キングパルサー | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ

【ビッグ消化手順】
平均獲得枚数・392枚。小役目押しに対してプラス25枚の効果。
1〜2回目の小役ゲームはハサミ打ち小役目押し（左・チェリー狙い→右・テキトー打ち→中・オレンジ狙い）で消化。3回目の小役ゲームになったら中・オレンジ狙い→右・テキトー打ち。テンパイ型によって左を押し分ける。ベルかオレンジがテンパイしたら左・枠内に赤7を狙う。リプレイが中段にテンパイしたら左・中or下段に赤7を、左上がりにテンパイしたら左・枠内にチェリー付きの蛙7を狙う。それ以外の停止型は左にチェリーを狙おう。残り9Ｇになったらハサミ打ち小役目押しに切り替える。

リーチ目

赤=赤7
蛙=蛙7
Ｂ=BAR
オ=オレンジ
ベ=ベル
チ=チェリー
Ｒ=REPLAY

｜　｜　｜　｜
｜Ｂ｜Ｂ｜蛙｜
｜　｜　｜　｜

｜　｜　｜オ｜
｜　｜蛙｜　｜
｜オ｜　｜　｜

｜Ａ｜チ｜ハ｜
｜Ｎ｜ベ｜ズ｜
｜Ｙ｜チ｜レ｜

｜ベ｜　｜ハ｜
｜オ｜ベ｜ズ｜
｜ベ｜　｜レ｜

｜蛙｜　｜回｜
｜オ｜ベ｜転｜
｜Ｂ｜　｜中｜

｜ベ｜回｜Ｒ｜
｜Ｒ｜転｜チ｜
｜Ｂ｜中｜赤｜

天井機能

ボーナス間1280Gハマリでボーナス放出。ただし、ストックがないとこれ以上ハマることもある。

ビッグ中ハズレ確率

【ビッグ中ハズレ確率】
ビッグ中のハズレ確率で設定看破が可能。

●ビッグ中ハズレ確率
設定1:1/9.729
設定2:1/9.729
設定3:1/9.729
設定4:1/9.729
設定5:1/13.838
設定6:1/23.953

ボーナスフラグ判別法

【ボーナスフラグ判別法】

BIG中と同様、中押しすると基本的にフラグ成立役を「中段に引き込む」ので、赤7or白7とBARを同時にフォローできる箇所を狙えば、成立ボーナスを容易に見極める事が出来る。中段に7停止でBIG、中段にBAR停止でREGとなる。

奇数設定と偶数設定

【奇数設定と偶数設定】

(1)奇数設定の特徴
●ストックがない初当り時は最大1280Gハマる可能性がある
●ストックがある場合は513G以上ハマる可能性が14.4%(設定5は9.7%)ある
●出玉の波が荒い

(2)偶数設定の特徴
●ストックがない初当り時は1025G以上ハマることがない
●ストックがある場合は513G以上ハマる可能性が2.3%(設定6は1.9%)しかない
●出玉の波が穏やか

偶数設定よりも奇数設定の方が長いストックに突入しやすいため、ストックするボーナスの数も多くなりやすい(連チャンしやすくなる)

ストックタイム詳解

【1ページ目】
ストックタイムの仕組み
【2ページ目】
ストックタイム解除条件

■ストックタイムの仕組み

本機は『スーパーリノ』同様、ボーナスを引くと必ずストックタイム(ST)に突入し、成立したボーナスはSTが解除されるまで揃えることができなくなる。ST中、更にボーナスに当選した場合は、その都度ボーナスがストックされていくのだが、これらの流れを外部から判断することは不可能。成立したボーナスを一旦ストックし、所定のゲーム数を消化した後(例外アリ)に放出することで連チャンが発生する仕組みになっているという訳である。

■ボーナスが揃えられない原因

ST中はリプレイ確率が1.1分の1にまで大幅アップ。内部的にほぼ毎ゲームリプレイが成立しているという状態を作り出すことでボーナスが揃うのを阻止している。内部ではリプ連が成立しているが、制御上リプレイ成立時の6.35分の1でしか揃わなくなっているので、ひっそりとSTは進行するのだ。
■ストックタイム解除条件

【STの規定G数を消化】
ボーナスのストックがない場合は、ボーナスフラグ成立ゲームのレバーON時に、ボーナスのストックがある場合はボーナスを消化した瞬間に、それぞれSTゲーム数が決定される(1〜1280G)。ST継続ゲーム数の選択率は各設定間で格差が設けられている(詳しい選択率は割愛)。
【ST解除抽選に当選】
リプレイ当選時の682.666分の1でSTが解除される。トータルのST解除確率は約781分の1(設定1)〜787分の1(設定6)となっている。
【ハズレフラグを引いた場合】
ST中に純粋なハズレを引くと、その時点でST終了となる。但し、純ハズレ確率は全設定共通で16384分の1なので、引き当てるのは至難の業といえる。

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提供元：パチンコのトラ

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機種概要

基本情報

攻略情報

ボーナス確率／機械割

リール配列

通常時の打ち方