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チャレンジマン | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ
メーカー：岡崎産業
設置開始時期：2012年3月上旬
種別：パチスロ
機種概要
基本情報
攻略情報
ボーナス確率／機械割
■赤7BIG
全設定共通:1/1285
■青7BIG
設定1:1/630
設定2:1/618
設定3:1/612
設定4:1/596
設定5:1/570
設定6:1/570
■REG
設定1:1/655
設定2:1/636
設定3:1/618
設定4:1/596
設定5:1/565
設定6:1/512
□ボーナス合算
設定1:1/257
設定2:1/252
設定3:1/248
設定4:1/242
設定5:1/232
設定6:1/223
■ART初当り
設定1:1/697.5
設定2:1/689.7
設定3:1/676.3
設定4:1/676.4
設定5:1/676.3
設定6:1/662.1
■機械割
設定1:97.4%
設定2:99.0%
設定3:100.6%
設定4:102.4%
設定5:105.0%
設定6:110.0%
リール配列
通常時の打ち方
まずは左リール枠内にチェリーを狙う(BAR絵柄を目安に)。
・左リールにチェリーが停止
中・右リールはテキトー押し。
・左リール上段に赤7が停止
中・右リールはテキトー押し
・左リールに紋章が停止
中・右リールに紋章を狙う(中・右リール共に枠下付近に青7を目押し)。
※通常時の変則押しによるペナルティはないが、変則押しするとチェリー+ベルを12枚で獲得できないため順押し推奨。
ボーナス中の打ち方
いずれのボーナスも基本的には全リールテキトー押しで問題なし。
「チャ〜ンス!」の音声が発生した時のみ全リール上段に赤7を狙おう。
赤7が揃えばARTストック確定だ。
ART(RT)中の打ち方
押し順ナビ発生時はナビに従って消化。
それ以外は全リールテキトー押しで問題ないが、演出発生時などは通常時と同じ手順でチャンス役を狙おう。
天井機能
[天井仕様]
■周期天井
周期抽選によるチャレンジタイムの非当選が4連続すれば、次回の周期抽選で必ずチャレンジタイムに当選する(ART確定ではない)。
■天井ポイント到達
通常ゲーム消化中の成立役に応じて獲得できるポイントが、規定ポイント(最大230ポイント)に到達するとスーパーチャレンジタイムに突入する(ART確定&ストック数およびループ率優遇)。
※天井ポイント到達までの平均消化ゲーム数は約550〜600G。
[リセット時]
天井ポイントはクリアされ、通常モードスタートとなる。
※電源OFF/ON時はいずれも引き継ぐ。
※待機状態中(ボーナス中・ART中・チャレンジタイム中除く)に、中ボタンを押すとチャレンジタイムの非当選連続回数が、右ボタンを押すと現在獲得している天井ポイントが、それぞれ筐体右上の7セグに表示される。
グレードアップ攻略術
【その1】チャレンジタイム中の獲得ポイントを把握すべし!
ART突入のカギを握るチャレンジタイム中は成立役に応じて獲得したポイントが20ポイントに達するとARTに突入し、獲得ポイントが多いほどARTストック数が増えていく。
獲得ポイントにより獲得できるストック数には設定によって明確な差があるため、消化中は獲得ポイントをメモしておくと設定推測に活用できることもある。
■成立役別・チャレンジタイム中獲得ポイント
■獲得ポイント別・ARTストック数振り分け
【その2】ART初当りのループ率は内部モードと設定がカギ
ART初当り時の1セット目は、ループ率によって連チャンが管理されている。
内部モードの見極めが困難だが、奇数設定よりも偶数設定、低設定よりも高設定の方がループ率が優遇されるため、設定推測要素として活用可能だ。
■滞在モード別・ARTのループ率振り分け
本機は、ボーナス確率やART初当り確率には明確な設定差がない。
設定差は主にARTの連チャンに関連する要素に設けられており、高設定、特に設定6はART初当り1回の平均連チャン回数が約6.3回と格段に高い(設定1は約3.5回)ため、設定6のみであれば比較的早い段階で見抜けるだろう。
初打ちゲーム性指南
【その1】ARTは最大90%ループ!
本機のARTはループ率およびストックによってARTの連チャンが発生する仕組み。
ループ率は最大で90%と大量獲得への夢が大いに拡がる仕様になっている。
■ARTの基本性能
【その2】チャレンジタイム突入がARTへの最短ルート
通常時にチャレンジタイムへと突入すればART当選のチャンス。
チャレンジタイム中は成立役に応じて獲得したポイントによりART当選か否かが決まる。
毎ゲーム気合いを込めて消化すべし。
■チャレンジタイム
【その3】ボタンを押して天井確認!
待機状態中に中ボタンを押すとチャレンジタイムのART連続非当選回数が、右ボタンを押すと天井ポイントの確認が可能。
ヤメるタイミングを判断する際や、空き台を見つけたらすかさずPUSH!
■天井機能
図解ゲームチャート
通常時からのARTは、必ずチャンスゾーンである「チャレンジタイム」を経由する。
ボーナス中の7揃いから突入するルートもあるが、まずはチャレンジタイム突入を願おう。
チャレンジタイム
ART突入のチャンスとなる自力高確率ゾーン。
ゾーン中は成立役(リプレイを含む小役やボーナス)によってポイントを獲得でき、ゾーン終了までに規定ポイントに到達するとART突入となる。
チャレンジタイムの継続ゲーム数は4G〜23G。
獲得したポイントは筐体右上の7セグの表示(「L-1」「L-2」など)によっておおよその確認が可能で、数字が大きいほどART突入に期待できる(レベルは1〜9、「A」表示になればART確定)。
規定ポイント到達後もポイント獲得抽選は継続し、ポイントが多ければ多いほど初当り時のARTストック数が優遇されるため小役のヒキ損はナシ。
チャレンジタイム中は気合いを入れて消化しよう。
チャレンジタイム抽選の仕組み
チャレンジタイムは、通常ゲームを24G+α消化すると訪れる周期抽選によって突入抽選が行われている。
内部モード(通常・高確・超高確)によって、チャレンジタイムの当選率や継続ゲーム数が変化する。
ボーナス中のポイント
ボーナスは赤7BIG(獲得枚数:約300枚)、青7BIG(獲得枚数:約195枚)、REG(獲得枚数:約53枚)の3種類。
いずれのボーナス中も消化中の「チャ〜ンス!」音声発生時に赤7が揃えばARTストック確定となる。
ARTストック期待度は、REG<青7BIG<赤7BIGの順に高くなる。
赤7BIGは成立時にフリーズを伴えばその時点でART5セット確定!!
REG中に赤7が揃った場合もART5セットが確定するぞ。
ARTの基本性能
ART「チャレンジゲーム」は、1セット30G継続・1Gあたりの純増枚数は約1.3枚。
ARTの連チャンはループ率(50%〜90%)とストックで管理されている。
さらに、ART消化中にチャンス役(チェリー・紋章)が成立すればゲーム数上乗せ確定となる。
ストック上乗せ
ARTはストックを上乗せすることでも連チャン。
通常時からのART初当り時は、チャレンジタイムで獲得したポイントによってストック数が変化(最大13セット)する。
ボーナス中の赤7揃いもARTストック確定で、1度の赤7揃いで複数のストックが獲得できることもある。
通常時・小役確率
通常時の小役確率には設定差が設けられていない。
各小役のボーナス重複率
ボーナスはリプレイを含む全ての小役と重複。
期待度が高いのはクレストとチェリーで、チェリーが最もボーナスと重複しやすい。
通常時のモード移行率
通常時はSBやハズレを含む全役でモード移行抽選が行われる。
内部モードは「通常」「高確」「超高確」の3種類があり、高モードほどチャレンジタイムの当選率および継続ゲーム数、ARTのループ率が優遇される。
モード移行率に設定差は設けられていない。
■ハズレ・6択リプレイ当選時のモード移行率
■リプレイA・ベル・SB当選時のモード移行率
■クレスト・チェリー当選時のモード移行率
ハズレ・6択リプレイ当選時のモード移行率
ハズレ・6択リプレイ成立時は主にモードの転落抽選が行われる。
ハズレ・6択リプレイ成立時の約50%で転落するため、高確・超高確への滞在期間は短め。
モードは一段階ずつ転落し、超高確からいきなり通常へと転落することはない。
リプレイA・ベル・SB当選時のモード移行率
6択リプレイ以外のリプレイ、ベル、SB成立時にもモード移行抽選が行われ、こちらはモード転落の可能性は無し。
成立時のおよそ7回〜8回に一度の割合でモードアップする。
クレスト・チェリー当選時のモード移行率
最もモードがアップしやすいのがクレストおよびチェリー成立時。
通常滞在時はおよそ50%の割合でモードアップ、高確滞在時は25%の割合で超高確へ移行する。
モードの転落率が高いため、高確・超高確へとモードアップしたタイミングとチャレンジタイムの周期抽選のタイミングがかみ合うかが重要となる。
チャレンジタイム継続ゲーム数振り分け
通常ゲームを24G+α消化すると訪れるチャレンジタイムの周期抽選は、滞在している内部モードによってチャレンジタイムの当選率および継続ゲーム数が大きく変化する。
通常モードではチャレンジタイムの当選率も低めで、当選しても最も短い4Gが選択されやすいが、高確モード以上ならチャレンジタイムにも当選しやすく(超高確なら当選確定)、継続ゲーム数も8G以上が選択されやすい。
ちなみに、チャレンジタイムの周期抽選にて4回連続でチャレンジタイム非当選の場合、次の周期抽選では必ずチャレンジタイムに当選する(周期天井)。
成立役別・チャレンジタイム中獲得ポイント
チャレンジタイム中は成立役によって獲得できるポイントが変化し、20ポイント以上獲得すればART確定となる。
チャレンジタイム中はハズレ以外の小役をいかに多く引けるかが重要で、設定差も設けられていないため完全なヒキ勝負。
チャレンジタイム中のボーナス成立は20ポイント獲得=ART確定となる。
ちなみに、ART非当選の場合は、獲得したポイントは次回のチャレンジタイムに持ち越される。
獲得ポイント別・ARTストック数振り分け
チャレンジタイム中はART確定後もポイント獲得抽選が行われており、22ポイント以上獲得した分はストックの上乗せ抽選に割り当てられる。
22ポイント以上獲得した際に獲得できるストック数には明確な設定差があり、設定3・5・6が優遇されている。
特に設定6は破格となっており、35ポイント以上獲得できればART14セット獲得が確定する。
滞在モード別・ARTのループ率振り分け
ARTの連チャンはループ&ストックで管理されており、初当りの1セット目のみループ率による継続抽選が行われ、継続抽選にもれた場合に残りストックがあれば、それを消化する形でARTが連チャンする。
ARTのループ率は50%・60%・70%・80%・90%の5段階だ。
ループ率振り分けには設定差が設けられており、奇数設定よりも偶数設定、低設定よりも高設定の方が高継続のループ率が選択されやすい。
■通常滞在時・ARTループ率振り分け
■高確滞在時・ARTループ率振り分け
■超高確滞在時・ARTループ率振り分け
通常滞在時・ARTループ率振り分け
設定3以下は50%or60%確定であるのに対し、設定4以上は70%ループの振り分けが高め。
特に設定4と6は50%の振り分けが低いため、滞在モードに関わらず安定してARTが連チャンしやすい傾向がある。
高確滞在時・ARTループ率振り分け
設定1を除けば全ての設定で90%継続が選択される可能性があり、特に設定4は90%の振り分けが12.5%と最も高くなっている。
偶数設定および設定5は50%の振り分け率が低いため、ARTの連チャンに期待できる。
超高確滞在時・ARTループ率振り分け
超高確滞在時にARTを引き当てれば設定1以外ならばARTの大連チャンに期待できる。
設定2以上は70%以上に振り分けられることが多くなっており、かつ90%ループを射止めることも十分可能だ。
ゲーム数上乗せモード抽選
ARTは1セット開始ごとに、ゲーム数上乗せモードの抽選が行われる。
上乗せモードはAとBの2種類で、AよりもBの方が上乗せされるゲーム数が多くなる。
振り分け率は全設定共通だ。
各役成立時のゲーム数上乗せ抽選
ゲーム数上乗せ抽選が行われる小役は、ベル・クレスト・チェリーの3種類で、クレストおよびチェリー成立時はゲーム数上乗せ確定となる。
上乗せされるゲーム数は5Gor10Gor15Gの3パターンで、上乗せモードB滞在時の方が10G以上の上乗せが発生する可能性が高くなる。
BIG中・赤7揃い時のARTストック数振り分け
BIG中の赤7揃い時はARTストック確定。
獲得できるストックは1〜4個で、おおむね1個獲得となる。
もちろんBIG中は複数回、赤7が揃う可能性もあり、赤7が揃えば揃うほどARTをストックする。
単独ボーナス確率
単独ボーナス確率は上記の表にある数値通り。
単独赤7BIG確率に設定差はないが、単独青7BIGおよび単独REG確率には設定差が設けられている。
特に単独REG確率の設定差は大きく、複数回確認できれば高設定の可能性が大幅にアップするぞ。
ボーナス中・各役確率
ボーナス中の赤7揃い確率は、成立したボーナスによって異なる。
最も赤7揃いに期待できるのは赤7BIGで、REGは消化ゲーム数も短く赤7揃いの確率も低いが、REG中に赤7揃いが発生すればART5セットが確定するだけに激アツだ。
天井機能
■周期天井
周期抽選によるチャレンジタイムの非当選が4連続すれば、次回の周期抽選で必ずチャレンジタイムに当選する(ART確定ではない)。
■天井ポイント到達
通常ゲーム消化中の成立役に応じて獲得できるポイントが、規定ポイント(最大230ポイント)に到達するとスーパーチャレンジタイムに突入する(ART確定&ストック数およびループ率優遇)。
※天井ポイント到達までの平均消化ゲーム数は約550〜600G。
[リセット時]
天井ポイント、周期天井に関わるチャレンジタイム連続非当選回数、およびチャレンジタイム中の獲得ポイントは全てクリアされる。
※待機状態中(ボーナス中・ART中・チャレンジタイム中除く)に、中ボタンを押すとチャレンジタイムの非当選連続回数が、右ボタンを押すと現在獲得している天井ポイントが、それぞれ筐体右上の7セグに表示される。
天井ポイント振り分け
ボーナスおよびART終了後、設定変更時は「天井ポイント」と呼ばれる天井発動に関わるポイント振り分けが行われる。
通常ゲームで獲得したポイントが振り分けられたポイントに達した時点で、次回の周期抽選にて「スーパーチャレンジタイム」を経由してARTに突入する。
振り分けは50or200or230ポイントだが、ほとんどが230ポイントとなる。
成立役別・天井ポイント獲得抽選
通常ゲーム消化中の、ハズレを除く全役で天井ポイントが獲得可能。
チャレンジタイム中の獲得ポイント同様、クレストやチェリーといったチャンス役は獲得できるポイントが多めになっている。
最もポイント数が多いのは6択リプレイ2だが、こちらはART準備中のみの抽選となるため、その恩恵を得られることはほとんどない。
天井到達時のチャレンジタイム継続ゲーム数振り分け
天井ポイント到達、およびチャレンジタイムの周期天井時は、滞在モードに関係なく上記のチャレンジタイム継続ゲーム数振り分けを参照。
天井ポイント到達時は最大8G、周期天井時はほとんどが4Gに振り分けられる。
天井ポイント到達時のARTストック数振り分け
天井ポイント到達時はART確定となるばかりでなく、獲得できるストック数も多いのが特徴。
獲得ポイントに関わらず最低でもART5セット確定となり、チャレンジタイム中の獲得ポイントによっては最大で9セット獲得となるため、天井ポイント到達後はARTの大連チャンに結びつきやすい。
なお、天井ポイント到達後にボーナスを引いた場合は以下の通りとなる。
・天井ポイント到達後のスーパーチャレンジタイム突入前にボーナスを引いた場合
前回までのチャレンジタイム中に獲得した持ち越しポイントがあれば、そのポイントを天井到達時のポイント判定に反映し、ボーナス終了後はART準備状態に移行。
・スーパーチャレンジタイム中にボーナスを引いた場合
ボーナスによる獲得ポイントを天井到達時のポイント判定に反映し、ボーナス後はART準備状態に移行。
ボーナス成立=20ポイントのため、ARTストック9個が確定する。
天井到達時のARTループ率振り分け
天井ポイント到達時のARTループ率は60%以上確定。
設定1および4は60%の振り分けが高めで、それ以外は70%以上に振り分けられる可能性が高い。
設定6のみ80%以上の振り分け率が高いのも大きな特徴だ。
(C)OKAZAKI
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