BASTARD!!−暗黒の破壊神− | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ

■オーバードライブ(BIG)
全設定共通:1/16384.0

■ART
設定1:1/253.4
設定2:1/227.0
設定3:1/222.9
設定4:1/195.5
設定5:1/197.4
設定6:1/142.7

■機械割
設定1:97.0%
設定2:98.4%
設定3:100.5%
設定4:104.6%
設定5:107.4%
設定6:111.1%

まずは左リール上段〜中段に18番のチェリーを狙う(青7を目安に)。

・左リールにチェリーが停止
中・右リールにカード絵柄(2連絵柄)を狙う。
◇各チェリーの停止形
・中&右リールのいずれにもカード絵柄が停止しなければ弱チェリー。
・中&右リールのいずれかにカード絵柄が停止すれば強チェリー。
・中&右リール両方にカード絵柄が停止すれば最強チェリー。
・左リール中段にチェリーが停止したら中段チェリー(中&右リールはテキトー押し)。

・左リール下段に青7が停止
基本は中・右リールテキトー押しでOK。
ただし演出発生時は強カードリプレイの可能性があるため中・右リールにカード絵柄を狙う。
◇各リプレイの停止形
・リプレイ絵柄揃いで通常リプレイ。
・「リプレイ・リプレイ・ベル」停止でチャンスリプレイ。
・「リプレイ・リプレイ・スイカ」停止でデュエルリプレイ。
・中&右リールのいずれかにカード絵柄が停止すれば強カードリプレイ。
・中&右リールの両方にカード絵柄が停止すれば最強カードリプレイ。

・左リールにスイカが停止
中リールにスイカを狙い(赤7or青7を目安に)、右リールはテキトー押し。
ベルが中段に揃った場合は共通ベル。
デュエルリプレイの可能性もあり。
何も揃わなければチャンス目。

※通常時は中・右リールを最初に停止させるとペナルティ発生の可能性あり。
必ず左リールから停止させること。

毎ゲーム全リールにカード絵柄(2連絵柄)を狙う。
成立フラグはベル・強カードリプレイ(枠内にカード絵柄が2つ停止)・最強カードリプレイ(カード絵柄揃い)のいずれか。

押し順ナビ発生時はナビに従って消化。
演出発生時はチャンス役の可能性があるため、通常時と同じ手順で消化しよう。

[天井仕様]
ART終了後、最大1111G消化でARTに突入する。
通常時の内部モードによって最大天井ゲーム数は異なる。

[設定変更時]
天井までのゲーム数はリセットされ、内部モードが抽選される。
移行した内部モードによって天井ゲーム数が再セットされるが、設定変更時のみ99G以内のART当選率が約20%となる。

【その1】上乗せバトルは敵を倒せば大チャンス!
ARTゲーム数上乗せバトル「ウルティマデュエル」は成立役に応じて敵を攻撃(=ゲーム数上乗せ)。
敵を倒せば大量ゲーム数獲得に期待できる「オーバーキル」に突入!
■ウルティマデュエル
■オーバーキル

【その2】多彩なART抽選契機
本機のART突入契機は「規定ゲーム数消化」「チャンス役による抽選」そして「32G周期の抽選」がある。
ART期待薄のゾーンがなく、常にART突入チャンスがあるぞ。
■通常時の内部モード
■ARTの周期抽選

【その3】BIG当選で大量出玉の期待大!
本機のBIG「オーバードライブ」はプレミアム的な要素となっており、成立すればARTの大量ゲーム数獲得の大チャンスとなる。
BIGからの期待出玉は平均約1800枚だ!!
■オーバードライブ

本機はARTによって出玉を増やすタイプ。
ART抽選契機のメインは32Gの周期抽選だ。
また規定ゲーム数の消化やチャンス役成立時の抽選でARTに突入するパターンもある。
BIG(オーバードライブ)は出現率こそ低いが成立すればART確定だ。

本機には5つの内部モードがあり、それぞれでART突入までの規定ゲーム数や連チャン性能が異なる。

◇各モードの特徴
■通常A
最大天井ゲーム数は999G。
偶数ゾロ目〜奇数ゾロ目間はART突入のチャンス。
■通常B
最大天井ゲーム数は1111G。
奇数ゾロ目〜偶数ゾロ目間はART突入のチャンス。
約50%で天国Bへ移行(通常Aモードへの転落はない)
■天国A
最大天井ゲーム数は99G。
同モードのループに期待。
■天国B
最大天井ゲーム数は99G。
ループ率が高く、さらに移行すれば3連チャンは保証。
■設定変更モード
設定変更時に限り移行の可能性があるモード。
設定1でも約20%で99G以内にARTに突入する。

通常時はグレイヴ・バリーステージ<フォレストステージ<ゴーストタウンステージ(写真)の順で高確期待度がアップ。
高確中はチャンス役からのART突入に期待できる。
また、前兆ステージに移行するまでは高確から低確へと転落しない。

ディビジョンステージ、D・Sステージ(写真)はART前兆の可能性あり。
特にD・Sステージは大チャンスだ。

通常時は、最大32G周期でART抽選が行われる。
ART初当り契機のうち、周期抽選が占める割合は約6割。
そのためチャンス役が成立していなくても、高確や前兆に移行→ART突入という流れに期待できるぞ。

本機のボーナス「オーバードライブ」は当選した時点でARTが確定。
消化中は強カードリプレイと最強カードリプレイが合算約1.7分の1の超高確率で成立し、ウルティマデュエルの保証ゲーム数が上乗せされる。
ボーナスはベルが3回揃うまで継続し、終了後はウルティマデュエルに突入。
さらにウルティマデュエル中の敵キャラは高継続率の相手が選ばれやすいぞ。
ART中のボーナスは「オーバードライブEX」となり、ゲーム数超大量上乗せの大チャンスだ。

高確移行に期待できるのは強チェリーとスイカ。
成立後はしばらく打ち続けるべきだ。

最強カードリプレイは超激アツ。
チャンス目からのART突入は次回、天国モード濃厚となる。

ART「デビルゲーム」は、1Gあたりの純増枚数が約2.0枚。
「ウルティマデュエル」で獲得したゲーム数が初期ゲーム数となる。
ART中は、押し順リプレイ成立時の正解数(リプレイ・リプレイ・スイカで正解)が規定回数(ART初当り時のみ最大5回)に達するor5連続正解でウルティマデュエルに突入する。
ART中の滞在ステージによってウルティマデュエル突入期待度が示唆されるので注目しよう。
なお、チャンス役成立時は押し順リプレイのナビ獲得などの抽選が行われる。

ウルティマデュエルは、ART開始時に突入するゲーム数上乗せゾーン(ART中に突入することもアリ)。
バトル形式になっており、リプレイの押し順正解やベル、チャンス役成立により敵を攻撃し、上乗せゲーム数を獲得していく。
5択の押し順リプレイ成立時のみナビが「???」となることがあり、正解(リプレイ・リプレイ・スイカ)ならば攻撃成功、不正解の場合は終了となる。
ただし画面左上に表示されている保証ゲーム数の間は不正解でもデュエルは継続となる。
敵キャラにより押し順リプレイ成立時のナビ発生率が異なり、アンスラサクス<カル=ス<アビゲイル(50%以上)<ダイ・アモン(88%以上)の順にアップ。

攻撃時の獲得ゲーム数は、表示されているカードの「攻撃力」と「スキルボーナス」の合計で決定。
さらに連続攻撃が決まっている間は「コンボボーナス」も発生する。
攻撃により、画面右下に表示されている敵のHPをゼロにすれば「オーバーキル」に突入!

ウルティマデュエルで敵を倒すと突入するエクストラ上乗せゾーン。
数ゲーム間は押し順リプレイ成立時にナビが発生し、大量ゲーム数の獲得に期待できる。
終了後は再度ウルティマデュエルに突入、さらに敵はリプレイナビ発生率が高いキャラが選ばれやすい。

魔ジン化ステージ(「ジン」の文字は神の下に人)は、ARTの最終ゲームでボタンを連打し、扉が開けば突入するゲーム数上乗せゾーン。
初回ART時の突入期待度は20%(設定1)で、900G以降で突入したARTなら期待度は50%だ。
押し順リプレイが規定回数成立するまで、毎ゲームで上乗せが発生する(規定回数は最低5回)。
チャンス役は大量上乗せに期待できるぞ。
さらに終了後は「ウルティマデュエル」に必ず突入するため引き続きゲーム数上乗せのチャンスだ!

■左1stベル
設定1:1/81.11
設定2:1/77.28
設定3:1/74.47
設定4:1/71.23
設定5:1/70.32
設定6:1/69.42

■中or右1stベル
設定1:1/3.28
設定2:1/3.30
設定3:1/3.31
設定4:1/3.32
設定5:1/3.33
設定6:1/3.33

■共通ベル
設定1:1/119.16
設定2:1/116.82
設定3:1/114.57
設定4:1/112.41
設定5:1/111.08
設定6:1/109.78

■弱チェリー
設定1:1/114.57
設定2:1/113.38
設定3:1/112.22
設定4:1/111.08
設定5:1/109.96
設定6:1/108.86

■強チェリー
設定1:1/512.00
設定2:1/500.27
設定3:1/489.07
設定4:1/478.36
設定5:1/468.11
設定6:1/458.29

■スイカ
設定1:1/110.70
設定2:1/109.23
設定3:1/107.79
設定4:1/106.39
設定5:1/105.03
設定6:1/103.70

■チャンス目
設定1:1/143.72
設定2:1/140.03
設定3:1/136.53
設定4:1/133.20
設定5:1/132.13
設定6:1/131.07

通常時の小役確率は上表の通りで、一部のチャンス役およびベル確率には設定差が設けられている。
余裕があれば左1stベル・共通ベル・弱チェリー・強チェリー・スイカ・チャンス目をカウントして合算で見ていき、設定推測の補足要素として捉えておこう。
ただし、それほど大きな設定差はないため、この要素のみで判断していくのはリスクが大きい。
※左1stベルは上段、共通ベルは中段に揃う

◇設定差のある6役の合算確率
設定1:1/21.13
設定2:1/20.57
設定3:1/20.12
設定4:1/19.63
設定5:1/19.40
設定6:1/19.17

設定差のある小役の詳細確率は以下のリンクを参照。
■設定差のある小役確率(詳細)

また、各役のボーナス(オーバードライブ)重複率は以下の通りだ。
◇赤7BIG
※全設定共通
最強カードリプレイ:14.29%
最強チェリー:100%

※上記以外の小役とは重複しない
※青7揃いは単独成立のみ

オーバードライブ中は、2.38分の1で成立するベルが3回揃うまで、4.31分の1で成立する最強カードリプレイをどれだけ揃えられるかがカギ。
設定差も一切無いのでヒキ次第でその後の展開が激変するぞ。

ART中はチャンスリプレイ・強カードリプレイ・最強カードリプレイの確率が通常時よりもアップする。
特に成立すればウルティマデュエル確定となる最強カードリプレイの成立に期待したい。
なお、ART中はリプレイの押し順正解(リプレイ・リプレイ・スイカ揃い)数が規定回数に達することでもウルティマデュエルが発動。
上表を見ると中or右から押した方が正解しやすいように見えるが、左1stリプレイのみ「左・中・右」「左・右・中」のどちらでも正解扱いとなるため、実際の正解率はどこから止めても同じだ。