猛虎花形 | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ

■対決ボーナス
設定1:1/497.2
設定2:1/485.3
設定3:1/482.9
設定4:1/463.5
設定5:1/455.2
設定6:1/379.3

■REG
設定1:1/749.4
設定2:1/743.8
設定3:1/727.3
設定4:1/729.3
設定5:1/691.3
設定6:1/603.5

□ボーナス合算
設定1:1/298.9
設定2:1/293.7
設定3:1/290.2
設定4:1/283.4
設定5:1/274.5
設定6:1/232.9

■AT初当り
設定1:1/546.7
設定2:1/537.0
設定3:1/504.1
設定4:1/498.7
設定5:1/467.6
設定6:1/414.9

□ボーナス+ART
設定1:1/193.2
設定2:1/189.9
設定3:1/184.2
設定4:1/180.7
設定5:1/172.9
設定6:1/149.2

■機械割
設定1:97.4%
設定2:98.7%
設定3:100.6%
設定4:104.4%
設定5:107.7%
設定6:110.8%

リール配列

通常時の打ち方

まずは左リール枠内に1番or14番のチェリーを狙う(BARor猛虎絵柄を目安に)。

・左リールにチェリーが停止
中・右リールにチェリーを狙う(いずれのリールもBARを目安に)。
2連チェリー停止で弱チェリー、3連チェリー停止で強チェリー。
中段チェリー停止時は中・右リールテキトー押し。

・左リール下段にBARor猛虎絵柄が停止
中・右リールはテキトー押し。
中段リプレイ・リプレイ・ベル停止で弱チャンス目。

・左リールにスイカが停止
中・右リールにスイカを狙う(いずれもBARを目安に)。
スイカは強弱のパターン無し。
スイカテンパイ→右リール上・中段にスイカ停止で弱チャンス目。
スイカテンパイ→右リール枠内スイカ非停止or中段ベルハズレor上段スイカテンパイハズレで強チャンス目。

※通常時は中・右リールを最初に停止させるとペナルティ発生の可能性あり。
必ず左リールから停止させること。

ボーナス中の打ち方

いずれのボーナスも擬似ボーナスのため、基本は押し順ナビに従って消化。
それ以外は通常時と同じ手順でチャンス役成立を見極めよう。
なお、BIG中のみカットインが発生したら全リールに赤7を狙う。

ART(RT)中の打ち方

押し順ナビ発生時はナビに従って消化。
演出発生時はチャンス役の可能性があるため、通常時と同じ手順で消化しよう。
カットイン発生時は全リールに逆押しで猛虎絵柄を狙う。

天井機能

[天井仕様]
ボーナス終了後、最大1032G消化でボーナスに当選する。

グレードアップ攻略術

【その1】カウント要素は全部で4つ
本機でカウントしておくべき要素は「スイカB出現率」「リプレイ5〜9連からの開眼チャンス突入率」「開眼チャンス中・リプレイ3連からのAT当選率」「AT中対決ボーナス当選時・鬼モード突入率」の4種類。
通常時・AT中を問わずカウント可能なスイカAはサンプルが集まりやすいが、その他はある程度実戦しないとサンプルが集まりにくい。
ただし、いずれも設定差は大きめなのでチェックしておけば有効活用できるぞ。
■通常時・チャンス役確率

■各役成立時・開眼チャンス当選率

■開眼チャンス・各役成立時のAT当選率&セット数振り分け

■AT中対決ボーナス当選時・鬼モード突入率

【その2】内部モードは見抜ける!
本機の内部モードは全部で5種類あるが、モードごとに振り分け率の高い規定ゲーム数のゾーンが異なるので、ゲーム数消化からのボーナス当選が確認できればモードを看破可能。
状況によってはチャンス役からの直撃と見分けが付かない状況があるが、スイカおよび中段チェリー以外からの直撃当選も規定ゲーム数消化契機と同数値でモード移行が行われるので問題ない。
また、モード移行率にもしっかりと設定差があるので、両者を併せて考えれば設定推測が可能だ。
■規定ゲーム数消化からのボーナス当選時・内部モード移行率

■スイカ&中段チェリーからのボーナス直撃当選時・内部モード移行率

■ボーナス当選ゲーム数振り分け

【その3】設定6確定要素あり!!
発生した時点で設定6が確定する要素は「通常時の純ハズレからのATが2連止まり」と「AT中に当選したREG中に、中段チェリーから50G上乗せ」の2つ。
いずれも非常にレアなケースではあるが、覚えておいて損はない。
また、設定6は他設定よりも格段に深いハマリが発生しにくい、天国モードがほとんどループしない、といった特徴もある。

初打ちゲーム性指南

【その1】一発長打を目指してレバーON!
AT「猛虎RUSH」はゲーム数上乗せに特化したゲーム性。
2種類の上乗せ特化ゾーンは、いずれもATロング継続に期待できるホームラン級の性能を誇っているぞ。
■ATの基本性能

■TIGER CRASH

■鬼モード

【その2】対決ボーナスは飛雄馬を倒せば継続!!
ボーナス(擬似ボーナス)は「対決ボーナス」と「REGボーナス」の2種類。
対決ボーナスはバッターが飛雄馬からホームランをかっ飛ばせば次セット継続確定となる。
5セット継続でAT確定となるのでセット終了時の演出に大注目だ。
■対決ボーナス

■REGボーナス

【その3】自力高確中はリプ連がカギ!
自力高確である「開眼チャンス」中はリプレイが連続で入賞すればAT突入のチャンス。
3連で期待大、4連でAT確定だ。
また、通常時もリプレイが5連以上すれば開眼チャンス突入などに期待できる。
「巨人の星」シリーズ伝統のリプ連のアツさは健在だ。
■開眼チャンス

図解ゲームチャート

本機は2種類の擬似ボーナスとAT「猛虎RUSH」によって出玉を獲得していくタイプ。
ボーナスは規定ゲーム数消化およびチャンス役成立時の直撃抽選にて当選、ATは主にボーナス中の抽選および自力高確の「開眼チャンス」を経て突入する。
AT中はチャンス役からのゲーム数上乗せや、2種類の上乗せ特化ゾーンにてロング継続を狙う流れ。
ボーナスはAT中にも当選する。

通常時のステージ

通常時の基本ステージは「素振り」と「ランニング」の2種類。
背景が夕方になる「ハイウェイ(写真上)」は高確滞在の期待度アップ、「ゴーゴークラブ(写真下)」は超高確の可能性大だ。

猛虎ゾーン

規定ゲーム数消化やチャンス役からのボーナス・AT当選に期待できる前兆モード(ボーナスの割合が高め)。
花形の身を包むオーラの色が白<青<黄<赤<虹とステップアップしていくほど期待度がアップする。
終盤で発展する対決演出に勝利すればボーナスorAT確定だ。
突入時に「超猛虎ゾーン」だった場合は激アツで、期待度が大幅にアップするだけでなくボーナス当選なら次回天国以上移行の期待大となる。

開眼チャンス

主に通常時のチャンス役やリプレイ連続入賞から突入する、ATの自力高確ゾーンで14or28G継続。
消化中はリプレイが3連続以上すれば期待大で、4連続すればAT確定となる。
リプレイが連続している間はゾーンが終了しないので最後までAT当選に期待できる。
なお、ゾーン中はリプ連以外でもAT突入抽選は行われている。
チャンス役が成立した場合もAT当選のチャンスとなるぞ。

通常時の内部モード

規定ゲーム数消化からのボーナス当選に関わる内部モードは「通常A」「通常B」「準備」「天国」「超天国」の5種類。
各モードの特徴は以下の通りだ。

◇各モードの主な特徴
・通常A(最大天井999G)
…最も滞在比率が高いモードで、ボーナスは対決BONUSの割合が高め。
・通常B(最大天井999G)
…通常Aよりも天国に移行しやすい。
・準備(最大天井1032G)
…次回天国モード移行濃厚となるモード。
・天国(最大天井128G)
…128G以内のボーナス連チャンが確定し、なおかつ50%でループする。
・超天国(最大天井128G)
…128G以内のボーナス連チャンが確定しループ率は50%で、移行先は天国のみ。

なおボーナス終了時の画面で登場キャラが多いと、上位モード移行に期待できる。
花形の胴上げシーンは天国以上濃厚!?

各役の高確移行期待度

スイカ・弱チェリーはボーナスや開眼チャンスの期待度が低いものの、高確移行の可能性が高くなっている。
AT中の高確移行期待度も上表と同じだ。

各役の開眼チャンス当選期待度

リプレイ5連以上、チャンス目、強チェリーが期待できる。
リプレイ10連以上なら開眼チャンス以上が確定!?

開眼チャンス中・各役のAT当選期待度

全役でAT抽選が行われるが、メインはリプレイ3連以上だ。
リプレイ4連or中段チェリーならAT確定!!

対決ボーナス

対決ボーナス(7揃い)は1セット20G継続の擬似ボーナスで、1Gあたりの純増は約2.8枚。
1セット消化毎に継続演出が発生し、クリアすれば次セットに継続する(最低1回の継続保証あり)。
5セット継続(完走)すれば通常時ならばAT確定、AT中ならばゲーム数上乗せが発生する。
継続率は50〜88%で、突入時にWラインで7絵柄が揃えば高継続率の期待度アップだ。
なお、消化中に「闘志玉」を獲得できれば次セット継続が、カットインから赤7が揃った場合は対決ボーナスの1G連がそれぞれ確定するぞ。

セット継続演出は飛雄馬の球種と対決するライバルに注目。
飛雄馬の投げる玉は大リーグボール1号<2号<3号<直球の順に期待度がアップする。
ライバルは花形<オズマ<左門<伴の順でチャンスだ。
ライバルの必殺打法が出現した場合は継続確定!?

REGボーナス

REGボーナス(BAR揃い)は20G継続する擬似ボーナスで、1Gあたりの純増枚数は約2.8枚。
消化中はチャンス役成立でAT突入抽選(AT中はゲーム数上乗せ抽選)が行われており、突入時の背景が昼<夕<夜の順で期待度がアップする。
途中で対決ボーナスへと昇格する可能性もあり。
また、同乗者が多いほどボーナス後の天国モード移行に期待でき、4人(花形・オズマ・左門・伴)同乗なら天国濃厚、明子が同乗すれば超天国モード濃厚だ。

各役のボーナス当選期待度

中段チェリー、フリーズ発生はボーナス確定。
チャンス目と強チェリーもボーナス直撃に期待できる。
AT中も同傾向でボーナス抽選が行われる。

対決ボーナス中・各役の1G連&闘志玉獲得期待度

対決ボーナス中は全役で1G連および闘志玉の獲得を抽選。
中段チェリーは激アツ、強チェリーと強チャンス目も期待大だ。

REG中・各役のAT当選期待度

全ての役で抽選を行っているが、メインはチャンス目と強チェリーだ。

ATの基本性能

AT「猛虎RUSH」は1セット最低50G継続、1Gあたりの純増枚数は約2.8枚。
消化中はチャンス役成立で「高確移行」「ゲーム数上乗せ」「鬼モード」「ボーナス」を同時に抽選。
AT中の背景は通常(ナイター)<赤背景<雷背景<宇宙背景の順で高確orボーナス前兆に期待できる。
上乗せ特化ゾーンの「TIGER CRASH」や「鬼モード」突入でATロング継続の期待大だ。

TIGER CRASH

AT中のカットインから猛虎絵柄が揃えば突入する上乗せ特化ゾーン。
レバーONにて猛虎絵柄が揃うたびにゲーム数を上乗せする。
継続率は最大80%だ。
猛虎絵柄がダブルで揃えば継続率MAXの「SUPER TIGER CRASH」確定。
なお、AT中は高確や前兆滞在時の方がTIGER CRASHの突入期待度がアップするぞ。

鬼モード

AT中のチャンス役から対決ボーナスに当選すると突入の可能性がある強力な上乗せ特化ゾーン。
最低5G+継続抽選に漏れるまで継続し、この間は毎ゲーム上乗せが発生する。
チャンス役が成立すれば大量ゲーム数上乗せの大チャンスだが、リプレイやベルでも期待度は十分。
大量上乗せをつかんだ後は対決ボーナスへと突入するのでさらなる上乗せを目指そう。

各役のゲーム数上乗せ当選期待度

チャンス目、強チェリーなど成立すれば上乗せ濃厚。
共通ベルは3連続すればゲーム数上乗せの大チャンスだ。

各役の上乗せゲーム数期待度

スイカは上乗せ当選期待度が低い分、獲得できるゲーム数は多くなりやすい。

規定ゲーム数消化からのボーナス当選時・内部モード移行率

規定ゲーム数消化からのボーナス当選時は、滞在している内部モードに応じてモード移行抽選が行われる。
滞在モードごとに移行率には特徴があり、通常A&Bおよび天国滞在時の移行率には設定差も存在。
基本的に偶数設定は天国モードに移行しやすいがループ率は低め、奇数設定は逆の傾向となる。
なお、通常時に共通ベル・弱&強チェリー・弱&強チャンス目からボーナスに当選した場合も、規定ゲーム数消化からのボーナスと同数値でモード移行抽選が行われる。

◇モード移行率の詳細は以下のリンクを参照
■通常A&B

■天国準備&天国&超天国

※ページ内の数値は全て自社調べ

[通常A&B]規定ゲーム数消化からのボーナス当選時・内部モード移行率

通常Aのメインの移行先は通常Bおよび天国。
通常Bは通常Aおよび天国に移行しやすく、通常Aよりも天国移行率が高めになっている。
天国移行率は偶数設定が優遇されており、特に設定6は他設定よりも格段に天国に移行しやすい。

※ページ内の数値は全て自社調べ

[天国準備&天国&超天国]規定ゲーム数消化からのボーナス当選時・内部モード移行率

天国準備モード滞在時のモード移行率は全設定共通で、天国or超天国への移行確定。
天国モード滞在時は奇数設定なら40%以上の割合で天国をループする。
設定6は天国に移行しやすい代わりに、ループすることはほぼない。
超天国滞在時も同様で、設定5以下は50%で同モードをループするのに対し、設定6はほぼ天国に移行する。

※ページ内の数値は全て自社調べ

スイカ&中段チェリーからのボーナス直撃当選時・内部モード移行率

通常時にスイカおよび中段チェリーからボーナスに当選した場合は、その他の契機とは異なるモード移行率が参照される。
基本的な傾向は他契機と同じだが、通常モード滞在時は天国に移行しやすく、天国・超天国滞在時はモードダウンの可能性が無くなるのが大きな特徴だ。

◇モード移行率の詳細は以下のリンクを参照
■通常A&B

■天国準備&天国&超天国

※ページ内の数値は全て自社調べ

[通常A&B]スイカ&中段チェリーからのボーナス直撃当選時・内部モード移行率

通常モード滞在時は、設定6を除き天国モードへの移行率が約2倍にアップ。
特に通常B滞在時は50%以上の割合で天国へと移行する。
通常B滞在時は設定5だとほぼ天国へ移行。

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[天国準備&天国&超天国]スイカ&中段チェリーからのボーナス直撃当選時・内部モード移行率

天国準備滞在時は他契機よりも超天国への移行率がアップ。
天国・超天国滞在時にスイカ・中段チェリーからボーナスを直撃した場合は次回もほぼ同モードをループする。

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設定変更時・内部モード移行率

設定変更時は内部モード移行抽選が行われ、超天国以外のモードに移行。
通常Aの割合が最も高いが、128G以内のボーナス当選が確認できれば設定6の期待度がアップする。

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ボーナス当選ゲーム数振り分け

滞在している内部モードに応じて、ボーナス当選の規定ゲーム数振り分けは変化。
モードごとに振り分け率の高いゾーンが存在する。
基本的に各モードのゾーンは重複していないので、ボーナス当選ゲーム数から内部モードを推測することは可能。
モード移行率と併せて吟味すれば設定推測のヒントやヤメ時に活用できる。
また、規定ゲーム数振り分けには設定差もあり、高設定は浅いゲーム数が選択されやすい。
特に設定6は天井までハマるケースはほとんどない。

◇規定ゲーム数振り分けの詳細は以下のリンクを参照
■通常A

■通常B

■天国準備

■天国&超天国

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通常A・ボーナス当選ゲーム数振り分け

上表で色付けされたゲーム数が、通常A滞在時にボーナス当選に期待できるゾーン。
「百の位が偶数の33〜64Gまで」と覚えておこう。
233〜264Gは振り分け率が天井間際に次いで高いので狙う価値あり。
ボーナス後は128Gヤメの台が多いので比較的低投資で済む。

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通常B・ボーナス当選ゲーム数振り分け

通常Bの振り分け率の高いゾーンは、297〜328G・497〜528G・697〜728G・897〜928G・976〜999G(天井)の5つ。
通常Aのゾーンが200・400・600・800Gの中盤(33〜64G)となっているので、ここを含めて狙うのも良い。
976〜999Gでボーナスに当選した場合は通常B濃厚なので、天国への移行に期待しよう。

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天国準備・ボーナス当選ゲーム数振り分け

天国準備の振り分け率が高いゾーンは上表の通り。
通常A・Bとは異なるゾーンの振り分け率が高いが、天国準備は移行割合がかなり低めなので狙う価値はあまりない。

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天国&超天国・ボーナス当選ゲーム数振り分け

天国・超天国滞在時は128Gまでに必ずボーナスに当選。
振り分け率は同数値となっており、65G以降に告知が発生するケースが多い。

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通常時・チャンス役確率

チャンス役のうち、出現率に設定差があるのは共通ベル(斜めに揃う・1枚の払い出し)とスイカB(上段に揃う)の2種類。
スイカBの出現率は設定差が大きめなので、長時間打つ際などはカウントしておこう。
確定役は中段チェリー・純ハズレ・フリーズリプレイの3種類。
中段チェリーは通常時に成立すれば対決ボーナスが、純ハズレはAT複数セットが、フリーズリプレイは対決ボーナス+AT突入がそれぞれ確定する。

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通常時・内部状態移行率

通常時の内部状態は「通常」「高確A」「高確B」「超高確」の4種類あり、チャンス役成立時のボーナス直撃当選率に影響する。
移行タイミングは高確の種類によって異なり、高確Aは通常時のチャンス役成立時に、高確Bは規定ゲーム数到達時にそれぞれ移行抽選が発生。
高確Aと高確Bが重なると超高確となる。
高確移行時は15〜100Gの高確ゲーム数を獲得、高確ゲーム数消化後は通常に転落する。
高確移行時はハイウェイやゴーゴークラブ背景に移行しやすいので液晶のステージにも注目しよう。

◇高確移行率の詳細は以下のリンクを参照
■高確A

■高確B

■ボーナス終了時&設定変更時

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各役成立時・高確A移行率

高確Aへのメインの移行契機は弱チェリー。
共通ベル・弱チェリー・スイカ成立時は偶数設定の方が高確に移行しやすい。
高確の平均ゲーム数は約20Gだ。

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高確B移行テーブル振り分け&ゲーム数別の高確B移行率

高確Bへの移行抽選は、内部モードごとに選択された高確B移行テーブルと消化ゲーム数に応じて行われる。
高確B移行テーブルは4種類(天国・超天国滞在時に選択される高確Bに移行しないテーブルを含めると厳密には6種類)あり、テーブルによって規定ゲーム数到達時の高確B移行率が変化する。
内部状態は液晶から正確に見抜くことは困難だが、チャンス役無しでハイウェイやゴーゴークラブ背景に移行することが多ければテーブルD=天国準備滞在の可能性アップ。
その他、状況によっては滞在モードがある程度見抜けることもある。
なお、高確B移行時も高確A同様、平均高確ゲーム数は約20Gだ。

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ボーナス終了時or設定変更時・高確B移行率

ボーナス終了時および設定変更時は高確Bへの移行抽選が行われ、当選した場合は95G以内に高確Bへと移行。
REG後は高確Bへの移行確定となる。
高確ゲーム数は平均約18Gだ。

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各役成立時・ボーナス直撃当選率

チャンス役成立時はボーナス直撃抽選が発生(AT中も同数値で抽選)。
重要なのは内部状態で、高確・超高確滞在時は当選率が大幅にアップする。
成立役はレアな役ほど期待度が高く、強チェリーやチャンス目の期待度が高め。
超高確滞在時は共通ベル以外ならばボーナス直撃の期待大だ。
なお、中段チェリーは内部状態不問で対決ボーナス(ダブル揃い)確定。
ボーナス当選時は最長38Gの前兆を経由して告知が発生する。

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各役成立時・開眼チャンス当選率

通常時はチャンス役およびリプレイ5連以上で自力高確「開眼チャンス」の突入抽選が発生。
当選時は14or15Gの前兆を経由して告知が発生する。
リプレイは10連すれば開眼チャンス確定で、5〜9連時は高設定ほど当選率が優遇されている。
チャンス役は強チェリー・弱&強チャンス目の当選率が設定6のみ高い。
また、開眼チャンス当選時は1〜3個のストックを獲得。
ストックはATに当選した場合でも消滅しないので、AT後やボーナス後に残りストックが放出される可能性あり。

◇開眼チャンスのストック振り分けは下記のリンクを参照
■開眼チャンス当選時・ストック振り分け

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開眼チャンス当選時・ストック振り分け

共通ベルなどの当選率が低い契機を除けばストックはほぼ1個となる。

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開眼チャンス・継続ゲーム数振り分け

開眼チャンスの基本継続ゲーム数は14or28Gの2パターン。
偶数設定は28G継続の振り分けが若干高くなっている。

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開眼チャンス・各役成立時のAT当選率&セット数振り分け

開眼チャンス中は全役でATを抽選。
メインの当選契機はリプレイの連続で、3連なら期待大、4連すればAT確定だ。
また、リプレイ3連時のAT当選率のみ設定差があるのでチェックしておこう。
なお、チャンス役成立時はリールロックが発生するとリプレイ3連時と同数値でAT抽選が行われるケースあり(「もう少し…」の液晶演出が発生)。

AT当選時は同時にセット数振り分け抽選も発生。
当選率の低いリプレイ1・2連や押し順ベル契機の場合は2セット以上の割合が高い。
その他の契機は1セットがメインとなるが、奇数設定は2セット以上の選択率が優遇されている。

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ロングフリーズ&純ハズレ時・ATセット数振り分け

通常時にロングフリーズ発生および純ハズレが成立すればAT確定。
ロングフリーズ時は対決ボーナスのダブル揃いも付いてくる。
純ハズレからのATは基本3セットだが、2セット止まりだった場合は設定6確定だ。
ただし、この振り分けは通常時のみ有効なので注意しよう(開眼チャンス中やボーナス中は全設定で3セット確定)。

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規定ゲーム数消化からのボーナス当選時・初期種別振り分け

ボーナス当選時は、当選契機と滞在している内部モードに応じてボーナスの種別振り分けが発生。
規定ゲーム数消化からボーナスに当選した場合の振り分け率は上表の通りで、通常Bおよび天国準備滞在時はREGの割合が高いが、対決ボーナスだった場合は高めの継続率が選択されやすい。
なお、上表の「REG→対決」は、REG消化中に対決ボーナスへと昇格したケースを指す。

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小役からのボーナス直撃当選時・初期種別振り分け

共通ベル・弱&強チェリー・弱&強チャンス目からボーナスを直撃した場合は、規定ゲーム数消化契機よりも若干ながら対決ボーナスの割合が高くなる。
継続率の振り分けは規定ゲーム数消化契機とほぼ同数値だ。
また、スイカおよび中段チェリーからのボーナス当選は対決ボーナスダブルが確定。
スイカおよび中段チェリーからのボーナスは天国移行率も高いので色々な意味でアツいぞ。
なお、ロングフリーズ発生時は対決ダブル&5セット継続(AT突入)が確定。

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ボーナス1G連当選時・初期種別振り分け

対決ボーナス中に1G連に当選した場合は対決ボーナス確定。
ダブル7揃いで1G連を引き当てた場合は、1G連も対決ボーナスダブルになる。

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ボーナス確定画面中・各役成立時の昇格率

ボーナス告知からボーナスを揃えるまでの間は、小役成立時にボーナスの昇格抽選が行われる。
内部的にREGの場合はいきなり対決ダブルには昇格にしにくいが、チャンス役が成立すれば対決シングルへの昇格なら十分期待できる。
スイカは昇格率が低いが当選すれば必ず対決ダブルに昇格する。
また、確定画面が32G継続した場合はREG・対決シングルに関わらず対決ダブルへの昇格確定だ。

対決ボーナスは50〜87.5%の継続率でセット継続が管理されており、昇格時は継続率振り分けの抽選も発生する。

◇ボーナス昇格時の継続率振り分けの詳細は以下のリンクを参照
■ボーナス昇格時・継続率振り分け

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ボーナス昇格時・継続率振り分け

REGから対決シングルへと昇格した場合はほとんどが50%継続となるが、対決ダブルへと昇格した場合はいずれの契機でも約10%以上の割合で最高継続率が選択されるぞ。
なお、ボーナス確定画面32G継続の場合は中段チェリーと同数値で継続率振り分けが行われる。

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ボーナス入賞時・AT当選率&セット数振り分け

ボーナス入賞時は無条件でAT抽選が発生。
当選率は約0.4%とオマケ程度の数値なのでそれほど気にする必要は無い。

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ボーナス中・内部状態振り分け

ボーナス中には「通常」「高確」「超高確」の3種類の内部状態が存在。
対決ボーナス中なら闘志玉(獲得で次セット継続確定)の獲得率、REG中ならば各役成立時のAT当選率に影響する。
内部状態の移行抽選はボーナス開始時および対決ボーナスの継続時に発生(REGは突入時のみ)。
奇数設定は若干ながら高確以上が選択される割合が高めになっている。

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対決ボーナス・各役成立時の1G連当選率

対決ボーナス中は全役でボーナスの1G連抽選も行われている。
当選率は1G連確定の中段チェリーを除き、強チャンス目でも6%とかなりレアだ。
なお、対決ボーナス中に純ハズレが成立した場合は1G連ではなくAT3セット獲得が確定する。

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対決ボーナス・各役成立時の闘志玉獲得率&振り分け

対決ボーナスは5セット継続でAT確定(AT中はゲーム数上乗せ)となり、基本は継続率(50〜87.5%)によって管理されているが、対決ボーナス中の小役にて「闘志玉」を獲得した場合は次セット継続が確定。
当選率は内部状態によって大きく変化し、超高確滞在時ならばチャンス役(共通ベル以外)成立で闘志玉獲得の期待大となる。
とは言え、内部状態はほとんどが通常となるので、強チェリーやチャンス目といったチャンス役成立に期待しよう。
また、闘志玉は1度の当選で最大3個まで獲得可能。
ほとんどが1個の獲得に留まるが、闘志玉獲得率が極めて低いリプレイや押し順ベル契機の場合は複数個獲得の期待度がアップする。

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通常時対決ボーナス・5セット継続時のATセット数振り分け

通常時の対決ボーナスで5セット継続した場合は、ATのセット数振り分け抽選も同時に発生。
基本は1セットだが、奇数設定は2セット継続の割合が若干高めだ。

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AT中対決ボーナス5セット継続時・上乗せゲーム数振り分け

AT中の対決ボーナスにて5セットを完走した場合は50G以上の上乗せ確定。
20%弱の割合で3ケタ上乗せとなるぞ。

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対決ボーナス5セット継続時・残り闘志玉別の上乗せゲーム数振り分け

対決ボーナスで5セット継続が確定した際に、闘志玉の残りストックがある場合は個数に応じてゲーム数を上乗せ。
基本は1個につき20Gとなるが、いずれの場合でも100G以上上乗せされる可能性がある。

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通常時REG・各役成立時のAT当選率&セット数振り分け

通常時のREG中は全役でAT抽選が発生。
AT当選率は成立役と内部状態によって変化し、レアな役ほどAT当選に期待できる。
中段チェリーと純ハズレはAT確定で、強チェリーやチャンス目もアツいぞ。
なお、AT当選時は同時にセット数振り分け抽選も発生、最大で3セットを獲得できる。

◇ATセット数振り分けの詳細は以下のリンクを参照
■通常時REG・AT当選時のセット数振り分け

※ページ内の数値は全て自社調べ

通常時REG・AT当選時のセット数振り分け

設定2のみ複数セットの期待度が低め。
リプレイ契機などレアな当選ケースの場合は複数セットの期待度がアップする。
対決ボーナス中同様、純ハズレはAT3セット確定だ。

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AT中REG・各役成立時のゲーム数上乗せ当選率&振り分け

AT中に当選したREG中は、全役でゲーム数上乗せを抽選。
当選時は30G以上の上乗せが確定する。
通常時同様内部状態と成立役の種類によって期待度は激変。
強チェリーやチャンス目がアツい点も通常時と同じだ。
なお、中段チェリーは基本100G以上の上乗せとなるが、50Gだった場合は設定6が確定するぞ。

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タイガークラッシュ・継続率振り分け

AT中の猛虎絵柄揃いから突入するタイガークラッシュは、突入時に揃った猛虎絵柄のラインによって期待度が激変。
ダブル揃いだった場合は継続率80%確定で、タイガークラッシュ自体も1回は必ずループする。

◇タイガークラッシュ・平均値
■平均猛虎絵柄揃い回数
シングル…6.0回
ダブル…18.1回

■平均上乗せゲーム数
シングル…50.3G
ダブル…151.3G

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タイガークラッシュ・上乗せゲーム数振り分け

タイガークラッシュ中は、レバーONで猛虎絵柄が揃うたびにゲーム数を上乗せ。
猛虎揃い1回あたりの上乗せゲーム数は5〜100Gの6パターンだ。
レバーON時に決定される猛虎揃いのライン数とリールの回転方向によって上乗せ傾向が変化し、ダブル揃いは必ず30G以上を上乗せ。
リールが逆回転した場合は10G以上の上乗せとなる。

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鬼モード中・各役成立時の上乗せゲーム数振り分け

AT中の対決ボーナス当選時に突入の可能性がある鬼モードは、5G+転落まで継続(平均継続ゲーム数は7.9G)。
消化中はリプレイやベルでも10G以上を上乗せ。
1契機あたりの最大上乗せゲーム数は50Gと控えめだが、共通ベル以外のチャンス役が成立すれば30G以上の上乗せ確定だ。

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AT中・各役成立時の高確A移行率

AT中も通常時と同じく「通常」「高確A」「高確B」「超高確」の4種類の内部状態が存在。
高確B移行の流れは通常時と同じだが、AT中は通常時よりもチャンス役成立時の高確A移行率がアップする。
加えて、通常時とは違いAT中は奇数設定の方が高確Aへの移行率が優遇されている。
内部状態は上乗せ特化ゾーン・タイガークラッシュの突入率を左右するので、AT中は奇数設定の方がロング継続に期待できることとなる。

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各役成立時・ゲーム数上乗せ当選率&振り分け

AT中はチャンス役および共通ベル2連以上でゲーム数上乗せ抽選が発生。
当選率およびゲーム数振り分けは、設定や内部状態による影響を受けない。
1契機あたりの上乗せゲーム数は10・20・30・50・100・150・200Gの7パターン。
上乗せ確定契機は共通ベル3連・強チェリー・弱&強チャンス目・中段チェリー・純ハズレ・ボーナス当選の7種類ある。
3ケタ上乗せを引き当てるのはなかなか難しいが、いずれの契機でも30G程度ならば十分に引き当てられる割合となっているので、チャンス役による上乗せ連打もロング継続に欠かせない要素となるぞ。

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状態別・タイガークラッシュ突入率

上乗せ特化ゾーン・タイガークラッシュは、AT中のチャンス役などによって抽選されている訳ではなく、猛虎絵柄揃い(リプレイフラグ)成立時に逆押しカットインを出現させるかどうかの抽選にて突入が管理されている。
突入率を左右するのはAT中の内部状態で、高確滞在時は突入率が大幅にアップ。
また、ボーナス前兆中も突入しやすいという特徴がある。

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AT中対決ボーナス当選時・鬼モード突入率

AT中にチャンス役から対決ボーナスに当選した場合は、上乗せ特化ゾーンである「鬼モード」の突入抽選も同時に行われる。
突入率には設定差があり、奇数設定の方が突入しやすい。
設定6は最も当選率が控えめだ。
なお、AT中のチャンス役からのボーナス直撃当選率は通常時と同数値。

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AT終了時・引き戻し当選率&セット数振り分け

AT終了時は無条件で引き戻し抽選が行われ、当選した場合は1〜3セットを獲得してATが連チャン。
設定4以下はボーナス前兆中か否かで引き戻し期待度が異なり、ボーナス前兆中ならば引き戻しやすくなる。
それ以外の状況では設定2・4・5が優遇されている。

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スイカA出現率

■スイカA
設定1:1/147.6
設定2:1/139.7
設定3:1/132.7
設定4:1/126.3
設定5:1/120.5
設定6:1/115.2

スイカはAとBの2種類があり、各種抽選値は同じだが、上段に揃うスイカAの出現率には設定差がある。
通常時・ボーナス中・AT中を問わず全ての状況でカウントしておこう。
120分の1が高設定の目安となるぞ。

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リプレイ5〜9連時・開眼チャンス当選率

■リプレイ5〜9連時・開眼チャンス当選率
設定1:8.0%
設定2:9.0%
設定3:10.0%
設定4:11.0%
設定5:12.0%
設定6:13.0%

通常時のみカウント。
内部状態に関係なく抽選値が一定で、かつリプ連からの開眼チャンスはストック1個となるので判別しやすい(約1.2%の割合で2個以上ストック)。
なお、開眼チャンスのストックがある場合は、ボーナスやAT後に放出されるケースがあることも記憶に留めておこう。

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提供元：パチンコのトラ