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ゲゲゲの鬼太郎 ブラック鬼太郎の野望 | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ
メーカー：藤商事
設置開始時期：2014年2月17日
種別：パチスロ
機種概要
基本情報
攻略情報
ボーナス確率／機械割
■ART初当り
設定1:1/259.0
設定2:1/250.5
設定3:1/237.6
設定4:1/216.9
設定5:1/186.2
設定6:1/163.4
■機械割
設定1:97.4%
設定2:98.7%
設定3:100.0%
設定4:102.8%
設定5:107.4%
設定6:113.2%
リール配列
通常時の打ち方
まずは左リール枠内に10番のチェリーを狙う(BARを目安に)。
・左リールにチェリーが停止
中・右リールにチェリーを狙う(中リールは赤7、右リールはBARを目安に)。
2連チェリー停止で弱チェリー、3連チェリー停止で強チェリー。
左リール中段チェリー停止時は中・右リールテキトー押し。
・左リール下段にBARが停止
中・右リールはテキトー押し。
弱チャンス目停止の可能性あり(リールフラッシュ発生)。
・左リールにスイカが停止
中リールにスイカを狙い(BARを目安に)、右リールはテキトー押し(スイカ・スイカ・BARでもスイカ)。
スイカは斜め揃いで弱、上段に揃うと強パターン。
スイカテンパイハズレは強チャンス目。
中段にベルが揃った場合は共通ベル。
※通常時は中・右リールを最初に停止させるとペナルティ発生の可能性あり。
必ず左リールから停止させること。
ART(RT)中の打ち方
押し順ナビ発生時はナビに従って消化。
演出発生時はチャンス役の可能性があるため、通常時と同じ手順で消化しよう。
カットイン発生時は全リールに赤7を狙う。
天井機能
[天井仕様]
ART終了後、最大999G消化でARTに突入する。
最深天井からのARTは初期ゲーム数が300Gスタートとなる。
初打ちゲーム性指南
【その1】妖怪を倒して上乗せゲット!
ART「ゲゲゲゲーム」中はチャンス役からの直乗せと、最大3Gに渡って展開する「ゲゲゲバトル」がメインの上乗せ契機。
妖怪を倒せば上乗せ獲得となるので、鬼太郎の活躍に期待しよう。
■ARTの基本性能
■ゲゲゲバトル
【その2】赤7揃いが大量上乗せを呼ぶ
ART中はカットインからの赤7揃いから突入する3種類の上乗せ特化ゾーンを搭載。
赤7が「V」の形に揃えば驚異の0G連上乗せが発生するぞ。
■ゲゲゲラッシュ
■ラッシュONラッシュ
■ゲゲゲブレイク
【その3】通常時は常にART当選の可能性あり!
ART当選契機は多彩に用意されているが、その中でも注目したいのが「ゲゲゲチャレンジ」と「コンボアタック」の2種類。
前者はART抽選のゲーム性をプレイヤーが任意で選べる新感覚の自力ゾーン、後者は小役の連続がチャンスを呼び込む仕組みとなっている。
その他、規定ゲーム数消化やチャンス役からの直撃もあるので、通常時は常にART突入に期待できるぞ。
■ゲゲゲチャレンジ
■コンボアタック
図解ゲームチャート
本機はART「ゲゲゲゲーム」で出玉を獲得していくタイプ。
ART突入契機は、規定ゲーム数消化・チャンス役からの直撃・自力解除ゾーン経由など複数用意されている。
ART中はチャンス役からの上乗せの他に、3種類の上乗せ特化ゾーンも搭載。
ゲーム数上乗せによってロング継続を狙う流れとなっている。
通常時のステージ
通常時の基本ステージは「鬼太郎」「ネコ娘」「ネズミ男」の3種類。
自力チャンスゾーンなどの突入に期待しよう。
墓場ステージ
規定ゲーム数消化やチャンス役成立からのART当選に期待できる前兆ステージ。
背景の色がステップアップするほど期待できる。
終盤で発展する連続演出をクリアすればART確定だ。
ゲゲゲチャレンジ
通常時のチャンス役や「コンボアタック」から突入する自力解除ゾーン。
突入時にゲーム性や性能の異なる3つのタイプから1つを選択可能になっている。
いずれのゾーンも15G継続、消化中はベルの押し順ナビが発生する。
◇鬼太郎チャレンジ(安定タイプ)
ART突入期待度…50%
平均初期ARTゲーム数…約67G
ベル揃いでドクロを攻撃し、撃破できればART確定。
ART確定後はチャンスゾーン終了までARTゲーム数の上乗せ抽選が行われる。
◇ネコネコチャレンジ(バランスタイプ)
ART突入期待度…33%
平均初期ARTゲーム数…約91G
全小役でART突入を抽選。
ラスト3Gで発生するコスプレ演出でネコ娘が変身できればART確定。
◇ねずみチャレンジ(一撃タイプ)
ART突入期待度…14%
平均初期ARTゲーム数…約185G
14G間、成立役に応じてARTのゲーム数を貯めていき、最終ゲームでリプレイが揃えばART突入。
地獄の門ステージ
通常時に突入すればゲゲゲチャレンジの高確状態濃厚。
ART当選のチャンスともなるので期待しよう。
コンボアタック
通常時は小役が揃うと画面下部にカードが出現。
小役が4連続すると「コンボアタック」突入となり、「ゲゲゲチャレンジ」やART突入のチャンスとなる(3連続でも突入の可能性あり)。
カードに表示されるキャラは小役に対応しており、組み合わせによってもコンボアタックの期待度が変化するぞ。
◇カードの種類と対応する小役
・ネズミ男…リプレイ
・一反木綿…ベル
・ネコ娘…スイカ
・目玉親父…チェリー
・鬼太郎…チャンス目
各役のゲゲゲチャレンジ突入期待度
強スイカ・強チャンス目成立後の展開に注目。
上表には記載はないが、強チェリーでもゲゲゲチャレンジ抽選は行われる。
各役のART直撃期待度
強チェリーや強チャンス目といった強フラグに期待。
中段チェリーはART濃厚だ。
ARTの基本性能
ART「ゲゲゲゲーム」は1セット最低50G継続・1Gあたりの純増枚数は約2.1枚。
チャンス役からのゲーム数上乗せや、3種類の上乗せ特化ゾーンによってロング継続を狙うタイプとなっている。
上乗せは「ゲゲゲバトル」と赤7揃いのカットインがカギを握っているぞ。
ゲゲゲバトル
ART中に敵出現から突入する最大3G継続の上乗せチャンスゾーン。
鬼太郎と敵妖怪のバトルが展開し、鬼太郎が勝利すればゲーム数上乗せ確定となる。
バトルの展開は成立役と次ゲームへの継続率によって左右されるが、鬼太郎の攻撃が発生した時点で上乗せ確定。
敵の先制攻撃でも回避したり、復活する可能性があるので最後まで注目だ。
また、バトル勝利時はストーリーが進行。
ストーリーは全11話で、エンディングが発生すれば次回天国モード移行が確定するぞ。
ゲゲゲバトルにはストック性能もあるのでバトル終了後の再突入にも期待だ。
ゲゲゲラッシュ
ART中のカットインから赤7がシングルラインで揃うと突入する上乗せ特化ゾーン。
ゾーン中は赤7揃いの出現率が大幅にアップしており、カットインから赤7が揃うたびにゲーム数を上乗せ。
カットイン時に登場するキャラにも注目だ。
赤7がダブルラインで揃った場合は「ラッシュONラッシュ」に突入!?
ラッシュONラッシュ
ART中のカットインから赤7がダブルラインで揃うと突入する上乗せ特化ゾーン。
「ゲゲゲラッシュ」と同様のゲーム性だが、ゲゲゲラッシュよりも大幅に上乗せ性能がアップしているぞ。
ゲゲゲブレイク
ART中のカットインから赤7が「V」の形で揃うと突入する上乗せ特化ゾーン。
MAX BETを押すたびに赤7の「V」揃いの0G連が発生する。
大量ゲーム数上乗せの期待大となる激アツゾーンだ。
各役のゲーム数上乗せ期待度
スイカがゲーム数上乗せのメイン契機。
次いで強チェリーも期待できる。
中段チェリーは大量ゲーム数上乗せ濃厚!?
通常時・チャンス役確率
チャンス役のうち、出現率に設定差があるのは共通ベル・弱チェリー・弱スイカ・弱チャンス目の4役。
共通ベルと弱スイカは高低、弱チェリーと弱チャンス目は奇偶で設定差があるので、基本的には個別でカウントしていくのが良い。
◇共通ベル&弱スイカ合算確率
設定1:1/71.2
設定2:1/70.3
設定3:1/69.4
設定4:1/68.6
設定5:1/67.7
設定6:1/65.5
中段チェリーは通常時に成立すればART確定、ART中の成立なら100G以上の上乗せ確定だ。
ゲゲゲチャレンジ・トータル突入率
自力解除ゾーン・ゲゲゲチャレンジのトータル突入率は上表の通り。
それほど大きな設定差はないが、突入頻度が高いほど高設定の期待度アップだ。
ゲゲゲチャレンジ中・各役成立時のART当選率
ゲゲゲチャレンジ中は、選択したパターンによって各役成立時のART当選率が変化。
鬼太郎チャレンジは押し順ベルがメインのART当選契機で、ネコネコチャレンジはチャンス役成立で期待大となる。
鬼太郎はARTに当たりやすいが、ART確定後のゲーム数上乗せ性能はネコネコの方が上だ。
ねずみチャレンジは大量ゲーム数を獲得しやすい分、ART当選率は最も低くなっている。
投資金額や残り時間などと相談してパターンを決定しよう。
ゲゲゲチャレンジ・各役成立時のARTゲーム数上乗せ当選率&振り分け
鬼太郎およびネコネコチャレンジは、ART確定後もゾーン終了まで成立役に応じてARTゲーム数の上乗せ抽選が発生。
ネコネコチャレンジはハズレやリプレイでも40%以上の割合でゲーム数上乗せとなるため、序盤でARTに当選していればアツい(後告知タイプのためどこでARTに当選したかは分からない)。
ねずみチャレンジは最終ゲームまでの毎ゲーム、高確率でARTゲーム数を獲得。
ハズレ・リプレイ時のゲーム数獲得率は設定差が大きめで、ゲーム数獲得は毎ゲーム必ず告知されるので判別もしやすい。
ただし、ねずみチャレンジはARTに当たればデカいがART当選率は最も低いので、設定推測の観点では選択するのもアリだが、ゲゲゲチャレンジを連続でスルーしてしまうリスクもある。
◇ゲーム数振り分けの詳細は以下のリンクを参照
■鬼太郎チャレンジ[ART確定後]
■ネコネコチャレンジ[ART確定後]
■ねずみチャレンジ
鬼太郎チャレンジ[ART確定後]・各役成立時のARTゲーム数上乗せ当選率&振り分け
![4.5.1 鬼太郎チャレンジ[ART確定後]・各役成立時のARTゲーム数上乗せ当選率&振り分け](/image.php?image=extend/2-1537-131.jpg)
ART確定後の鬼太郎チャレンジでは、押し順ベルとチャンス役が上乗せのメイン契機となる。
上乗せゲーム数は最大で200Gだが、中段チェリー以外はほとんど10Gとなる。
ARTに最も当選しやすい分、大量ゲーム数を上乗せする頻度は低めだ。
ネコネコチャレンジ[ART確定後]・各役成立時のARTゲーム数上乗せ当選率&振り分け
![4.6.1 ネコネコチャレンジ[ART確定後]・各役成立時のARTゲーム数上乗せ当選率&振り分け](/image.php?image=extend/2-1537-132.jpg)
ART確定後のネコネコチャレンジ中はチャンス役成立で30G以上の上乗せチャンス。
後告知タイプのため、どのタイミングでARTに当選したかは分からないが、ハズレやリプレイでも40%以上の割合で上乗せに結びつくので、終わってみたら意外と大量のゲーム数が…というケースも。
ねずみチャレンジ・各役成立時のARTゲーム数上乗せ当選率&振り分け
ねずみチャレンジは最終ゲームまでARTゲーム数を貯蓄、最終ゲームでリプレイが成立すれば貯まったゲーム数を獲得してARTに突入するという流れ。
押し順ベルおよびチャンス役はゲーム数獲得確定で、チャンス役なら50Gの獲得にも期待できる。
ハズレ・リプレイ時の獲得ゲーム数振り分けには若干の設定差あり。
各役成立時・ゲーム数上乗せ当選率&振り分け
ART中はチャンス役成立時にゲーム数上乗せ抽選が発生。
最も期待度の低い弱チェリーでも20%と、上乗せの発生頻度は高めになっている。
またレバーONでフリーズが発生した場合はチャンス役の種類に関わらず上乗せ確定。
フリーズは全3段階となっており、段階が進むほど大量ゲーム数上乗せの期待度がアップする。
なお、ゲーム数上乗せ当選時は当選ゲームで告知されるケースが少ないため、次ゲーム以降の演出に注目。
上乗せゲーム数は分割で告知されることもあるので、連続で演出が発生すればチャンスだ。
◇上乗せゲーム数振り分けの詳細は以下のリンクを参照
■フリーズ無し時
■フリーズあり時
[フリーズ無し]各役成立時・ゲーム数上乗せ当選時の振り分け
![5.2.1 [フリーズ無し]各役成立時・ゲーム数上乗せ当選時の振り分け](/image.php?image=extend/2-1537-136.jpg)
レバーONフリーズ無しでの上乗せは10Gがメイン。
上乗せ確定の強スイカは20G以上の割合が高めだ。
[フリーズあり]各役成立時・ゲーム数上乗せ当選時の振り分け
![5.3.1 [フリーズあり]各役成立時・ゲーム数上乗せ当選時の振り分け](/image.php?image=extend/2-1537-137.jpg)
![5.3.1 [フリーズあり]各役成立時・ゲーム数上乗せ当選時の振り分け](/image.php?image=extend/2-1537-138.jpg)
レバーONフリーズ発生時は、1段階だと10G上乗せがメインだが、2段階で20G以上、3段階目は50G以上の上乗せがそれぞれ確定。
スイカは平均上乗せゲーム数が多めになっているので、フリーズ発生時はスイカ成立に期待しよう。
なお、100G以上の上乗せが確定する中段チェリーは3段階時のみ出現の可能性あり。
各役成立時・ゲゲゲバトル突入率
ARTロング継続のカギを握る「ゲゲゲバトル」はART中の全役で突入を抽選。
メインの突入契機はチャンス役で、強チェリーが成立すれば突入の期待大、次いでチャンス目も期待できる。
一部契機役のバトル突入率には設定差があるが、その差はわずかなので特に気にしなくてもOK。
ゲゲゲバトルは通常パターンとプレミアムパターンの2種類が存在(見た目での判別は不可能)。
プレミアムパターンはレアだが、突入すればバトル中の3回の攻防全てが鬼太郎の攻撃(上乗せ)となるぞ。
なお、ゲゲゲバトル敗北後は「リベンジモード」に移行し、各役成立時のゲゲゲバトル突入率がアップする。
ゲゲゲバトル当選時・ストック振り分け
ゲゲゲバトル当選時はストック振り分け抽選も行われ、最大で10個のストックを獲得できる。
基本は1個がメインだが、第1話(最初のバトル)時のみ4個ストックの割合が高め。
また4個ストックの振り分け率には設定差があり、高設定は若干ながら優遇されている。
複数ストック獲得時は、ゲゲゲバトル終了後に10G程度の前兆を経由して再度バトルに突入するぞ。
なお、第11話の「エンディング確定状態」とは、第11話到達後に発展したバトルで勝利した後の状態を指す。
ゲゲゲバトル・継続率振り分け
ゲゲゲバトル中は2G1セットの攻防が最大3回展開され、鬼太郎が攻撃すれば上乗せ確定&継続、敵の攻撃の場合は回避すれば継続、鬼太郎が敗北した場合はバトル終了。
攻防1回ごとの継続率は最低80〜最高100%となっているが、第4話および第8話は継続率90%以上だ。
また、リベンジモード(バトル敗北後)中はいずれの話数でも継続率が90%オーバーとなる。
なお、3回目の攻防で鬼太郎が攻撃した場合は勝利確定となり、10G固定のエピソードに突入(ARTゲーム数減算無し)。
エピソード終了後は話数が進んだ状態でARTに復帰する。
(C)水木プロ
設置店検索
提供元：パチンコのトラ
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