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ガン×ソード | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ
メーカー:高砂電器産業
設置開始時期:2015年6月8日
種別:パチスロ
機種概要
基本情報
攻略情報
ボーナス確率/機械割
■AT初当り
設定1:1/248
設定2:1/240
設定3:1/222
設定4:1/216
設定5:1/198
設定6:1/185
■機械割
設定1:96.8%
設定2:98.9%
設定3:99.5%
設定4:103.1%
設定5:106.5%
設定6:110.2%
リール配列
通常時の打ち方
まずは左リール枠内に14番のカギ爪絵柄を狙う。
・左リール枠内にカギ爪絵柄が停止
中・右リールともにカギ爪絵柄を狙う。
カギ爪絵柄によるチャンス役(カギヅ目)は単、2連、3連の3パターン。
・左リール上段にBARが停止
中・右リールともにテキトー押し。
チャンス目停止の可能性あり。
・左リールにスイカが停止
中リールにスイカを狙い(カギ爪絵柄を目安に)、右リールはテキトー押し。
スイカは強弱のパターンなし。
スイカを狙って揃わなければチャンス目。
◇チャンス目の主な停止型
・中段リプレイ・リプレイ・スイカ
・中段ベルテンパイハズレ
・スイカが小山型に停止
・中リールに「カギ爪・青7・スイカ」or「リプレイ・カギ爪・リプレイ」停止で何も揃わず
・右リールに「スイカ・赤7・青7」or「スイカ・BAR・スイカ」or「スイカ・チェリー・カギ爪」停止で何も揃わず
※通常時は中・右リールを最初に停止させるとペナルティ発生の可能性あり。
必ず左リールから停止させること。
また、通常時は左リールに10〜18番の範囲(カギ爪絵柄周辺)を狙って消化すること(上記の範囲以外を停止させた場合は基本3枚の払い出しが発生するが、周期抽選のゲーム数が進まない)。
ART(RT)中の打ち方
押し順ナビ発生時はナビに従って消化。
演出発生時はチャンス役の可能性があるため、通常時と同じ手順で消化しよう。
カットイン発生時は全リールに指示された絵柄を狙う。
天井機能
[天井仕様]
AT終了後、最大1024G消化で前兆を経由してATに突入する。
グレードアップ攻略術
【その1】初当りがすべて!!
AT当選へのメインルートは周期抽選とチャンスゾーン経由の2パターン。
チャンスゾーン関連の数値に設定差はないので、周期抽選からの初当り状況が最も重要な設定推測要素となる。
周期モードの移行率は詳細が判明していないが、高設定ほど256G周期以外が選択されやすい(=ハマりにくい)模様だ。
◇周期抽選契機のAT初当り確率
設定1:1/402
設定2:1/381
設定3:1/338
設定4:1/322
設定5:1/281
設定6:1/254
◇参考
■周期抽選のポイント
【その2】設定2・4は連チャンしやすい!?
AT当選時は揃えた絵柄によって継続率振り分けが変化するが、設定2・4は青7(継続率84%以上)が選択されやすい特徴あり。
ただし設定差はわずかなのであくまで参考程度に。
■AT当選時・図柄振り分け&継続モード選択率
設定差のある要素は少ないので推測は比較的容易…と思いきや、チャンスゾーンのヒキなどによって初当り確率が収束するのに時間が掛かるケースがあるので一筋縄にはいかない。
とはいえ、低設定と高設定の最大の違いはAT初当り確率にこそあるので、初当り確率が良好なうちはATの連チャンが振るわなくても打ち続けたい。
初打ちゲーム性指南
【その1】通常時は目押し必須!!
通常時は左リールに10〜18番(カギ爪絵柄周辺)以外の範囲を止めると、基本3枚の払い出しが発生して、周期ゲーム数の進行が停止する可能性あり。
BARを目安に狙うだけと簡単なので、演出がない場合などでもキチンと左リールにカギ爪絵柄周辺を狙おう。
■通常時の打ち方
【その2】MAX98%ループでブッた斬る!!
純増2.8枚のAT「リベンジバトル」は、継続率77〜98%のセットループにて出玉増加を目指すタイプ。
終盤に突入するバトルでダン(主人公)が敗北しない限りセット継続となる。
ゲーム数などの上乗せ機能はないが、3セット+αの継続が確定する「オーバーフロー」が用意されているほか、特定セット数では継続率アップのチャンスもある。
■ATの基本性能
■オーバーフロー
【その3】3つのルートでATを射止めろ!!
ATは主に周期抽選、自力高確ゾーン、チャンス役を契機に突入。
周期ゲーム数は4パターンあり、複数の周期が重なれば期待度がアップする。
自力高確ゾーンは「エルドラチャレンジ」と「幸せの時」の2種類で、前者はキャラが集まるほどチャンス。
後者は高継続率のAT突入を掛けた手に汗握る激アツゾーンだ。
■周期融合抽選
■エルドラチャレンジ
■幸せの時
周期抽選のポイント
AT当選契機のメインとなる周期抽選のゲーム数は32G・64G・128G・256Gの4種類。
周期到達時は最低でも25%の割合でATに当選、規定の周期回数を迎えた場合も天井到達となりAT当選が確定する。
AT当選時は最大25Gの前兆を伴うため、AT終了後は32G周期の天井を考慮して140G付近までは様子を見たい。
128G以降は256Gや384Gなど、複数の周期が重なっているゲーム数が狙い目。
なお、最深天井は256G周期での4回目にあたる1024G(+前兆)だが、AT間でハマるほど自力高確ゾーンの突入率がアップするため、最深天井まで連れて行かれるケースは少ない。
また、周期ゲーム数とは別に通常時は32GごとにAT抽選が行われている。
ロングフリーズ
レバーON時に液晶がブラックアウトし、アニメの名シーンが流れるロングフリーズは発生すれば98%継続のAT確定。
さらにセット継続確定となる「オーバーフロー」が6回(+50%ループ)付いてくるため、継続確定の7セット目を含め、継続抽選無しで確実に8セットまでは継続する。
エンディング(50連以上)も十分可能な一撃必殺のトリガーだ。
図解ゲームチャート
本機はAT「リベンジバトル」で出玉を獲得していくタイプ。
ATは主に周期抽選や自力高確ゾーン、チャンス役による直撃から突入する。
周期抽選は4種類の周期ゲーム数が絡み合うため、常にAT当選に期待できる仕組みだ。
AT中は継続率によるセットループをメインに出玉増加を狙う。
継続率は最低でも77%と連チャン性能が高く、ロング継続のチャンスとなる「オーバーフロー」といった機能も搭載されている。
通常時のステージ
通常時のステージは6種類で、エヴァーグリーン<ブリッジシティ<ムーニェル<ラビアンローズ<ゾネット<ミズーギィ王国の順に期待度アップとなる。
周期融合抽選
通常時はゲーム数消化によるATの周期抽選が発生。
周期ゲーム数は32G、64G、128G、256Gの4種類で、周期が重なるほどAT突入の期待度がアップする。
なお、通常時は左リールに10〜18番(カギ爪絵柄周辺)以外を停止させてしまうと周期ゲーム数の進行が行われないことがあるので注意しよう。
エルドラチャレンジ
通常時のチャンス役から突入の可能性があるATの自力高確ゾーン。
10G継続し、終盤に発展するジャッジ演出に成功すればAT確定だ。
ゾーン中はベル・チャンス役でポイント獲得抽選が行われる。
「エルドラ5」のメンバーが集結するほど高ポイント獲得に期待できるぞ。
幸せの時
ATの自力高確ゾーンで突入契機は通常時のチャンス役。
ゾーン中はBAR揃いの出現率が大幅にアップしており、カットインからBARが揃えばATに当選する。
AT当選時は高継続率に期待できるため、是非ともチャンスをモノにしたい。
ATの基本性能
AT「リベンジバトル」は、1セット18G継続・1Gあたりの純増枚数は2.8枚。
ゲーム数・セット数の上乗せはなく、継続率によるセットループにてロング継続を狙う流れとなる。
1セットのラスト8Gからは継続バトルに突入し、ダン(主人公)が敗北しない限り次セットに継続。
継続率は77〜98%と高いので、大連チャンを目指して消化しよう。
なお、AT突入時の絵柄は赤7・青7・BARの3種類あるが、パターンによって高継続率の期待度が変化する。
継続バトル
ATの残りゲーム数が8Gになると突入するセット継続を掛けたバトルゾーン。
バトル中はダンと敵とのバトルが展開し、ダンが敗北しない限り次セットへと継続する。
またセット数が7の倍数(7・14・21…)のバトルは継続確定で、継続率アップの抽選も行われる。
50セット以上継続すればスペシャルエンディングが発生するぞ。
◇セット継続確定パターン
・ダンが先制攻撃
・敵の攻撃をガード
・敵の攻撃がヒットした後、ダンが立ち上がる
・ウェンディの復活カットイン出現
・仲間が参戦
◇セット数別の対戦相手
1〜7セット :ガドヴェド・ガオード
8〜14セット :ウィリアム・ウィル・ウー
15〜21セット:カロッサ&メリッサ
22〜28セット:ファサリナ
29〜35セット:ミハエル・ギャレット
36セット以降:カギ爪の男
オーバーフロー
AT中の「カギ爪を狙え!!」カットインからカギ爪絵柄が揃うと発動。
3セットのAT継続が保証され、以降も50%で継続抽選が行われるため、ATロング継続の大チャンスだ。
復讐モード
ATの単発終了が連続するほど移行の可能性がある救済機能。
内部で復讐モードへ移行していた場合は、次回AT当選時の継続率が優遇されるぞ。
ゲーム数別・ざわざわ&ガセ前兆出現率(続き)
通常時は32G消化ごとに直前でAT当選を煽るような演出のざわつきが発生。
基本的に各周期モードの周期ゲーム数直前はざわつきが発生しやすくなる。
滞在している周期モードによって傾向は異なるので、チェックしておくとある程度周期モードを見抜ける場合もある(160Gの手前でざわつきが発生すれば64G周期の期待度アップなど)。
また周期到達後のガセ前兆発生率も周期モードによって変化。
AT後は32G、96G時にガセ前兆が発生すると32G周期の期待度がアップする。
ゲーム数別・ざわざわ&ガセ前兆出現率
通常時は32G消化ごとに直前でAT当選を煽るような演出のざわつきが発生。
基本的に各周期モードの周期ゲーム数直前はざわつきが発生しやすくなる。
滞在している周期モードによって傾向は異なるので、チェックしておくとある程度周期モードを見抜ける場合もある(160Gの手前でざわつきが発生すれば64G周期の期待度アップなど)。
また周期到達後のガセ前兆発生率も周期モードによって変化。
AT後は32G、96G時にガセ前兆が発生すると32G周期の期待度がアップする。
通常時・ナゾ周期からのAT当選率
通常時は滞在している周期モードに関係なく、32Gごとに「ナゾ周期」と呼ばれるAT抽選が発生。
抽選は2段階になっており、2次抽選をクリアすればAT確定。
641G以降は1次抽選をクリアしやすくなるので、自力高確ゾーン同様、深いハマリを回避するための役割も担っている。
通常時・小役確率
通常時(左リールカギ爪絵柄狙い時)の小役確率は上表の通り。
設定推測に活用できるほどの差はないが、一部のチャンス目の出現率には設定差がある。
また2連カギヅ目は左リール上・下段からと中段からの2パターンがあるが、後者の方が各種抽選値が優遇される。
各役成立時・自力高確ゾーン当選率
通常時はチャンス役成立時に自力高確ゾーン(エルドラチャレンジor幸せの時)の突入抽選が発生。
AT間でハマるほど当選率がアップする点が大きな特徴だ。
また、契機によって発動する自力高確ゾーンの振り分け率も変化。
中段ベルは幸せの時確定となっている。
なお、スイカおよび3連カギヅ目成立時はAT直撃抽選が行われるため自力高確ゾーンの抽選は無し。
エルドラチャレンジ・各種抽選値
エルドラチャレンジは終了までに獲得したポイントによってAT抽選が行われる。
成立役によって獲得できるポイントは決まっており、メインのポイント獲得契機はベル。
基本的にポイントが多いほどチャンスとなるが、例外的に0ポイントもAT当選率が高くなっている。
幸せの時・BAR揃い確率
激アツの自力高確ゾーン・幸せの時はカットインからBARが揃えばAT確定。
BAR揃いは継続モードB(91%)以上が確定するので、成功すればATのロング継続にも期待できる。
BAR揃いのパターンは中押し・右押しの2パターンで、カットイン発生前の煽りが長いほど右押し発生の期待度がアップ。
継続ゲーム数は10Gor20Gor確定の3段階のため、10G間でBARが揃わなくてもチャンスあり。
各役成立時・AT直撃当選率
通常時はスイカおよび3連カギヅ目成立時にAT直撃抽選が発生し、3連カギヅ目ならAT直撃確定。
スイカからの当選率は低めだが、当選すれば次回の周期ゲーム数が必ず32G(最大128G+前兆でAT当選)となるぞ。
7セット継続時・継続モード昇格率
7の倍数のセット数は継続確定で、さらに継続モードの昇格抽選も発生。
昇格は1段階ずつとなっており、上位モードほど昇格率は控えめとなる。
モードDからCへは比較的昇格しやすいので、まずは7セット継続を目指したい。
AT中・小役確率
AT中の小役確率は全設定共通。
チャンス役は基本的に表面上はベルとして出現するが、成立時は内部的に「オーバーフロー」の抽選が行われている(2連・3連カギヅ目成立時はカギ爪狙いのカットインが発生)。
不問リプレイや右上がりベルは成立すればオーバーフロー濃厚。
AT当選時・絵柄振り分け&継続モード選択率
AT当選時はまず絵柄の振り分け抽選が行われ、揃った絵柄によって継続モードの抽選が行われる仕組み。
絵柄振り分けは若干ながら設定2・4だと青7が出現しやすい。
継続モードはD〜Sの5パターンで、青7ならモードC以上、BARならモードB以上が確定。
ハマリに結びつきやすい256G周期選択時は、継続モードの振り分けが優遇されるといった特徴もある。
また、絵柄揃い時は発生するオーラの色にも注目。
パターンは6種類で、白<青<黄<赤<紫<虹の順に高モードの期待度アップとなる。
◇オーラの色のポイント
■赤7
・赤オーラ…モードC以上確定(モードBの割合が最も高い)
・紫オーラ…モードB以上確定(モードA・Sの割合が高い)
■青7
・白オーラ…モードB以上確定(ほぼモードB)
・紫オーラ…モードB以上確定(B・A・Sの割合はほぼ均等)
■BAR
・白オーラ…モードAorS確定(モードSの割合が80%)
■共通
・虹オーラ…モードS確定
リプレイ・ベル時の入賞ランプ点灯色の法則
通常時のリプレイ・ベル入賞時は筐体の入賞ランプの色に注目。
基本的にリプレイの場合は青、ベルの場合は黄色に光るが、法則が崩れればATやチャンスゾーンの本前兆に期待できる。
「入賞ランプが点灯しない」というAT・チャンスゾーンの本前兆確定パターンもあるぞ。
サブ液晶での周期表示時のポイント
通常時は周期モードのゲーム数(32・64・128・256Gの倍数)に到達すると、サブ液晶に到達をお知らせする惑星の表示が出現。
惑星の光の色によってAT当選期待度が示唆されるのでチェックしておこう。
またAT終了後1G目にもサブ液晶に惑星が表示されるが、こちらにも周期モードを示唆する役割があるので覚えておこう(色の序列は青<緑<黄<赤なので注意)。
なお、128G以下の周期モードの場合でも、最も選択されやすいのは基本の「すべての惑星を表示」パターンなので、必ずしも基本パターンはガッカリ…という訳ではない。
バトル中・高継続率示唆パターン
AT中のバトルは攻防パターンによって、継続モードをいち早く看破できる可能性あり。
特定のパターンは継続確定のタッチ演出(3G目にダンと敵機体のぶつかり合い&タッチセンサー点滅)を伴うと1段階上の継続モードが確定する。
ダンの強攻撃(刀を投げる)はヒットすれば激アツだ。
なお、モードS時は敵の中攻撃なら継続確定といった特徴もあるぞ。
AT中・特定ナビ出現率
AT中のリプレイナビは基本的に押し順を表示するだけだが、ロボットが出現する強ナビが出現すれば継続期待度が大幅アップ。
プリシラで消化していた場合のみボイスが変化すれば強ナビとなり、発生すれば継続確定となる(キャラは筐体の十字キーで変更可能)。
また、リプレイおよび斜めベル時に特定の押し順ナビが発生する継続確定パターンもある。
AT中のシナリオ・楽曲のポイント
AT中は特定タイミングで消化中の映像が変化。
対戦相手が変更されるセット(1・8・15…)ではプロローグが、勝利&セット継続確定となる7の倍数のセットではエピローグが流れる。
BGMも対戦相手に応じて変化するので、曲が変化してもセット継続確定などの特典はない。
また、ATの前半パート(10G間・プロローグ中を除く)では筐体の十字キーの左右でキャラチェンジが可能。
選択したキャラによって継続バトルでの演出選択率が変化するので、いつもとは違ったタイプで消化してみるのも面白いぞ。
◇キャラごとの継続バトルでの演出傾向
・ダン
…デフォルトの演出選択率
・ブラウニー
…継続時(助っ人登場時は除く)はほぼダンの攻撃となる
・エルドラ
…継続時(助っ人登場時は除く)でもほぼ敵の攻撃となる
・ヴォルケイン
…バランスタイプ(某シリーズ初代のバトルに近い!?)
AT終了画面での特殊コマンド
AT終了画面にて筐体の十字キーでコマンド(上上下下左右左右)入力後にCHANCEボタンを押すと、液晶左上に継続モードが表示されるのでチェックしておこう。
コマンドを入力したにも関わらず表示が「?」から変化しない場合はレバーONでの復活継続確定だ。
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