まずは左リール枠内に10番のチェリーを狙う(BAR枠上〜中段を目安に)。
・左リールにチェリーが停止
[上段にチェリー停止]
中・右リールともにテキトー押し。
チェリー+ベル揃いで強ベル。
[中段にチェリー停止]
中・右ともに巻物を狙う(いずれもBARor青7を目安に)。
[下段にチェリー停止]
中・右リールともにチェリーを狙う(いずれもBARor青7を目安に)。
3連チェリー停止で強チェリー(右リール赤7停止時も強チェリー)、それ以外は弱チェリー。
・左リール下段にBARが停止
中・右リールともにテキトー押し。
上段にベル・リプレイ・ベル停止で強チャンスリプレイ。
・左リールに巻物が停止
中・右リールともに巻物を狙う(いずれもBARor青7を目安に)。
[上段に巻物停止]
巻物は小V型に停止で強、斜めに揃えば弱。
巻物ハズレ時は中段にベル・リプレイ・ベル停止で弱チャンスリプレイ、それ以外はチャンス目。
[上・中段に2連巻物停止]
ベル揃いで強ベル、中段巻物揃いで鬼熱巻物。
※通常時の変則押しによるペナルティは無し。
いずれのボーナス中も基本は全リールテキトー押しでOK。
BIG中の「勝負じゃ!」発生時のみ、下記の手順で消化すると獲得枚数がアップする。
◇獲得枚数アップ手順
1.中リール中段にBARをビタ押し。
↓
2.右リール枠上〜中段にBARを狙う。
↓
3.左リールをテキトー押し。
中・右リール中段にBAR停止で成功(15枚の払い出し)。
※1と2の順序は逆でもOK。
なお、失敗した場合は基本的に払い出しなしとなるため、目押しに自信がない場合は順押しで消化しよう(10枚の払い出し)。
押し順ナビ発生時はナビに従って消化。
演出発生時はチャンス役の可能性があるため、通常時と同じ手順で消化しよう。
本機は3種類のボーナスとARTを絡めて出玉を増やすタイプ。
通常時はチャンス役からのボーナス当選を目指しつつ、突如発生する2択の押し順当てからのART突入にも期待しよう。
ARTは完走型で50or100G継続。
BIG中は獲得枚数を左右する技術介入要素も用意されている。
通常時に発生するART突入を掛けた2択の押し順当てチャレンジ。
順押しor逆押しのいずれかを選択し、正解すればART突入だ。
2択の押し順当て正解から突入し、50or100G継続・1Gあたりの純増枚数は約1.0枚。
完走型ARTとなっており、ART終了時に演出にてボーナスの当否が告知される。
消化中は液晶に登場するキャラにも注目で、虎<龍<虎&龍の順にボーナス期待度がアップする。
ボーナスは赤7BIG(赤7揃い・最大288枚)、青7BIG(青7揃い・最大204枚)、REG(青7・青7・BAR・96枚)の3種類。
BIG中は技術介入要素が用意されており、成功するほど獲得枚数がアップする(パーフェクト達成で特典あり!?)。
なお、目押しに失敗した場合は獲得枚数が減ってしまうため、自身の目押し力と相談して消化方法を決めよう(順押しなら必ず10枚の払い出しを受けられる)。
◇BIG中の獲得枚数アップ手順
※「勝負じゃ!」発生時に実行
1.中リール中段にBARをビタ押し。
↓
2.右リール枠上〜中段にBARを狙う。
↓
3.左リールをテキトー押し。
中・右リール中段にBAR停止で成功(15枚の払い出し)。
※1と2の順序は逆でもOK。
ボーナスは全てのチャンス役と重複する可能性があり、強いチャンス役ほど期待度がアップ。
中段チェリーや鬼熱巻物はボーナス確定だ。
通常時の小役確率は上表の通り。
いずれの小役にも出現率に設定差があるが、差はわずかなのでカウントの必要はないだろう。
中段チェリー確率は若干設定差が大きめだ。
ボーナスはすべてのチャンス役と重複する可能性あり。
レアな役ほど期待度がアップし、強ベルは激アツ、中段チェリーはボーナス確定となる。
大きな差ではないが、偶数設定および高設定ほど重複率がアップする傾向だ。
なお、リールアクションを伴ってチャンス役が成立した場合はボーナス期待度アップとなる。
2択の押し順に正解すればART突入となる「運命選択の刻」はトータル100分の1前後で発生。
「正解すればART50G」と「正解すればART100G」の2パターンがあり、メインは50Gのパターンとなる。
また発生率には設定差があり、奇数設定が優遇されている。
ART中のハズレ確率には大きな設定差が存在。
早い段階で複数回確認できれば高設定の期待度大幅アップだ。
ARTは完走型のため出現率も計算しやすい。
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