パチスロ 機甲戦記ドラグナー | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ

■AT初当り
設定1:1/399.9
設定2:1/390.6
設定3:1/375.6
設定4:1/341.9
設定5:1/320.2
設定6:1/298.6

■機械割
設定1:97.2%
設定2:98.4%
設定3:100.1%
設定4:105.0%
設定5:107.6%
設定6:112.8%

まずは左リール枠内に13番のチェリーを狙う(14番のBARを目安に・押し分けが難しい場合は赤7枠下を目安に)。

・左リールにチェリーが停止
中・右リールにチェリーを狙う(いずれのリールもBARを目安に)。
2連チェリー停止で弱チェリー、3連チェリー停止で強チェリー。
左リール中段チェリー停止時は中・右リールともにテキトー押し(最強チェリー)。

・左リール下段にBARが停止
中・右リールはテキトー押し。
「ベル右下がりテンパイ→右リール中段ベル」or「ベルとリプレイの平行テンパイハズレ」でチャンス目。

・左リールにスイカが停止
中・右リールにスイカを狙う(いずれのリールもBARを目安に)。
スイカは斜め揃いで弱、上段揃いで強。
「スイカテンパイハズレ」or「ベルとリプレイの平行テンパイハズレ」でチャンス目。

※チャンス役は取りこぼしても枚数的な損はない

押し順ナビ発生時はナビに従って消化。
演出発生時はチャンス役の可能性があるため、通常時と同じ手順で消化しよう。
カットイン発生時は全リールに指示された絵柄を狙う。

[天井仕様]
AT間で25ステージ(チャンスステージ含む)消化、もしくはAT間で1400Gハマリ以降のステージチェンジでATに突入する。

[設定変更時]
天井までのステージチェンジ回数・ハマリゲーム数はリセット。

【その1】人気を博したリアルロボットアニメが復活!
1987〜88年にかけて放映されたロボットアニメとタイアップした本機。
『パチスロ ベヨネッタ』と同じく、一般的な機種のメインリール部分に演出用のサブリールを配置することで、全面液晶とリールの融合を実現した「インフィニティビジョン」を採用しており、19インチの巨大液晶で展開されるアクションは大迫力の一言。
またサブリールならではの3連白7や3連ブランクといった大胆な配列も、プレーヤーにインパクトを与える点で一役買っている。

【その2】ATは高純増&ダブル上乗せ!
AT「ドラグナーRUSH」は純増約2.9枚。
枚数管理型のATながら、バトル高確率状態のゲーム数を上乗せする機能も搭載されており、「高確率状態を上乗せして枚数上乗せゾーンを射止める」という2種類の上乗せが絡み合うゲーム性となっている。
■ATの基本性能

■交戦宙域

■月面攻略戦

【その3】通常時はチャンスステージ移行に期待
通常時はチャンス役からのAT直撃もあるが、4種類のチャンスステージを経由してのAT突入がメイン。
チャンスステージは全部で4種類あり、ゲーム性などが異なるのでしっかりチェックしておこう。
■4種類のチャンスステージ

本機は純増約2.9枚のAT「ドラグナーRUSH」にて出玉を獲得していくタイプ。
通常時は4種類あるチャンスステージや、チャンス役による直撃にてAT突入を目指す流れ。
ATは枚数管理型となっており、開始時に突入する「D-セブンチャージ」にて初期枚数を獲得してスタート。
消化中はバトルの高確率状態である「交戦宙域」のゲーム数を獲得し、そこから枚数上乗せゾーンの「月面攻略戦」を引き当てるのがロング継続の王道パターンとなる。

通常時の基本ステージは「アクアポリス」「上海」「夕空」の3種類で、チャンス役や規定ゲーム数消化を契機にステージがアップ。
夕空ステージにてステージチェンジが発生すれば前兆ステージやチャンスステージ突入に期待できる。

移行すればチャンスステージ突入やAT当選のチャンスとなる前兆ステージ。
レベルアップするほど期待度がアップする。

AT突入のメイン契機となるチャンスステージは4種類。
パターンによってゲーム性やAT当選期待度が変化する。

◇各チャンステージのポイント
■ドラグナーミッション
・AT当選期待度…☆×3
ミッションに成功すればAT確定。
「D-3」<「D-2」<「D-1」の順に成功期待度アップ。

■リールバトル
・AT当選期待度…☆×3.5
ドラグナーと敵機とのバトルが展開し、敵機のHPをゼロにすればAT確定。
味方や敵の種類によって期待できるチャンス役が変化する。
・味方とチャンス役の相性
D-1…チェリーを引けばチャンス
D-2…スイカを引けばチャンス
D-3…チャンス目を引けばチャンス
・敵とチャンス役の相性
ミン…チェリーが弱点
ガナン…スイカが弱点
ジン…チャンス目が弱点
ゴル…すべてのチャンス役が弱点
マイヨ…勝利できればファルゲンRUSH突入

■ドラグナーリペア
・AT当選期待度…☆×4
ドラグナーの修復率(ポイント)がアップするほどAT当選のチャンス。
レアなチャンス役ほど大量ポイントに期待できる。

■マスドライバー
・AT当選期待度…☆×4.5
毎ゲーム成立役に応じてAT抽選が行われ、赤7が揃えばAT確定。
チャンス役を引けば赤7揃いの期待度アップ。

レアなチャンス役ほどステージチェンジのチャンス。
基本は夕空→潜入ステージ→チャンスステージの順に移行するが、アクアポリスや上海ステージからダイレクトにチャンスステージに移行する可能性もある。

チャンス役成立時はAT直撃当選のチャンスもあり。
強チェリーや強スイカが成立したらその後の展開に期待しよう。

AT「ドラグナーRUSH」は1セット100枚+α獲得まで継続・1Gあたりの純増枚数は約2.9枚。
開始時はまず「D-セブンチャージ」にて初期枚数の獲得抽選が行われる。
消化中はチャンス役成立時にバトル高確率状態「交戦宙域」のゲーム数上乗せ抽選が発生。
交戦宙域でのバトルに勝利すれば枚数上乗せ特化ゾーンの「月面攻略戦」に突入する。
その他、赤7揃いから始まる枚数上乗せゾーン「ドラグナードライブ」や、交戦宙域のゲーム数上乗せ特化ゾーン「ファルゲンRUSH」も存在。
AT終了時には引き戻しゾーンの「延命ゾーン」も用意されている。

AT初当り時に突入する初期枚数上乗せゾーン。
カットインから白7が揃うたびに、ライン数(最大5ライン)に応じて上乗せが発生する。
1ラインあたりの上乗せ枚数は10〜500枚だ。
白7揃い3回および100枚の上乗せ保証があり、以降も50〜80%で白7揃いが継続。
また白7揃い時に7絵柄がカラーフラッシュすれば、「交戦宙域」のゲーム数が上乗せされる。
突入時のオーラの色で継続率が示唆されるので、そちらにも注目しよう。

主にAT中のチャンス役から突入するバトルの高確率状態。
ATの差枚数減算はストップし、獲得したゲーム数がなくなるまで継続する。
消化中に発展したバトルに勝利できれば、枚数上乗せゾーンの「月面攻略戦」突入となるぞ。
味方の機体や敵によってバトルの発展率や勝利期待度が変化し、味方の機体は「D-3」<「D-2」<「D-1」の順にバトルに発展しやすい。
対戦相手はスターク・ダイン<プラクティーズ<ハイデルネッケンの順に勝利期待度アップだ。
またファルゲンとのバトルに発展し、勝利した場合はファルゲンRUSH突入となる。

主に「交戦宙域」でのバトル勝利から突入する枚数上乗せ特化ゾーンで最低5G継続。
消化中は液晶上部にある「上乗せレベル」と液晶右側にある「保留」に注目しよう。
前者はレベルがアップするほど上乗せ性能が上昇、後者は上乗せ期待度などが先読みで示唆される。

◇上乗せレベルの内容
■上乗せ確率
…1Gあたりの上乗せ当選率
■上乗せ枚数
…上乗せ当選時の枚数
■継続期待度
…爆弾保留(終了抽選)時の継続期待度
各レベルは上乗せ当選時や味方機参戦時にアップしていく。

◇保留の内容
■色付き保留
…色によって上乗せの期待度を示唆
■ドラグナー系保留
…上乗せに当選すれば上乗せレベルアップの期待大
■爆弾保留
…ゾーン終了のピンチ
爆弾保留は上乗せ当選時に消滅する可能性あり。
ミニキャラによって保留が書き換えられるケースもある。

1契機あたりの上乗せ枚数は10〜600枚。
早い段階で上乗せレベルが高まるほど大量上乗せに期待できるぞ。

AT中の赤7揃いから突入する枚数上乗せゾーンで30G継続。
消化中は毎ゲーム枚数上乗せ抽選が行われる。
赤7揃いや「ピクチャードラマ」が流れれば大量上乗せのチャンスだ。
1契機あたりの上乗せ枚数は10〜300枚。

AT中のファルゲンバトル勝利から突入する「交戦宙域」のゲーム数上乗せゾーン。
ゾーン中はカットインから白7が揃うたびに「交戦宙域」のゲーム数が上乗せされる(1契機あたりの上乗せゲーム数は10〜60G)。
3回の白7揃いの保証があり、以降も50%超で白7揃いが継続。
また上乗せ当選時は対戦相手のドルチェノフへのダメージ抽選も発生し、ドルチェノフを撃破すれば30G継続の「ラストエピソード」に突入するぞ。

AT終了時に突入の可能性がある引き戻しゾーン。
チャンス役が成立すれば「交戦宙域」のゲーム数を上乗せしてAT復帰となる。
AT中に1度も上乗せが発生しなかった場合は突入期待度がアップするので最後までチャンスあり。

他の抽選と同じく、レアなチャンス役ほど期待度が高い。
強チェリーが成立すれば期待大だ。
なお、AT中はリール左側にある「出撃まで○○G」の残りゲーム数がゼロになるとチャンス役が出現するぞ。