パチスロ鬼武者3 時空天翔 | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ

■AT初当り
設定1:1/439.9
設定2:1/424.2
設定3:1/394.6
設定4:1/376.9
設定5:1/353.1
設定6:1/344.3

■機械割
設定1:97.4%
設定2:98.9%
設定3:100.6%
設定4:102.6%
設定5:105.2%
設定6:110.2%

まずは左リール枠内に7番のチェリーを狙い(BARを目安に)、中・右リールはテキトー押し。

◇チャンス役の停止型
・強チェリー
左リール中段にチェリー停止
角チェリー→右リール上段or下段にチェリー停止
※上記以外の停止型は弱チェリー

・スイカ
強弱のパターン無し

・チャンス目
左リール上段にスイカ停止で何も揃わず

押し順ナビ発生時はナビに従って消化。
演出発生時はチャンス役の可能性があるため、通常時と同じ手順で消化しよう。

[天井仕様]
AT間(斬魔一閃バトル含む)で1280Gハマると前兆を経由してAT(時空天翔or斬魔一閃バトル)に突入する。

[設定変更時]
天井までのゲーム数はリセット。
設定変更後のみ天井ゲーム数が800Gとなる。

【その1】『パチスロ新鬼武者』の正当後継機登場!!
「パチスロ鬼武者シリーズ」の4作目となる本機は、ゲーム数上乗せ型ARTの人気を不動のものにした大ヒットマシン『パチスロ新鬼武者(2010年)』の正当後継機。
メインとなるAT「時空天翔」はゲーム数上乗せ特化型のATとなっており、お馴染みの水晶ストックによる後乗せが0G連上乗せタイプに進化しているほか、多彩な上乗せバリエーションや特化ゾーンを搭載。
これまでのシリーズ機を超える圧倒的な上乗せ性能が大きな魅力となっている。
■ATの基本性能

■ゲーム数上乗せのポイント

■鬼修練

【その2】ミッションはリプレイがカギ
ATへといたるルートは大きく分けて「鬼モード経由」と「自力解除ミッション経由」の2通り。
鬼モードは前兆ステージ+αのゲーム性となっており、成功時はAT「時空天翔」直行。
ミッションはリプレイが引ければチャンスで、クリアするとループバトル型のAT「斬魔一閃バトル」突入が確定する。
斬魔一閃バトルは幻魔に勝利すればAT「時空天翔」突入となるぞ。
■鬼モード

■自力解除ミッション

■斬魔一閃バトル

本機はAT「時空天翔」をメインに出玉を獲得していくタイプ。
ATへは主に前兆ステージの鬼モードや、自力解除ミッション成功からの「斬魔一閃バトル(AT)」を経由して突入する。
ATはゲーム数上乗せに特化した仕様になっており、チャンス役からの直乗せ、「水晶」
をストックすると発動する「鬼修練(後乗せ)」、上乗せ特化ゾーンなど多彩な上乗せ契機が用意されている。

通常時の基本ステージは「凱旋門」「堺の町」「大聖堂」の3種類。
「ダンジョンステージ(海底神殿・安土城・下水道)」に移行すれば自力解除ミッション(チャンスゾーン)の高確率状態滞在に期待できる。

移行すればAT突入のチャンスとなる前兆ステージ。
「百鬼モード」と「千鬼モード」の2種類があり、後者ならAT突入濃厚でセットストックにも期待できる。
いずれも終盤で発展する連続演出をクリアすればAT確定で、千鬼モードは直接「覚醒バトル(上乗せ特化ゾーン)」に突入するケースも存在。
鬼モードは基本的に強チェリー成立の次ゲームに突入するが、それ以外(スイカや弱チェリー・自力解除ミッション失敗後)から突入した場合はAT濃厚となるぞ。

また途中で「乱舞」に昇格した場合は大チャンス。
「乱舞」はチャンスゾーン的なゲーム性となっており、終了までに小役でAT突入期待度(%)を獲得していく。
「千鬼乱舞」の場合は期待度100%からスタートするため、ATの複数セットストックを目指そう。

主に通常時のチャンス目から突入するチャンスゾーン。
大きく分けて2パターンがあるが、いずれもリプレイがメインのクリア契機となる。
クリア時は「斬魔一閃バトル(AT)」or「覚醒バトル(上乗せ特化ゾーン)」のいずれかに突入。

◇各ミッションのポイント
■アンリ救出ミッション
「研究所」「幻魔列車」「バイク」の3種類で2〜4G継続。
リプレイ成立時の期待度は約33%(チャンス役なら期待大)。

■幻魔討伐ミッション
「左馬介vsガートルード」「ジャックvsマーセラス」「ミシェルvsブレインスタン」の3種類で8G継続。
リプレイ成立時の期待度は約50%(チャンス役なら期待大)。

自力解除ミッションをクリアすると突入するATで、1セット約16G継続・1Gあたりの純増枚数は約2.5枚。
消化中のバトルで味方キャラが勝利すればAT「時空天翔」突入となる。
1セットは前半パート(8G)と後半パート(8〜9G)の2部構成となっており、まずは味方キャラが決定されてスタート(左馬介<ジャック<ミシェルの順にチャンス)。
前半パートではチャンス役を契機に「戦術殻」を獲得できればセット継続以上確定。
後半パートでは幻魔とのバトルが展開し、勝利ならAT「時空天翔」突入、引き分けの場合は次セット継続、敗北すると終了となる。

トータルでの「時空天翔」突入期待度は約50%。
また、10セット目まで継続した場合は「時空天翔」に加え「信長降臨(3ケタ上乗せゾーン)」or「覚醒バトル(最強の上乗せゾーン)」濃厚となるので激アツだ。

AT「時空天翔」は1セット50G+α継続・1Gあたりの純増枚数は約2.5枚。
消化中はチャンス役(トータル確率約16分の1)からのゲーム数上乗せを狙う流れだが、基本的な直乗せの他にも、「ダブルorトリプル」「連鎖or連撃」、「水晶」をストックしての後乗せと多彩なパターンが用意されている。
また「ガルガントバトル」「信長降臨」「覚醒バトル」といった強力な上乗せ特化ゾーンも用意されており、これらが絡めばさらなるロング継続の期待大だ。
AT終了時は水晶ストックがあれば「鬼修練」にてゲーム数を上乗せ。
水晶ストックなしの場合はストックによるセット継続に期待しよう。

AT中は上乗せ抽選に関わる内部状態が存在。
状態は液晶のステージによって示唆され、1人ステージ(城砦都市・海底神殿・琵琶湖・安土城)<2人ステージ(比叡山・下水道)<3人ステージ(エッフェル塔)の順に上位状態の期待度アップとなる。
ステージ名が表す通り、2人・3人ステージ滞在時の上乗せ当選時はダブル・トリプル上乗せが発生する可能性あり。
3人ステージは上乗せ超高確率の可能性があるので、トリプル上乗せの連発にも期待できる。

また、上乗せ発生時の次ゲームは「連鎖」、水晶ストック当選時の次ゲームは「連撃」発動のチャンス。
前者はMAX80%で上乗せの0G連が発生、後者は50%超の割合で高期待度の水晶をストックできるぞ。

AT中のチャンス役や幻魔討伐ミッション(通常時のミッションと同じく、リプレイの約50%でクリア&チャンス役は期待大)勝利、「鬼修練(水晶ストックによる後乗せ)」中の鬼絵柄停止時の一部から突入する上乗せ特化ゾーン。
突入時の7揃いの絵柄によって継続ゲーム数が変化し、赤7の場合は40〜100G、青7なら60〜100G継続(20G区切りで継続告知)する。
消化中はリプレイやチャンス役にてゲーム数上乗せを抽選。
またカットインから左リールに鬼絵柄(2連絵柄)が停止した場合はゲーム数上乗せ確定で、「信長降臨(3ケタ上乗せゾーン)」に突入することもある。
さらにゾーン終了後は上乗せ超高確率状態に移行するので、引き続き大量上乗せのチャンスだ。

AT開始時や「ガルガントバトル」中の鬼絵柄停止時の一部、および「斬魔一閃バトル」10セット継続時の一部から突入する上乗せ特化ゾーン。
1セット8or9G継続し、左馬介と信長のバトルが展開、継続するたびに3ケタ上乗せが発生する。
最低100Gの上乗せは保証されているが、気合いでロング継続を勝ち取りたい。

BAR揃いから突入する最強の上乗せ特化ゾーン。
突入契機は「通常時の自力解除ミッション成功時の一部」「『真』水晶をストック」「鬼修練中の鬼絵柄停止時の一部」「覚醒ムービー発生」など複数のパターンがある。
またAT中に「本能寺」に移行した場合もチャンスで、チャンス役から「最終決戦(4or5G継続・期待度約50%)」に発展し勝利すれば覚醒バトル突入となる。

1セットは前半パート(8G)と後半パート(8〜9G)の約16Gで構成。
前半パートでは「戦術殻」を獲得できればセット継続&30G以上の上乗せ確定、戦術殻を獲得できなくても後半パートのバトルで覚醒左馬介が敗北しなければ上乗せ&セット継続となる。
平均で10連以上のセット継続に期待できるため、ゾーン自体での出玉増加や大量ゲーム数上乗せの期待大だ。

AT中に「水晶」をストックした場合は、AT終了時に「鬼修練」が発動。
水晶1個ごとにループ抽選(MAX89%)によるゲーム数上乗せの0G連が発生する。
ストックされた水晶の種類や、0G連上乗せ時のバトルの対戦相手によって継続期待度を示唆。
水晶は風<天<焔<邪<真(覚醒バトル濃厚)の順で、対戦相手は森蘭丸<ベガドンナ<ギルデンスタンの順に期待度アップとなる。
また「鬼斬」のカットインが発生した場合も激アツで、左リールに鬼絵柄が停止すればガルガントバトルor覚醒バトル突入となるぞ。

強チェリー・チャンス目は上乗せor水晶ストック濃厚、弱チェリー・スイカは上乗せ期待度はダウンするものの、状態移行に期待できる。
スイカからの上乗せや水晶ストックは大量上乗せのチャンス。