全リールテキトー押しで消化すればOK。
「トマト揃い(リールフラッシュ発生)」および「チャンス目(レモンの小V型)」は成立後がボーナス連チャン状態となるので打ち続けよう。
連チャン状態中は、左リールに「赤7・リプレイ・BAR」を狙うとボーナス成立を察知しやすい。
※通常時の小役はリプレイ・1枚役がメイン。
連チャン状態中は3枚役や13枚役入賞の可能性もあり。
[BIG・REG共通]
まずは順押しで左リールに「赤7・リプレイ・BAR」を狙い、中・右リールはテキトー押し。
↓
中段に「リプレイ・リプレイ・レモン」が揃ったら、次ゲーム以降は逆押しテキトー押しで消化する。
※上記手順を実践しないと、獲得枚数が減る可能性があるので注意
本機はBIGとREG、2種類の本物ボーナスにて出玉を獲得していくタイプ……なのだが、一般的なボーナスタイプのマシンとの最大の違いは、本物ボーナスに連チャン性があること。
通常時はいわゆるボーナスの「低確状態」と「高確状態」(一般的な内部状態とは異なる)が存在し、通常時に「トマト($あり・なしの組み合わせは不問)」や「チャンス目(レモンの小V型)」が揃うと、ここで言う「ボーナス高確状態(連チャン状態)」に移行。
見事ボーナスを射止めた場合は終了後、再度連チャン状態へと突入する。
連チャン状態中は
ボーナス合算出現率約8分の1という破格の数値で連チャンが巻き起こるぞ。
ボーナス後はボーナス抽選と並行して連チャン状態の転落抽選も行われているが、100G以内の連チャン発生率はトータルで約82%とかなり高め。
BIGは約200枚、REGは約80枚獲得できるので、連チャン時の出玉の瞬発力も魅力だ。
なお、ボーナスは多彩なチャンスパターン(リーチ目)によって察知するのが基本。
通常時は全リールテキトー押しで問題なく、変則押しによるペナルティもないが、左リールに「赤7・リプレイ・BAR」の固まりを狙うとボーナス成立を察知しやすくなるのでオススメだ。
ボーナスはBIG(約200枚獲得)とREG(約80枚獲得)の2種類。
BIGは複数のパターンがあるがどれでも揃えられるので、基本的にボーナスを揃える際はREGもフォローできる赤7狙いがベストだ。
またBIG・REGに関わらずボーナス中は消化方法が若干変則的。
まずは左リール枠内に「赤7・リプレイ・BAR」の固まりをアバウトに狙い、
中段に「リプレイ・リプレイ・レモン」が揃ったら次ゲーム以降は逆押しテキトー押しで消化していく。
難しい目押しなどはいらないので簡単だが、この消化手順を踏まないと獲得枚数がダウンしてしまう可能性があるので注意しよう。
なお、BIG中のBGMは山佐歴代機種の楽曲など全34曲が用意されており、BIGが連チャンするたびに変化するぞ。