大冒険島M56F | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

確変突入&継続率
66％
次回まで
時短当りで100回転の時短突入
確変最高継続
リミッターなし
※中図柄に「時短」が止まると突然時短に突入(確変中に止まると確変は終了)

1回交換・確変無制限・無制限の順で表示

※数値に「--」と表記されている場合、該当する営業形態の数値は算出しておりません。

■換金2.0円 35　22　22
■換金2.5円 28　20　20
■換金3.0円 23　19　19
■換金4.0円 17　17　17

大冒険島M56HZ

【大噴火リーチについて】
ステップ4から発展する「大噴火リーチ」は出現した時点で当りが確定。これが、発生した時は大半がジタン揃いであることが見て取れる。このように、通常時の「大噴火リーチ」は確変で当たる可能性が低いが、このリーチが発生した時は、絵柄の進行コマ数に注目。進行コマ数は4〜7コマとなっており、このうち奇数コマ数で停止すれば確変大当りとなる。また、最終的にジタンが止まった直後、中絵柄が激しくフラッシュすれば2段階が確定する。この後、絵柄が戻って3つ揃いになり、確変大当りとなる。

【タマゴ予告】
テンパイ直後に極楽鳥の役モノが尾をふってタマゴを産み落とすと大当りのチャンス。全部で4種類あるタマゴのどれもがスーパー確定で、中でも炎付きの星タマゴならSPパターンの発展確定。金色タマゴなら大当り確定のプレミアムとなっている。

水玉＜星＜炎付き星＜金

【チョロ打ちが有効になることも】
確変&時短中に小デジタルが途切れる場合は、ストロークをチョロ打ちに変えてみよう。この打ち方をすると、玉の流れがスルーに行きやすくなる場合もある。

【確変&時短中の止め打ち】
確変&時短中は電チュー狙いによる止め打ちが有効となる。ただし、電チュー開放間のインターバルが短いので下記の手順を行っても大幅な玉増やしとまではいかないが、玉を減らさないためにも、実践したい。

[止め打ち手順]
(1)電チュー3回目の開放と同時に打ち出しを停止
(2)3回目の開放が終わったら打ち出し再開

【各絵柄の名称】
※各絵柄の名称は以下の通り(英数字が絵柄の数字と一致)
1:マーメイド姫
2:マンモス
3:アーケロン
4:ファラオ
5:アンヌ
6:人食い花
7:ダン
8:ツチノコ
9:宇宙人
10:ポチ
J:イエティ
Q:プテラノドン
K:サーベルタイガー
時短:ジタン

【ドリームチャンスの流れ】
1.通常時絵柄が3つ揃いでドリームチャンス(確変)突入(中絵柄にジタン停止で100回転時短)
2.ドリームチャンスは同一絵柄が揃う限り継続、中絵柄ジタンで100回転時短に移行
※突然時短の可能性があるのは大噴火リーチのみ、また時短突入時には盤面右のフクロウ電チューが2回開放(時間は短め、よって出玉はほぼ0個)