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悪魔城ドラキュラ Lords of Shadow | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ
メーカー:KPE
設置開始時期:2017年7月3日
種別:パチスロ
機種概要
基本情報
攻略情報
ボーナス確率/機械割
■BIG
設定1:1/458.3
設定2:1/455.1
設定3:1/452.0
設定4:1/448.9
設定5:1/442.8
設定6:1/442.8
■REG
設定1:1/851.1
設定2:1/809.1
設定3:1/753.3
設定4:1/704.7
設定5:1/662.0
設定6:1/624.2
□ボーナス合算
設定1:1/297.9
設定2:1/291.3
設定3:1/282.5
設定4:1/274.2
設定5:1/265.3
設定6:1/259.0
■ART初当り
設定1:1/599.7
設定2:1/586.2
設定3:1/569.6
設定4:1/513.1
設定5:1/499.8
設定6:1/468.6
■機械割
設定1:97.5%
設定2:98.5%
設定3:100.4%
設定4:104.1%
設定5:107.0%
設定6:111.2%
リール配列
通常時の打ち方
まずは左リール枠内に11番のチェリーを狙う(BARを目安に)。
・左リールにチェリーが停止
中・右リールともにテキトー押し。
2連チェリーで弱チェリー、単チェリー(中リールでチェリーテンパイせず)および3連チェリーは強チェリー(中リールのBARはチェリーの代用絵柄)。
左リール中段チェリー停止時も中・右リールともにテキトー押し。
・左リール下段にBARが停止
中・右リールともにテキトー押し。
リプレイテンパイハズレでチャンス目(一部リーチ目)。
・左リールにスイカが停止
中・右リールともにスイカを狙う(いずれも赤7を目安に)。
スイカは強弱のパターンなし。
スイカテンパイハズレでリーチ目。
ボーナス中の打ち方
いずれのボーナスも基本は全リールテキトー押しで消化すればOK。
予告音発生時はチャンス役の可能性があるため、通常時と同じ手順で消化しよう(とりこぼしても枚数的な損はなし)。
ART(RT)中の打ち方
ART準備中は、押し順ナビ時にリール枠に黒いエフェクトが発生した場合のみ、第1停止時にBARを狙い(アバウトでOK)、残りリールはテキトー押し。
第1停止後も黒エフェクトが消えない場合は第2停止時もBARを狙おう。
ART中は押し順ナビ発生時はナビに従って消化。
演出発生時はチャンス役の可能性があるため、通常時と同じ手順で消化しよう。
カットイン発生時は全リールにBARを狙う。
天井機能
[天井仕様]
ボーナス・ART間、999G消化でARTに突入する。
初打ちゲーム性指南
【その1】5年の歳月を経て最新作が遂に登場!!
KPEの人気シリーズ「悪魔城ドラキュラ」の第4弾となる本機は、ボーナスとARTにて出玉を獲得していくタイプ。
ART「ロードオブシャドウ」は1セット約40Gで継続率&セットストック管理タイプとなっている。
ART継続率は最高80%となっているうえ、様々な場面でストック上乗せのチャンスがあるため、夢広がるシステムとなっているぞ。
■ARTの基本性能
【その2】ボーナスは出玉だけでなく様々なチャンスに!!
本機のボーナスは出玉だけでなく、ART突入、ストック獲得のチャンスと様々な場面で重要な役割を担っている。
また、ボーナス成立のタイムングもカギで、特化ゾーン中のボーナスなどは本機最強の超上乗せ特化ボーナスである「ヴァンパイアキラーボーナス」へと変貌するぞ。
■通常時のボーナス
■ART中のボーナス
■ヴァンパイアキラーボーナス
【その3】前作同様にBAR揃いが重要!!
前作の『悪魔城ドラキュラIII 』同様に本機でもBAR揃いが出玉のキーマンだ。
ART中のBAR揃いはセットストックや、様々な特典のチャンスとなるエクストラチャンス突入の入口となる。
BAR揃いはモードや状態が重要なため、そちらのポイントも抑えておこう。
■BAR揃いのポイント
図解ゲームチャート
本機はボーナスとART「ロードオブシャドウ」にて出玉を獲得していくタイプ。
ARTへは主にチャンスゾーン「タイタン決戦」や「魔力石バトル」から突入する。
ART中はBAR揃いからの「ストックバトル」に期待。
ストックバトル勝利時は上乗せ特化ゾーン突入の可能性もある。
1セット終了時は継続バトルで勝利できれば次セット継続だ。
通常時のステージ
通常時の基本ステージは「死の沼」「魔法の森」「山岳の要塞」の3種類で、ガブリエルとフェリシアがそれぞれ単独で行動しているのが基本となる。
ガブリエルとフェリシアが一緒に行動する「近接行動」へと移行すれば、高確滞在の期待大だ。
魔力石モード
通常時のチャンス役後に、魔力石(液晶に表示)を獲得することで突入するART前兆ステージ。
突入時にART抽選が行われており、その当選期待度はモード中に貯まる魔力石の個数や色で示唆される。
また、滞在中のチャンス役はARTに当選していなければ再びART抽選を行い、すでにARTに当選していればARTストック抽選を行うので、引き損はない仕組みだ。
モード中のボーナス成立もART当選濃厚。
終盤で発生する「魔力石バトル」でARTの当否は告知される。
魔力石バトル
「魔力石モード」終了時や、ボーナス終了後の一部で突入するARTのジャッジ演出。
バトルに勝利すればART確定となる。
◇対戦相手別勝利期待度
・ローラ…☆×2
・機械獣…☆×3
・サキュバス…☆×4
・シルバーウォリアー…☆×4.5
タイタン決戦
主に通常時のチャンス役から突入するチャンスゾーン。
タイタンを倒すことができればART突入となり、期待度は約50%となっている。
ゾーン中に成立したSB(シングルボーナス)とチャンス役でART抽選が行われる(SB<弱チェリー<チャンス目<スイカ<強チェリーの順で当選期待度アップ)。
SBはハズレ目と見分けがつかない場合が多いので、チャンス役が引けなくてもART当選に期待できるぞ。
もちろん決戦中のボーナス成立はART濃厚だ。
なお、ART当選時は即告知ではなく、タイタン決戦終了のタイミングで告知されることもあるため最後まで諦めずに行方を見守ろう。
通常時のボーナス
ボーナスは大きく分けて、BIG(同色or異色7揃い/獲得枚数は同色が約256枚・異色が約200枚)と、REG(7・7・BAR揃い/獲得枚数約50枚)の2種類。
通常時のボーナスでは、消化中のチャンス役にて「魔力石バトル」の突入抽選が行われ、当選した場合はリール左下にアイコンが出現する。
◇ボーナス中のチャンス役確率
BIG…約1/8
REG…約1/2
チャンス役のメインは弱or強チェリーだが、スイカが揃った場合はバトル突入濃厚。
また、1度もチャンス役が成立したかった場合もバトル突入となる。
ART中のボーナス
ART中に引いたボーナス(「ヴァンパイアキラーボーナス」は除く)は、消化中のチャンス役にて「エンカウントゾーン(BAR揃いの高確率状態)」のゲーム数獲得抽選が行われる。
獲得ゲーム数は筐体左側にある魔力石ランプ(菱形のランプ)の色(白<青<緑<赤<虹)によって示唆。
チャンス役の出現率は通常時のボーナス同様、BIGが約8分の1、REGが約2分の1だ。
ゲーム数獲得期待度は弱チェリー<強チェリー<スイカの順で、スイカならゲーム数獲得確定。
また消化中に1度もチャンス役が成立しなかった場合はセットストック確定となる。
ヴァンパイアキラーボーナス
「ヴァンパイアロード決戦」中や、「エクストラチャンス」中のボーナス成立から突入する本機最強の上乗せ特化ボーナス。
消化中はベルとチャンス役でセットストック抽選が行われ、チャンス役成立ならセットストック確定だ。
ARTの基本性能
ART「ロードオブシャドウ」は1セット約40G継続・1Gあたりの純増枚数は約1.5枚で継続率&セットストック管理タイプ。
メイン区間は30G継続し、残りゲーム数が0になると約10ゲームの「継続バトル」へ移行。
セット継続はループ率でも管理されており、33%継続(振り分け:50%)、66%継続(振り分け:30%)、80%継続(振り分け:20%)のいずれかにART初当り時に振り分けられる。
ART中はセットストックも重要で、ストックはBAR揃いから突入する「ストックバトル」に勝利することで獲得できる。
ストックバトル勝利時は、上乗せ特化ゾーン突入のチャンスとなる「エクストラチャンス」へと発展することもあるので、カットインからのBAR揃いをいかに射止められるかが勝負の分かれ目となるぞ。
BAR揃いのポイント
ART中はBAR揃いを引けるかどうかがロング継続のカギ。
BAR揃い時はセットストックや「エクストラチャンス」獲得を懸けた「ストックバトル」へ突入するためだ。
BAR揃いの出現率はART中の内部モードが重要となっており、高確率状態へ移行すれば約10分の1でBAR揃いが発生する。
ART中のモードに関しては以下のリンクを参照
■Hi・Lowモード
■エンカウントゾーン
Hi・Lowモード
ART中のモードは「Hi」と「Low」の2種類で、BAR揃い高確率状態(エンカウントゾーン)への移行率や獲得ゲーム数に関わる。
Hiモードへの移行抽選はSB(シングルボーナス)時に行われ、以降はリプレイ時に転落抽選が行われる。
Hiモード滞在中は台詞ウィンドウ演出で青台詞が出やすくなったり、普段とは少し異なる演出が発生しやすくなる傾向があるため、演出にも注目しよう。
エンカウントゾーン
主にART中のボーナスで獲得できるBAR揃い高確状態(ART準備中のチャンス役でも抽選)。
滞在中はBAR揃い確率が約10分の1と大幅にアップしている。
また、エンカウントゾーン中に成立したチャンス役ではエンカウントゾーンのゲーム数減算ストップ抽選が行われる。
また、ART中のチャンス役でもエンカウントゾーンに突入する場合があるが、こちらは告知や残りゲーム数などの表示は行われない(裏エンカウントゾーン)。
カットインが頻発しだしたらエンカウントゾーン滞在に期待しよう。
ストックバトル
主にART中のBAR揃いから突入するセットストックや、特化ゾーン突入に期待できる「エクストラチャンス」獲得を懸けたバトル。
バトル中に発生するジャッジメント演出に成功すれば、セットストックorエクストラチャンスが獲得できる。
バトル中のチャンス役やSB(シングルボーナス)では勝利書き換え抽選や、 裏ストック(告知なしのストック)抽選を行う。
なお、ボーナス成立時はバトル勝利確定だ。
対戦相手は4キャラで、それぞれ勝利期待度やエクストラチャンス獲得率が異なる。
◇各対戦相手の特徴
■ローラ(10〜12G継続)
・勝利期待度…約40%
・勝利時のエクストラチャンス獲得率…3分の1
■機械獣(10〜12G継続)
・勝利期待度…約70%
・勝利時のエクストラチャンス獲得率…8分の1
■サキュバス(5〜7G継続)
・勝利期待度…約70%
・勝利時のエクストラチャンス獲得率…3分の1
■シルバーウォリアー(5〜7G継続)
・勝利期待度…約70%
・勝利時のエクストラチャンス獲得率…2分の1
エクストラチャンス
主にストックバトル勝利の一部やBAR十字揃いから突入する、1G完結の特殊ゲーム。
「チェインバトル(ストックバトルの連戦)」「ストックコンボ(特化ゾーン)」「ヴァンパイアロード決戦(上位の特化ゾーン)」のいずれかに振り分けられる。
◇エクストラチャンスでの特典振り分け
・チェインバトル:50.0%
・ストックコンボ:37.5%
・ヴァンパイアロード決戦:12.5%
発生ゲームでチャンス役やSB(シングルボーナス)が成立すると上位特典への昇格抽選が行われるほか、ボーナス成立なら超上乗せ特化ボーナスであるヴァンパイアキラーボーナス確定となっているため、この1Gは力の入れどころだ。
また、ヴァンパイアロード決戦以上が濃厚となる「プレミアムチャンス」も存在するぞ。
ストックコンボ
エクストラチャンスを経由して突入するセットストック特化ゾーン。
毎ゲーム50%でセットストック抽選が行われ、抽選に漏れるまで継続する。
第1停止や第2停止時にキャラクターのセリフが発生すればセットストック濃厚となるほか、チャンス役成立でもセットストック確定だ。
ボーナス成立なら超上乗せ特化ボーナスである「ヴァンパイアキラーボーナス」確定!!
ヴァンパイアロード決戦
エクストラチャンスを経由して突入する強力な上乗せ特化ゾーン。
1セット20G継続し、成立役に応じてセットストック抽選を行う(ベルは25%、SB(シングルボーナス)は60%、チャンス役なら確定)。
また、消化中にボーナスが成立すると、超上乗せ特化ボーナスである「ヴァンパイアキラーボーナス」確定だ。
なお、最終ゲームでセットストック抽選に当選すると残り20Gから再スタート。
20G間でセットストックが獲得できなかった場合も、同様にヴァンパイアロード決戦が再スタートする。
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