パチスロダンガンロンパ | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ

■PVボーナス1
全設定共通:1/897.8

■PVボーナス2
設定1:1/464.8
設定2:1/422.8
設定3:1/394.8
設定4:1/339.6
設定5:1/303.4
設定6:1/293.9

■チャレンジボーナス
全設定共通:1/528.5

■モノクマチャレンジ
全設定共通:1/897.8

まずは左リール枠内に4番のチェリーを狙う(BARを目安に)。

・左リールにチェリーが停止
中・右リールはテキトー押し。
右リール中段にベルor赤7or青7orBAR停止で強チェリー、それ以外は弱チェリー。

・左リール下段にBARが停止
中・右リールはテキトー押し。
中段リプレイ・チェリー・リプレイ停止でチャンス目。

・左リールにスイカが停止
中・右リールにスイカを狙う(中リールは青7orBAR、右リールは赤7or青7を目安に)。
スイカは強弱のパターンなし。
中段ベル・ベル・リプレイ停止でチャンス目。
スイカ小V型停止で強チャンス目。

[PVボーナス共通]
液晶左下にチェリー・スイカナビが出現したら1回目のみスイカを狙い、2回目以降はチェリーを狙う。
左リールにスイカを狙う際はBAR付近を狙うとチェリーの引き込みが優先されるため、赤7or青7を目安にする。

[PVボーナス1(赤7)]
カットイン発生時は逆押しで全リールにBARを狙う。

[PVボーナス2(青7)]
順押しナビ発生時は左リールに「リプレイ・赤7・赤7」をビタ押しすると示唆要素のある特殊画面が出現(失敗しても出玉的な損はなし)。

[チャレンジボーナス]
全リールテキトー押しで消化。

[モノクマチャレンジ]
カットイン発生時は逆押しで全リールにBARを狙う。

押し順ナビ発生時はナビに従って消化。
演出発生時はチャンス役の可能性があるため、通常時と同じ手順で消化しよう。

天井機能非搭載

【その1】証言者を論破して継続をつかめ
本機のART「学級裁判」は自力継続&セット上乗せタイプ。
1セットの後半にあたる「議論パート」がヒキの見せどころで、5人の中に潜んでいる「真の矛盾証言者」を撃破できればセット継続となる。
ベルがメインの攻撃契機となっているが、チャンス役やボーナスもセット継続、上乗せのチャンスとなるので重要だ。
■ARTの基本性能

■エピソードパート

■議論パート

【その2】ART初当りはボーナスから
ボーナスはBIGにあたる2種類の「PVボーナス」、REGにあたる「チャレンジボーナス」と「モノクマチャレンジ」の計4種類を搭載。
それぞれART抽選の仕組みなどが異なるのでしっかりとチェックしておこう。
■PVボーナス1

■PVボーナス2

■チャレンジボーナス

■モノクマチャレンジ

本機は4種類のボーナスとART「学級裁判」にて出玉を獲得していくタイプ。
ART突入は通常時のボーナスからがメインとなっており、どのボーナスでもART突入のチャンスがある。
ARTは自力継続&セット上乗せタイプとなっており、前半のエピソードパートと後半の議論パートで構成。
議論パートは小役のヒキを頼りに論破(勝利)を勝ち取っていく仕組みだ。

通常時の基本ステージは「廊下ステージ」「教室ステージ」「食堂ステージ」の3種類。
チャンスステージは「体育館ステージ(上画像)」と「情報処理室ステージ(下画像)」の2種類で、前者は高確滞在の期待度アップ、後者は高確滞在濃厚だ。

赤7揃いのボーナスで最大獲得枚数は209枚。
消化中は逆押しカットイン発生時にBARが揃えばART突入となる。
液晶左下にチェリー・スイカナビが出現した場合は1回だけスイカを獲得、以降はチェリーを獲得していけば最大枚数を獲得可能だ。

青7揃いのボーナスで最大獲得枚数は159枚。
入賞時にART抽選が行われる。
消化中に順押しナビが発生した際に、左リール「リプレイ・赤7・赤7」のビタ押しを成功させると特殊画面にて設定が示唆される。
PVボーナス1同様に、チェリー・スイカナビ出現時は1度だけスイカを獲得、以降はチェリーを獲得すれば最大枚数を獲得可能。

赤7・赤7・BAR揃いのボーナスで獲得枚数は24枚。
チャンスゾーン的な役割となっており「調査タイム」か「だんがんハイスクール」のいずれかに突入する。
調査タイムは「コトダマ」を集めるほどチャンスで、終了時に集めたコトダマを発射して扉が開けばART確定。
だんがんハイスクールは、消化中に素材を集めて最終ゲームでモノクマが完成すればART確定だ。
期待度は調査タイムよりも、だんがんハイスクールの方が高い。

青7・青7・BAR揃いのボーナスで獲得枚数は30枚。
消化中は逆押しカットインの高確率状態となっており、BARが揃えばART確定(以降はセット上乗せ)。
カットインハズレが3回発生するとボーナス終了となる。
ART中に当選した場合はストック上乗せ期待度がアップする「モノクマチャレンジハイパ-」発動のチャンスだ。

ART「学級裁判」は1Gあたりの純増枚数が約1.0枚。
1セットは前半の「エピソードパート」と後半の「議論パート」で構成されており、議論パートで勝利できれば次セット継続となる。
セット継続率は約50%・約70%・約90%の3パターンで、振り分けは均等。
また消化中のチャンス役やボーナス、上乗せ特化ゾーンなどでセット上乗せを獲得できるケースもある。

ARTの前半パートで、15Gor20G(初当り時のみ30G)継続。
1セットごとに原作のシナリオが進行していき、シナリオをコンプリートできれば「ダンガンロンパタイム(有利区間完走確定)」に移行する。
シナリオは「ノーマルルート」と「スペシャルルート」の2種類が存在。
継続率が優遇されているスペシャルルートはロングフリーズなどから突入する。

◇各ルートの特徴
■ノーマルルート(各セット15G継続)
チャプター1-1から5-8までの24シナリオ
全継続率の可能性あり

■スペシャルルート(各セット20G継続)
チャプター6-1から6-20までの20シナリオ
ART継続率は約90%確定

ARTの後半パートで継続ゲーム数は20G+α。
開始時に「証言者」が5人選択され、その中にいる「真の矛盾証言者」を撃破すれば勝利=セット継続となる。
証言者は1Gごとに切り替わり(順番は液晶下側に表示)、ベルが成立すると攻撃抽選。
紫の枠で囲まれた証言者の誰かが「真の矛盾証言者」となるので、ベルを引くタイミングも重要だ。
「真の矛盾証言者」以外を撃破した場合も無駄にはならず、議論パートのゲーム数消化後は撃破した人数が多いほど「最終ジャッジ」での継続期待度がアップ。
勝利した場合は撃破した人数が多いほど評価ランクがアップして上乗せ特化ゾーン突入などに期待できる。

また、議論パート開始時の証言者選択で「友情タッグ」が成立した場合は、タッグの証言者を撃破すればMTB(マシンガントークバトル)突入濃厚。
チャンス役成立時はボーナスやセット上乗せ、スキル(継続期待度アップや議論パートのゲーム数回復など)発動に期待しよう。

議論パートで「友情タッグ」を撃破、もしくは「FEVERTIME」にて全証言者を撃破すると突入し、最大10G継続。
発動した時点でセット継続確定、さらに液晶左側にある証言者のライフをゼロにできればセット上乗せ確定だ。

セット継続時に突入する上乗せ特化ゾーン。
勝利時の評価ランクが高いと突入に期待できる。
PUSHボタンを押して引っかき演出が成功するたびにセット数を上乗せ。

ARTのエピソードパート中にチャレンジボーナス(赤7・赤7・BAR)が成立すると突入。
開始時に指定されたキーワードが点灯するほどチャンスで、最終ゲームでのジャッジに成功すればセット上乗せ確定だ。

ARTの議論パート中にチャレンジボーナス(赤7・赤7・BAR)が成立すると突入。
毎ゲーム高確率で証言者を撃破できるのでセット継続の大チャンスとなる。
さらに証言者全員を撃破できた場合は次ゲームからMTB(マシンガントークバトル)突入。

エピソードパートの全シナリオをクリアすると突入。
エンディング(有利区間完走)までARTが継続するぞ。