まずは左リール枠内に8番のチェリーを狙い(BARを目安に)、スイカまでスベってきた場合は中リールのみスイカを狙う(赤7を目安に)。
左リールの停止型に関わらず右リールはテキトー押しでOK。
チェリー・スイカは強弱のパターンなし。
[BIG]
逆押しで右・中リールをテキトー押しし、左リール枠上付近にBARを狙う(毎ゲームチャレンジ可能)。
成功後は順押しテキトー押しで消化。
[REG]
左リール枠上付近にBARを狙い、残りリールはテキトー押し(押し順は不問/毎ゲームチャレンジ可能)。
成功後は左リールのBAR付近を避けてテキトー押しで消化。
本機はBIGとREG、2種類のボーナスのみで出玉を獲得していくタイプ。
ボーナス合成確率は設定1でも125分の1と、現行マシンの中でもトップクラスの当たりやすさとなっている。
通常時は演出内容の異なる3種類の告知モードを選択可能。
BIG中は原作アニメ39話の中からストーリーを選んで鑑賞できるぞ。
通常時は待機中にSPボタンを押すと、告知モードを切り替え可能。
モードは全部で3種類ある。
「仮面役モノ」による衝撃告知はどのモードを選択していても出現する可能性あり。
◇各告知モードの特徴
・通常モード
チャンス演出がメインのオーソドックスなタイプ。
「紙芝居演出」が発生するとチャンス。
・闇芝居モード
小役ナビ(色)の矛盾や、多彩な違和感演出にてボーナスを察知していくモード。
・仮面モード
「仮面役モノ」による告知がメインのモード。
ボーナスはBIG(赤7or青7揃い/最大獲得枚数311枚)と、REG(赤7・赤7・BAR揃い/最大獲得枚数103枚)の2種類。
いずれも消化中に1度だけ技術介入手順を成功させると最大枚数を獲得可能だ。
◇手順は以下のリンクを参照
■ボーナス中の打ち方
BIGは開始時に原作アニメ第1期〜3期・全39話の中からストーリーを選択可能。
39話の中から1話がチョイスされる「ランダム」や、都市伝説キャラを紹介する「闇画帳」も選択できる。
また、消化中はSPボタンを押すと、筋肉少女帯の楽曲「わけあり物件」が流れるぞ。
原作アニメは1話5分だが、BIGを消化し通常時に戻ってもカットされないので、恐怖のストーリーを最後まで堪能できる。
REG中はキャラ紹介(闇画帳)となるが、登場キャラクターに注目。
「少年」や「おじさん」が登場すると高設定の期待度アップ…!?
なお、BIG中に「闇画帳」を選択した場合は示唆の役割がないので注意しよう。