ギンギラパラダイス2MKF | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

ギンギラモード突入率:50.0%/100回転まで
ギンギラモード突入率:66.6%/100回転まで

換金	1回交換	無制限
2.0円	36.4	22.7
2.38円	30.5	21.5
2.5円	29.1	21.2
3.03円	24.0	19.9
3.33円	21.8	19.3
4.0円	18.2	18.2

潜確はないので、通常時に抜けた段階で即ヤメして問題なし。

ギンギラパラダイス2パワーバージョンLLD
ギンギラパラダイス2SLC

連チャン中に玉を減らさないためにも、打つ前にスルーの釘だけは要チェック。マイナス調整の台だけは避けるようにしたい。

●大当り時、上記画像のランプパターンが点灯していれば、実戦上ギンギラモードに突入しているので、偶数絵柄が揃っても大当り中の昇格に期待できる

→ランプの位置

※黒の部分はランプ消灯を表す
※ランプの見間違えが多くなっていますので見間違えにご注意ください。
※上写真のランプは実戦上採取したランプパターンですので、上写真以外のランプパターンが存在する可能性があります。

【ギンギラモード中・止め打ちについて】
●本機の連チャンモード中は、止め打ちをするとムダ玉を防止することができる。手順はやや複雑だが、止め打ち効果は高く、失敗しても損することはないのでぜひとも実践しよう

■止め打ち手順
1.小デジタルが回転を始めたら早めに2秒数えて打ち出し
2.ベロに玉が入ったら役モノが開く少し前に止め打ち(拾わない場合は即止め)
3.ベロが閉じてから4秒数えて打ち出し再開
4.ベロに玉が入ったら役モノが開く少し前に止め(拾わない場合は即止め)&すぐさま小デジタルを確認
5.1に戻る

※重要なのは『ベロが何回目の開放なのか』と『ベロに玉が拾われたのか』の2点(ベロ部分は見づらいので要注意)

【1パチのボーダーライン】
[4時間勝負]
■換金単価:0.500円(100円換金:200個)
→102回(千円あたりの回転数)

■換金単価:0.60円(100円換金:167個)
→93回

■換金単価:0.63円(100円換金:160個)
→91回

■換金単価:0.70円(100円換金:143個)
→86回

■換金単価:0.752円(100円換金:133個)
→84回

■換金単価:等価交換(100円換金:100個)
→73回

[10時間勝負]
■換金単価:0.500円(100円換金:200個)
→91回

■換金単価:0.60円(100円換金:167個)
→86回

■換金単価:0.63円(100円換金:160個)
→85回

■換金単価:0.70円(100円換金:143個)
→82回

■換金単価:0.752円(100円換金:133個)
→80回

■換金単価:等価交換(100円換金:100個)
→73回

※上記数値は勝負時間満了時に大当り・確変・潜伏・時短中の場合、通常状態に戻るまで時間延長する条件による高速シミュレーター統計値に基づき作成しています(10時間勝負の延長は最大3時間まで)

【初当りごとの出玉アリ連チャン回数】
※ここでの初当りとは低確率で自力回転時の大当りを指します

単発以上:100%
2連以上:50.00%
3連以上:33.30%
4連以上:22.18%
5連以上:14.77%
6連以上:9.84%
7連以上:6.55%
8連以上:4.36%
9連以上:2.91%
10連以上:1.94%
11連以上:1.29%
12連以上:0.86%
13連以上:0.57%
14連以上:0.38%
15連以上:0.25%
16連以上:0.17%
17連以上:0.11%
18連以上:0.075%
19連以上:0.050%
20連以上:0.033%
21連以上:0.022%
22連以上:0.015%
23連以上:0.010%
24連以上:0.007%
25連以上:0.004%

【時間別ボーダー&時給ライン詳細数値】
※無制限営業

[ボーダーライン回転数]
■4時間勝負
2.00円(換金率):25.3(回転数)
2.38円:23.2
2.50円:22.7
3.03円:20.7
3.33円:19.8
等価交換:18.2

■10時間勝負
2.00円:22.7
2.38円:21.5
2.50円:21.1
3.03円:19.9
3.33円:19.3
等価交換:18.2

[時給1000円ライン回転数]
■4時間勝負
2.00円29.5
2.38円:26.5
2.50円:25.7
3.03円:23.0
3.33円:21.8
等価交換:19.8

■10時間勝負
2.00円:26.3
2.38円:24.3
2.50円:23.8
3.03円:22.0
3.33円:21.2
等価交換:19.8

[時給2000円ライン回転数]
■4時間勝負
2.00円:36.3
2.38円:30.9
2.50円:29.8
3.03円:25.9
3.33円:24.3
等価交換:21.7

■10時間勝負
2.00円:31.6
2.38円:28.3
2.50円:27.5
3.03円:24.8
3.33円:23.6
等価交換:21.7

※上記数値は勝負時間満了時に大当り・確変・潜伏・時短中の場合、通常状態に戻るまで時間延長する条件による高速シミュレーター統計値に基づき作成しています(10時間勝負の延長は最大3時間まで)

【詳細データ&出玉別ボーダー】
■1000回ハマリ発生危険度…約1.1%
■大当り発生50%ライン…154回転

〔消化時間別大当り出玉〕
※以下の数値は「大当り出玉:大当り消化時間:アタッカー拾い率」の順に表記
■1140個:4分45秒:38%
■1180個:4分18秒:43%
■1220個:3分52秒:48%
■1260個:3分26秒:56%
■1300個:3分2秒:65%

〔等価ボーダー回転数〕
■1140個…19.5回
■1180個…18.8回
■1220個…18.2回
■1260個…17.6回
■1300個…17.1回

【ギンギラチャンス詳細数値】
※下記の数値は独自調査のモノです

■ポイント1
●ギンギラチャンス開始時にサム出現(モード継続確定)
出現率:1/179.0

■ポイント2
●回転前の停止出目
・バラケ目
出現率:約1/1.3
ギンギラモード継続率:約54.3%

・弱チャンス目
出現率:約1/7.9
ギンギラモード継続率:約73.9%

・強チャンス目
出現率:約1/22.8
ギンギラモード継続率:87.5%

・弱ドキドキ目
出現率:約1/30.3
ギンギラモード継続率:約83.3%

・中ドキドキ目
出現率:1/45.5
ギンギラモード継続率:75.0%

・強ドキドキ目
出現率:1/182.0
ギンギラモード継続率:100%(実戦上)

・三洋一番(3・4・1がセンターに並ぶ)
出現率:1/91.0
ギンギラモード継続率:100%(実戦上)

■ポイント3
●テンパイ直後
・泡
出現率:1/5.2
ギンギラモード継続率:約62.9%

・魚群
出現率:約1/4.8
ギンギラモード継続率:継続確定

■ポイント4
●偶数絵柄揃い後
・連打
出現率:約1/1.7
ギンギラモード継続率:約14.8%

・長押し
出現率:1/36.0
ギンギラモード継続率:100%(実戦上)

■ポイント5
●連打失敗後にリング可動で逆転
出現率:1/21.6

【クジラッキーチャンス詳細数値】
※下記の数値は独自調査のモノです
※クジラッキーチャンスは8〜12R間に登場する可能性あり

[POINT1:開始時に閉まる扉の色]
■青扉
出現率:約1/6.3
信頼度:約25.9%

■赤扉
出現率:1/19.0
信頼度:約77.8%

■金扉、源マーク扉はギンギラモード突入確定

[POINT2:背景]
■海中
出現率:約1/11.4
信頼度:約33.3%

■海上
出現率:約1/8.1
信頼度:約47.6%

[POINT3:表時窓2つ目のキャラクター]
●連打時の1つ目で出た予告から2つ目は降格する事がないので、最初から強い予告が出た方が有利となる(下記数値は2つ目に対応)

■泡
出現率:出現確認ナシ

■白クラゲ
出現率:1/2.4
信頼度:20.0%

■緑クラゲ
出現率:1/7.2
信頼度:20.0%

■黄クラゲ
出現率:1/4.0
信頼度:約55.6%

■赤クラゲ
出現率:1/9.0
信頼度:100%(実戦上)

■魚群
出現率:1/12.0
信頼度:100%(実戦上)

※連打中にボタンが硬化すれば昇格確定

[トータル信頼度]
■通常大当りから
出現率:約1/7.9
信頼度:37.5%

■ギンギラチャンスから
出現率:約1/3.9
信頼度:約39.3%

■トータル
出現率:約1/4.9
信頼度:約38.9%

偶数図柄揃い時に発生の可能性がある昇格演出で、逃げるクジラッキーをマリンちゃんが捕まえられればギンギラモード突入となる。最初に閉まる扉の色や追いかける舞台が水中か水上かで期待度が大きく変化。また、ボタン連打時に出現する予告も重要で、クラゲ発生時はその色(白<黄<緑<赤)にも注目しよう。
　

ドルフィンロード中は様々な予告の出現率が大幅にアップする。通常時は滅多に出ない弱チャンス目の2連や黒潮予告などが頻発する。当然、テンパイ率も下がるので過度の期待は禁物だ。なお、潜確は無いので席を立っても問題ない。

V入賞するとラウンド中にモード継続を賭けたリーチ演出が発生。テンパイ直後の予告やボタンプッシュで変化する図柄の表情が見どころで、魚群やハート目が出現すれば継続確定となる。また、偶数図柄が揃っても、ボタンを使った昇格アクションに必ず移行。液晶を垂直まで傾けられれば再始動確定だ。

『ギンパラ2』の登場に合わせて作られた新筐体「クジラッキー枠」。その名の通り、ハンドル部分には巨大なクジラッキーが鎮座しており、尻尾の部分を握って遊技することとなる。しかもこのクジラッキー、単なる飾りではないのが凄いところ。目の部分にはドットが採用されており、リーチや予告時には表情を目まぐるしく変え、発展先や期待度を示唆してくれるのだ。表情が発展したリーチと矛盾すれば超激アツか!?　また、ボタンにも斬新な機能が搭載されている。一見なんの変哲もないようだが、チャンスとなるとボタンがフリーズしたように硬化。周りには気付かれず、自分だけが激アツを察知できるのだ。液晶以外の部分でも楽しませてくれる新枠は、遊び心満載なのだ。

液晶を取り囲むリングがクルっと回転すれば大チャンス。リーチになれば期待が膨らむ黒潮予告や超激アツの枠外リングスベリなどと連動し、プレイヤーの期待感を駆り立ててくれるのだ。

初代「ギンパラ」でも人気を博した波をモチーフにした青いステージを完全再現!

一見普通のボタンだが、押した時の感触がカチッと硬くなれば期待大。様々なタイミングで硬化するぞ!

ミスマリンチャンが様々な衣装でギンギラモード突入を祝福してくれる全回転リーチは全部で3種類。いずれも発展経路が複数あるので、いかなる状況からでも発生を期待できるぞ。

マリンちゃんが指差す方向に、集中線が入ればチャンスアップ。指差しの横幅が広ければ大当り確定だ。

チャンスアップは珊瑚礁が豪華になるというもの。この他に珊瑚が高かったり横ズレの場合は大当り確定だ。

ボタンを押さないと発生しない「zzz」は文字色と大きさに注目。赤字の大なら魚群以上に激アツだ。

ノーマル中に巨大な貝が背景に出現すれば発展。ノーマルリーチと同様にどこでも停止するが再始動の発生率は段違いに高く、予告ナシからでも3回に1回が大当りに。ダブルラインから発展すれば魚群並みに期待できる。なおテンパイ図柄からマイナス6図柄で止まれば再始動確定だ。

イルカの発生タイミングから一瞬遅れて登場するシャチはスーパー確定、赤イルカならプレミアムとなる。

どのモードでも出現すれば激アツとなる予告。プレミアムも多数あり、前面魚群やクマノミ魚群は海シリーズにはない新パターンだ。

デジタルが揃った後は液晶の指示に従い、右打ちに切り替えて大当りを消化。この大当たりが奇数揃いであったり、偶数揃いからクジラッキーチャンスで成功すればギンギラモードと呼ばれる連チャンゾーンに突入する。
モード中は上図の写真のような流れでゲームが進行するが、要は右打ちしていれば問題ない。通常時は左打ち、それ以外は右打ち。それさえ覚えておけばOKだ。