「勝新太郎」演じる座頭市が主人公となる時代劇パチンコのライトタイプ機種。
潜確&フェイクを搭載しており、「月下乱舞の刻」に突入すると潜確の可能性アリ。
大当りは、実質8Ror16R確変で上アタッカー開放となる「龍神炎舞」と、5R確変or5R通常で下アタッカー開放となる「図柄揃い」の2種類が存在する。
「龍神炎舞」ではラウンド中に、ボタン連打でロウソクの炎を全て吹き消せば16R分の出玉をゲット出来るが、失敗した場合は実質8Rで終了となる。
ラウンド終了後は確変の「勝新太郎の章」に突入する。
「図柄揃い」ではラウンド中に、扉が閉まれば確変ゲットのチャンスとなり、出現した助五郎の手下を市が一掃出来れば確変確定となり、ラウンド終了後は確変の「天下泰平の章」に突入する。
一掃を失敗した場合は時短20回転or確変の「流浪の巻」へと突入する。
ライトタイプながら16R比率は19%と高いが、メインラウンドの5Rが69%を占めているため、引き次第で出玉に大きな差が生じるスペックとなっている。