人気ドラマ「西部警察」とタイアップしたミドルタイプ機種。
確変突入率100%のST50回転を搭載。
潜確&フェイクを搭載しており、「緊急配備モード」に突入すると潜確の可能性がある。レベルをあげて現場を封鎖すればチャンス、封鎖中なら激アツだ。
ただし潜確だとしても、内部的に確変なのは50回転まで、51回転以降は通常状態へと転落する。
大当りラウンド終了後は「大追跡モード」に突入し、必ず電サポ付きのST50回転となり、モード中は限定演出の「実写リーチ」が発生すれば激アツとなる。
「大追跡モード」では最終回転で時短追加演出が発生し、犯人を街へと追い込めば「橘奮闘モード」獲得となり、時短が50回転追加されるが、犯人が自首をしてしまうとモード終了となり、通常時へと戻ってしまう。
初当りこそ潜伏が40%を占めており、電サポもST中50回転のみが存在するなどやや厳しい条件だが、一旦電サポで大当りすれば、約2010発の出玉が獲得できる16Rが30%を占めており、全ての大当りにST50+時短50がつく。
またミドルタイプながらST連チャン率も約73%と高い数値となっており、一撃で大量出玉獲得も十分狙えるスペックとなっている。