サイバーブルーXLB | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

大当り確率	394.795分の1
確変時大当り確率	39.480分の1
賞球	3&10&15
ラウンドごとの最大出玉	約500or1000or1120or1750or2000個
ラウンド・カウント数	4or8or9or14or16ラウンド・9カウント
確変システム	75%/次回まで
時短システム	決戦ボーナス終了後41回
時短連チャン率	約9.9%
発表時期	2012年11月
設置開始時期	2013年1月7日
メーカー	三洋

■大当り内訳
【ヘソ】
14R確変+電サポ次回…5%
8R確変+電サポ次回…45%
4R確変+電サポ次回…5%
4R確変(電サポなし)…10%
潜確(※1)…10%
4R通常(電サポなし※2)…25%
【電チュー】
16R確変+電サポ次回…50%
9R確変+電サポ次回…25%
9R通常+電サポ41回…25%
※1…電サポ中は電サポ次回まで
※2…電サポ中は電サポ41回

アジト探索モードは潜確の可能性があるモード。
通常時のモード移行でに移行した場合はラウンドランプで潜確判別が可能。
4R大当りの激闘バトルで敗北後に突入した場合はランプで判別できないので、しばらく様子見

無制限営業・千円あたりのボーダーライン
(左側が1玉あたりの交換率、右側がボーダーライン)

【4円パチンコ】
4.00円 18.3
3.85円 18.9
3.57円 19.8
3.33円 20.7
3.03円 22.0
2.85円 22.7
2.50円 24.3
2.38円 24.8
2.22円 25.5
2.00円 26.5

【2円パチンコ】
2.00円 36.7
1.92円 37.7
1.79円 39.7
1.67円 41.5
1.52円 43.9
1.43円 45.4
1.25円 48.5
1.19円 49.6
1.11円 51.0
1.00円 53.0

【1円パチンコ】
1.00円 73.4
0.96円 75.4
0.89円 79.4
0.83円 83.0
0.76円 87.9
0.71円 90.8
0.63円 97.0
0.60円 99.2
0.56円 102.1
0.50円 106.1

【0.5円パチンコ】
0.50円 146.7
0.48円 150.9
0.45円 158.7
0.42円 166.0
0.38円 175.7
0.36円 181.5
0.31円 194.1
0.30円 198.4
0.28円 204.1
0.25円 212.1

通常時のモード移行でアジト探索モードに移行した場合は潜確or小当りとなる。
盤面右上の「9」のランプが点灯すれば潜確濃厚だ。
なお、アジト探索モードは4R大当りの激闘バトルで敗北した場合にも突入するが、こちらはランプで判別できないので、しばらく様子を見よう。

【その1】潜確の可能性があるアジト探索モード
アジト探索モードは通常時のモード移行または激闘バトル敗北後に突入する潜確の可能性があるモード。
通常時のモード移行時に突入した場合はランプで潜確を見抜くことができる。
■アジト探索モード・潜確判別

【その2】高い16R割合を活かせ
電サポ中は16R大当りの割合が50%と高く設定されている本機。
さらに出玉アップ打法を使えばより多くの出玉を稼ぐことが可能だ。
■大当り中の出玉アップ打法

【その3】通常時中心の釘チェック
初当りの45%が電サポなしの大当りのため、序盤に投資がかさみやすい。
少しでも序盤の展開を楽にするため、台選びの際は寄りやヘソの釘調整を優先しよう。
■寄り周辺[釘読み]
■ヘソ&電チュー周辺[釘読み]

【その1】破壊力満点のバトルスペック!
確変突入率75%で、モード中の半分は2000発大当りとなる本機。
確変モード中に展開される手に汗握る闘いの行方に目が離せないぞ!!
■ティノス激闘モード

【その2】原哲夫の完全描き下ろしキャラ!
北斗の拳を筆頭に様々な原作がパチンコ・パチスロ化されている原哲夫が描き下ろした本機オリジナルのキャラが登場。
世界観と演出の迫力に厚みが出た!!

【その3】役モノの融合を見逃すな!!
それぞれが別々に作動する3つの役モノが同時に発動すれば信頼度大幅アップ!
ダイナミックなギミックの動きにボルテージは急上昇!!
■ARM役モノ
■RING役モノ
■CORE役モノ
■役モノ融合

出玉アップ打法の手順は下記の通り。
4R大当りは効率を優先して打ちっぱなしで消化してもよい。

★出玉アップ打法の手順
(1)ストロークを狙い目部分に調節しながら6カウントまで打ち出し
(2)8カウントまで単発打ち
(3)次に1個打った直後に全開右打ちで1個打ち出し
(4)入賞しなかったら弱め+全開の2個打ちを繰り返す

電チューは小デジが揃うと3or4回開放する。
1回目の電チュー開放に合わせて打ち出すとやりやすい。

★止め打ち手順
1回目の電チュー開放時に7発打ち出す

ワープ入口と風車左上の釘がポイント。
またブルーのおでこあたりのA・Bの釘間が狭くなっていると無駄玉が少なくなる。

ヘソはできるだけ開いている台を探そう。
また一緒に電チューへの寄りも確認しておけばベストだ。

スルーはスルー右上の2本の釘が重要。
アタッカー周辺は右上の釘が右向きなら入賞率がアップするぞ。

図柄揃いの8R大当りで、終了後はティノス激闘モードに突入。

図柄揃いの大当りで14R継続。
終了後はティノス激闘モードに突入する。

ティノス激闘モード中の16R確変大当り。
消化後はモード継続となる。

ティノス激闘モード中の9R大当り。
敵とのバトルを制すればモード継続となる。
バトル開始時はボタンPUSHで勝利期待度を表示。
先制攻撃がブルーなら継続確定だ。
敵の攻撃時は「DANGER」が出現すると強攻撃なので要注意。
弱攻撃時や敵キャラクターの切り替わりはチャンスで、ブルーが反撃に転じたら継続濃厚だ。
また敗北時でも、役モノ融合発生で16R「エクストラボーナス」に突入!