義風堂々!!〜兼続と慶次〜 L5-V | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

人気漫画「花の慶次 -雲のかなたに-」のスピンオフとして週間コミックバンチや月間コミックバンチにて連載された「義風堂々直江兼続」とタイアップしたマシン。

スペックは大当り確率約399.6分の1、確変突入率82%のMAXタイプ。確変は滞在モードによって異なる電チューで消化する「戦ランクアップシステム」を採用しているところが最大の特徴だ。極チューリップで消化する「極戦モード」は爽快感抜群で、さらに2000発比率も77.5%と高めに設定されている。また演出も7勝することで「修羅の刻」→「出会いの刻」と変化するところも見どころだ。

演出では「義風堂々演出」「軍神謙信ゾーン」「最終決戦リーチ」「堂森回想チャンス」、そして慶次シリーズのキセルに匹敵する「修羅演出」などの5大演出に注目。さらに原作を再現したキャラクターリーチやストーリーSPリーチなど多彩なアクションが搭載されている。

☆ここがポイント!
[タイプ]MAXタイプ
[打ち方]通常時は左打ち、大当り中や電サポ中は右打ち
[ヤメ時]潜確はないので電サポ終了後

基本情報

攻略情報

基本スペック

大当り確率	399.61分の1
確変時大当り確率	60.35分の1
賞球	3&5&6&15
ラウンドごとの最大出玉	約540or2000個
ラウンド・カウント数	4or15ラウンド・9カウント
確変システム	82%/次回まで
時短システム	通常大当り終了後7回
時短連チャン率	約1.7%
発表時期	2015年7月
設置開始時期	2015年9月7日
メーカー	ニューギン

■大当り内訳
【ヘソorノーマルチューリップ】
4R確変+極戦モード(電サポ次回)…33.0%
4R確変+極戦への道モード(電サポ次回)…49.0%
4R通常+電サポ7回…18%
【極チューリップ】
15R確変+極戦モード(電サポ次回)…77.5%
2R確変+電サポ次回…4.5%
4R通常+電サポ7回…18%

ヤメ時

潜確はないので電サポ終了後

ボーダーライン

無制限営業・千円(250玉)あたりのボーダーライン
(左側が1玉あたりの交換率、右側がボーダーライン)

【4円パチンコ】
4.00円 16.8
3.85円 17.4
3.57円 18.4
3.33円 19.3
3.03円 20.6
2.85円 21.4
2.50円 23.0
2.38円 23.5
2.22円 24.3
2.00円 25.3

【2円パチンコ】
2.00円 33.6
1.92円 34.7
1.79円 36.8
1.67円 38.7
1.52円 41.2
1.43円 42.7
1.25円 46.0
1.19円 47.1
1.11円 48.5
1.00円 50.5

【1円パチンコ】
1.00円 67.2
0.96円 69.4
0.89円 73.5
0.83円 77.3
0.76円 82.4
0.71円 85.4
0.63円 91.9
0.60円 94.1
0.56円 97.0
0.50円 101.0

【0.5円パチンコ】
0.50円 134.4
0.48円 138.8
0.45円 147.0
0.42円 154.6
0.38円 164.8
0.36円 170.9
0.31円 183.8
0.30円 188.2
0.28円 194.0
0.25円 202.0

シリーズ機種

A義風堂々!!〜兼続と慶次〜 N2-V

グレードアップ攻略術

【その1】左盤面はワープ周辺をチェック!!
左盤面で注意したいのはワープ周辺。
ワープの入口よりもその上の釘が重要。
ワープ通過率に大きな影響があるのでしっかり釘読みしたい。
■ワープ入口&寄り周辺[釘読み]

【その2】右盤面は極チューリップとスルー付近に注目!!
開放タイミングさえ合えば、アタッカーとベロ電チューには自動的に入る構造。
それゆえ極チューリップとスルー付近の釘は要チェック。
特にスルー通過率はベロ電チューの開放頻度にも影響するので重要だ。
■極チューリップ&ノーマルチューリップ&スルー周辺[釘読み]

【その3】等価ボーダーは16.8
等価ボーダーは千円あたり16.8回転と少々甘め。
保留玉がいつもついているような台で打ちたい。

★貸し玉別・等価交換のボーダーライン(千円あたり)
4円パチンコ……16.8回
2円パチンコ……33.6回
1円パチンコ……67.2回
0.5円パチンコ…134.4回
※ボーダーの詳細については「ボーダーライン」の項目にて

初打ちゲーム性指南

【その1】確変モードがランクアップ!?
慶次のシリーズ最新作は業界初となる確変システムを搭載している。
それは右打ち確変ながら特図1(ヘソ)での消化となる『極戦への道モード』と確変従来の出玉感を味わえる『極戦モード』という、継続率は同じだが出玉に差がある2つのモードだ。
名づけて『戦ランクアップシステム』。
この斬新なシステムを堪能してほしい。
■極戦への道モード
■極戦モード

【その2】極戦モードまでの多彩な道のり!!
最終目的地である極戦モード。
このモードに入るには多くのパターンが存在する。
様々な大当りの種類によって展開する修羅への道を踏破せよ!
■図解ゲームチャート

【その3】注目演出発生で戦の時は近い!!
慶次が登場するとはいえ、本機は兼続も主人公格のダブル主演。
それゆえ激アツ演出も慶次シリーズとは異なる。
以下の演出が出れば大当りもすぐそこだ。
■修羅演出
■軍神謙信ゾーン
■最終決戦リーチ

極チューリップ&ノーマルチューリップ&スルー周辺[釘読み]

本機の右盤面は上部にあるアタッカーと真ん中にあるベロ電チューは透明のプラスチックにより誘導される構造。
したがって、右盤面で釘チェックが必要なのは2つのチューリップとスルーチャッカーとなる。
まずは極チューリップ付近。
これはAの釘に注目。
上を向いていれば、Aの釘に当りチューリップの方に向かいやすくなる。
続いてノーマルチューリップ付近は無調整でOKで、強いて挙げるならBの釘。
下向きだとより一層ノーマルチューリップに入りやすくなる。
最後のスルー付近はCの釘がポイント。
右か右上方向ならベストで、これによりスルーへの通りが良くなる。

なお本機の極チューリップとノーマルチューリップはベロ電チュー入賞に連動して開く非電動チューリップ(昔のチューリップ台と同じ構造)。
1度開けば2個入賞するまで閉まることはない。
また、極戦への道モード中、ベロ入賞の約1%の割合で極チューリップが開くこともある。
その際は15R確変当選を祈って、演出を見守りたい。

ワープ入口&寄り周辺[釘読み]

ワープ入口自体の広さも重要だが、ここではAの釘の向きに注目したい。
Aが右向きなら、Aの脇から玉が入り、ワープ入口に近づきやすくなる。
しかし、実際はAの向きが左向きか左下を向いていることが多い。
こうなっているとワープ入口には向かわず、盤面の左の方に流れやすくなってしまう。
一方、寄り周辺はBの釘に注目。
右向きなら上から来た玉がヘソ方向に流れやすくなる。
これが下向きや左向きだと、玉が外に流れやすくなるので要注意だ。

4円パチンコ・回転率別期待収支

4円パチンコの交換率&回転率別期待収支のシミュレーション値は以下の通り。
(左が回転率、右が期待収支)

★4.00円交換
【約5時間実戦】
15.0……-7100円
16.0……-2900円
17.0……+700円
18.0……+3900円
19.0……+6900円

【約10時間実戦】
15.0……-14300円
16.0……-5900円
17.0……+1400円
18.0……+7900円
19.0……+13800円

★3.57円交換
【約5時間実戦】
16.0……-6400円
17.0……-2900円
18.0……+100円
19.0……+2900円
20.0……+5400円

【約10時間実戦】
16.0……-12000円
17.0……-5000円
18.0……+1100円
19.0……+6600円
20.0……+11600円

★3.33円交換
【約5時間実戦】
17.0……-5000円
18.0……-1900円
19.0……+700円
20.0……+3200円
21.0……+5400円

【約10時間実戦】
17.0……-8600円
18.0……-2600円
19.0……+2700円
20.0……+7500円
21.0……+11900円

★3.03円交換
【約5時間実戦】
18.0……-4600円
19.0……-2000円
20.0……+300円
21.0……+2400円
22.0……+4300円

【約10時間実戦】
18.0……-7400円
19.0……-2300円
20.0……+2300円
21.0……+6500円
22.0……+10300円

★2.50円交換
【約5時間実戦】
21.0……-2700円
22.0……-900円
23.0……+700円
24.0……+2200円
25.0……+3600円

【約10時間実戦】
21.0……-2900円
22.0……+500円
23.0……+3700円
24.0……+6700円
25.0……+9400円

図解ゲームチャート

本機は戦ランクアップシステムなるものを採用。
そのためか、ゲームフローが若干複雑だ。
通常時は潜確や小当りがなく、大当りすれば必ず4R分の出玉を得られる仕様。
初当りは3種類に分かれ、3や7が揃えば「戦極ボーナス」で、大当り後は極チューリップが開く『極戦モード』へ突入する。
1、2、4、5、6のいずれかが揃った場合は「ボーナス」となり、ノーマルチューリップが開く『極戦への道モード』へ突入する。
3つ目は運命図柄が停止した場合は「聚楽第ボーナス」が成立し、ラウンド消化後は電サポ7回転の確変or時短モード『運命の聚楽第』へ移行。
内部的に確変だった場合は『極戦モード』へ昇格するが、通常だった場合はそのまま通常モードに戻ってしまう。
『極戦への道モード』はヘソでの当選と同じなので、上記のパターンをそのままトレースできるが、「ボーナス」の名称が「修羅チャレンジボーナス」に変わっているので注意しよう。
また、昇格演出に失敗しても通常モードではなく『極戦への道モード』へ戻るぞ。
『極戦モード』は極チューリップが開く大量獲得チャンスモードで、リーチで大当りしたり、バトルに勝利すれば15R確変の弐千石極ボーナス獲得となる。
また、モード中は大当りの77.5%がこの15R確変なので、迫力ある連チャンを楽しめるぞ。
バトル演出に負けてしまうと突確or突通当選となり、確変or時短の『殿モード』or『一騎討ちモード』へ移行する。
このモードの電サポは7回転で、内部的に確変ならば極戦モードに復帰するが、通常状態ならば通常モードへ戻る。

極戦への道モード

次回大当りまで継続する確変モード。
突入率は82%だが、出玉の振り分けは通常モードと同じ、確変でも格下のモードだ。
このモードで3or7に当選するか、修羅チャレンジボーナス当選で昇格に成功、あるいは聚楽第ボーナスで内部的に確変に当選していれば極戦モード突入となる。

極戦モード

次回大当りまで継続する確変モードで、大当りの約78%が2000発出玉となる大量獲得モード。
3or7大当り・聚楽第ボーナスで内部的に確変に当選・ボーナスや修羅チャレンジボーナスで昇格成功、するとこのモードへ突入する。
通常時→極戦への道モード→極戦モードとランクアップさせて、このモードにたどり着くのが本機の王道パターンだ。
出玉あり大当りは全て15R確変となる弐千石極ボーナスとなる極チューリップが開放するぞ。
演出的には兼続と慶次が力を合わせて戦う「修羅の刻」が展開するが、7勝すると「出逢いの刻」へ移行。
己の義をかけて兼続と慶次が別れて戦うアクションに変化する。
なお、バトル演出で敗北した場合は突確or突通当選となり、殿モードか一騎討ちモードへ移行する。

運命の聚楽第

聚楽第ボーナスを当てた際に移行する確変or時短モード。
このモード中は極チューリップが開放するが、7回転限定となる。
もし規定回数以上モードが続けば確変濃厚で、極戦モードへ昇格する。
しかし、残念ながら7回転で電サポが終了した場合は通常モードへ戻り確変の可能性はなくなるのだ。

殿モード/一騎討ちモード

極戦モード中に突確か突通を引いた際に移行する確変or時短モード。
修羅の刻滞在時は殿モードに移行し、出逢いの刻滞在時は一騎討ちモードに移行する。
役割的には運命の聚楽第と同じだ。

通常モード

上杉の章、秀吉の章、家康の章、堂森の章など多彩なステージから大当りを狙う。

主要予告信頼度

五大注目演出の中では、修羅予告が最も高い信頼度となっている。
軍神謙信ゾーンや義風堂々予告も60%オーバーの信頼度だ。
その他でアツいのはリーチボイスや文字で「激熱」が出るパターン。
7テンパイも約73%とかなりアツい。
赤保留や変動開始時のバイブ発生も信頼度が50%オーバーで期待が持てる。

★信頼度
【保留先読み予告】
・紫…約0.1%
・緑…約6.1%
・赤…約50.1%
・虹…大当り濃厚

【ゾーン先読み】
・謙信ゾーン…約20.3%
・軍神謙信ゾーン…約63.7%

【疑似連予告】
・疑似なし…期待薄
・疑似2連…約0.2%
・疑似3連…約21.8%
・疑似4連…大当り濃厚

【リールロック予告】
・トータル…約11.3%

【兼続出陣予告】
・トータル…約11.1%

【義風堂々予告】
・トータル…約63.0%

【変動開始バイブ予告】
・トータル…約52.8%

【テンパイ図柄】
・7テンパイ…約72.9%
・3テンパイ…約14.9%
・図柄再抽選…約15.0%

【リーチ前予告】
・物語の幕開け予告…約38.5%
・心のままに酒語りを予告…約38.5%

【リーチ前予告色別信頼度】
・金…約28.4%
・激熱(慶次出現)…約65.8%
・虹、虎…大当り濃厚

【愛の前立て連続演出】
・愛可動体+兼続…約0.3%
・愛可動体+兼続騎馬…約3.6%
・愛可動体+全員集合…約19.5%
・愛可動体+全員集合+義ビジョン赤…約35.5%
・義可動体(赤)+全員集合+義ビジョン赤…約78.7%
・義可動体(虹)+全員集合+義ビジョン赤…大当り濃厚

【リーチ後予告】
・ボイス「リーチ」…約0.7%
・ボイス「好機」…約22.9%
・ボイス「激熱」…約81.8%
・文字「好機」…約22.9%
・文字「激熱」…約81.8%
・激熱一枚絵…約40.1%
・文字「勝利」、一発告知音、プレミア一枚絵…大当り濃厚

【桜吹雪予告(リーチ後SP発展前)】
・桜…約4.4%
・炎…約17.6%
・刀…約22.8%
・龍…約35.2%
・毘沙門天…約80.3%

【義の文字予告】
・義の色がデフォルト…約25.7%
・義の色が赤…約30.4%
・義の色が金…約77.6%
・義の色が虹…大当り濃厚

【修羅予告】
・トータル…約73.6%

※信頼度の数値は独自調査のモノです

主要リーチ信頼度

五大注目演出の最終決戦リーチと堂森回想チャンスはどちらも80%以上の信頼度。
なお、堂森回想チャンスは最終のボタンが必ず天運ボタンに変化する。
この他でアツいのはキャラリーチで兼続が出るパターンで、かなり期待が持てる。
ストーリーSPリーチは友との義や親子の義が出現するとアツい。
また、リーチ中のチャンスアップもポイントで、赤タイトルなら信頼度は約61%だ。
セリフや義ビジョンの赤よりも信頼度が高い。

★信頼度
【キャラSPリーチ】
・トータル…約0.4%(発展は除く)

『上杉の章』
・茂助…約2.1%
・次郎坊…約3.5%
・景勝…約15.6%
・兼続…約68.9%

『秀吉の章』
・大谷吉継…約2.1%
・島左近…約3.5%
・豊臣秀吉…約15.6%
・兼続…約68.9%

『家康の章』
・下坂左玄…約2.1%
・井伊直政…約3.5%
・徳川家康…約15.6%
・兼続…約68.9%

『堂森の章』
・花鳥風月…約2.7%
・ひょっとこ斎…約15.6%
・晩年の兼続…約68.9%
※兼続は50%で直撃大当り

【ストーリーSPリーチ】
・漢達の出逢い…約32.3%
・落水城会見…約29.3%
・義兄弟の義…約20.8%
・夫婦の義…約30.0%
・主従の義…約35.1%
・親子の義…約40.0%
・友との義…約50.2%
・最終決戦リーチ…約85.3%
・全回転…大当り濃厚

『チャンスアップパターン』
[タイトル]
・デフォルト…約27.1%
・赤…約61.3%
・金…大当り濃厚
・虹…大当り濃厚

[セリフ]
・白…約27.7%
・赤…約38.0%
・金…大当り濃厚

[義ビジョン]
・赤…約48.4%
・虹…大当り濃厚

[パネル可動体が可動]
・トータル…約45.8%

[堂森回想チャンス]
・トータル…約82.8%

[最終ボタン]
・天運レインボー…大当り濃厚
※信頼度の数値は独自調査のモノです

極戦モード演出信頼度

図柄非テンパイ系のリーチはハズれてもモード継続となるためか、信頼度は25%前後とそれほど高くない。
チェックしておきたいのはリーチ前の色別信頼度。
紫や赤だと90%以上の信頼度で鬼アツだ。
修羅の刻でも出逢いの刻でも、二の戦に進んだ場合は50%の信頼度となり、文字通り五分五分の勝負が待っている。

★信頼度
[修羅の刻]
【リーチ前予告色別信頼度】
・デフォルト…約54.0%
・紫…約92.0%
・赤…約92.0%
・金、虹、虎…大当り濃厚

【図柄非テンパイ系リーチ】
・修羅即撃…約24.7%
・義の誓いリーチ…約28.2%

【図柄テンパイ系リーチ】
・兼続一騎駆けリーチ…約18.5%
・降伏勧告リーチ…約39.3%
・秘策リーチ…約68.5%
・兼続慶次二騎駆けリーチ…大当り濃厚
・最終決戦リーチ…約50.0%
・復活演出(慶次、お船)…大当り濃厚

★主なプレミア演出★
・テンパイ前いきなり可動体フル作動
・リーチ煽り時に直当り
・テンパイ失敗復活当り
・愛の前立て当り
・いきなり殿
・景勝キャノン
・兼続城門突破

[出逢いの刻]
【リーチ前予告色別信頼度】
・デフォルト…約88.0%
・紫…約92.0%
・赤…約94.0%
・金、虹、虎…大当り濃厚

【図柄非テンパイ系リーチ】
・出逢い即撃…約24.7%
・それが直江兼続リーチ…約28.2%

【図柄テンパイ系リーチ】
・槍投げリーチ…約15.9%
・最初から鼓舞リーチ…約39.3%
・槍投げ失敗後から鼓舞リーチ…約68.5%
・城門阻止リーチ…約50.0%
・復活演出(軍略復活、景勝復活)…大当り濃厚

【ボタン演出】
・天運ボタン…約88.0%

★主なプレミア演出★
・テンパイ前いきなり可動体フル作動
・リーチ煽り時に直当り
・テンパイ失敗復活当り
・愛の前立て当り
・いきなり一騎討ち
・お船殲滅
・景勝キャノン
・次郎坊救援
・茂助救援

※信頼度の数値は独自調査のモノです

極戦への道演出信頼度

兼続リーチに発展すればチャンスで、約3回に2回は図柄揃いとなって、修羅チャレンジボーナスに突入。
ボーナス中は約4回に1回の割合で極戦モードに突入できる。
一方、運命図柄の煽りで実際にテンパイしてしまう割合が約4割。
そこから切り裂きに成功するのは約43%。
残りの約57%は運命揃いになってしまう。

★信頼度
【兼続リーチ】
・テンパイ煽り時→テンパイ発展率…約50.6%
・図柄揃い信頼度…約67.4%

【修羅チャレンジボーナス】
・チャレンジ成功期待度…約24.6%

【秀吉リーチ】
・テンパイ煽り時→テンパイ発展率…約40.1%
・図柄揃い信頼度…約43.0%
(残りは「運命」図柄揃い)

※信頼度の数値は独自調査のモノです

「義」役モノ

液晶の奥側で合体すると「義」の文字が完成する役モノ。
キャラクターリーチ後にこの役モノが完成すればストーリーSPリーチに発展だ。
大当り告知として出現することもある。

「愛」役モノ

「義」役モノの手前側に存在するの「愛」役モノ。
極戦モード中に「愛」と「義」の役モノが同時に完成すれば弐千石極ボーナス当選となるぞ。

兼続&慶次役モノ

液晶の両側にある兼続と慶次の役モノ。
液晶方向にせり出すとチャンスだ。

愛の前立て連続演出

中図柄に「愛」図柄が停止すると発展。
兼続が連続演出へと誘う。

キャラ連続演出

様々なキャラが出現する連続演出。
回数が多いほどチャンスだ。

一刀両断スベリ連続演出

連続演出失敗と思いきや、兼続が画面を切り裂く。
さらなる発展パターンも存在!?

心のままに酒語りを演出

兼続と慶次が月夜のもとで盃を交わす。
会話にも注目しよう。

リールロック演出

図柄が固定される演出が発生すればチャンス。
その後の展開に期待しよう。

物語の幕開け演出

この演出が発生するだけで大チャンス。
坊主頭の慶次から語られる言葉は?

毘沙門天チャンス演出

「毘沙門」図柄が成立すると発展。
ボタン連打でリーチを決めろ。

影勝眉間演出(上杉の章)

景勝の眉間をフィーチャーするニッチな演出。
ボタン長押しで眉間のシワを増やせ。

瞳の奥演出(上杉の章)

地蔵の瞳に隠された秘密が暴かれる!?
フラックバックとともに展開される演出の行方を見届けよう。

直政赤鬼演出(家康の章)

直政を赤鬼に変身させるとチャンス。
長押しボタンに力を込めろ!

大悪党回想演出(堂森の章)

月にキャラを浮かばせるボタン演出。
完全にキャラが姿を表せばチャンスとなるぞ。

兼続振り向き連続演出

兼続が振り向けば連続演出に発展するぞ。

(軍神)謙信ゾーン

謙信が登場する先読み演出。
さらに、軍神謙信ゾーンに発展すれば激アツだ。

保留玉変化演出

保留玉が変化したらチャンス。
紫→緑→赤→虹の順にアツい。

義魂演出

キャラがアップとともにセリフを発する。
成功すればチャンスだ。

大谷吉継先見演出(秀吉の章)

吉継の目に見えるものは何か?
今後の展開を示唆するぞ。

利休千里眼演出(秀吉の章)

利休の未来を予兆。
その内容によって期待度が変化する。

徳川暗躍演出(家康の章)

徳川家の策略が展開される。

一献演出(堂森の章)

慶次と兼続が酒を酌み交わす。
セリフの色に注目だ。

修羅演出

慶次シリーズのキセル演出に匹敵する激アツ演出。
兼続発展演出→義とは演出→修羅演出と3段階の発展パターンとなる。

キャラクターリーチ

上杉の章、秀吉の章、家康の章、堂森の章それぞれで異なるキャラクターが出現。
基本的には義ギミック可動によるさらなる発展を期待するのが本筋だが、兼続リーチが発生すれば大チャンスとなる。
演出パターンは以下の通り。

【キャラ】
・上杉の章…茂助リーチ/次郎坊リーチ/影勝リーチ
・秀吉の章…大谷吉継リーチ/島左近リーチ/秀吉リーチ
・家康の章…下坂左玄リーチ/井伊直政リーチ/家康リーチ
・堂森の章…花鳥風月リーチ/晩年の兼続リーチ

全回転リーチ

連続演出が4連続すると発生する大当り濃厚のリーチ演出。

ストーリーSPリーチ

キャラクターリーチハズレ後の「義」役物発動から発展するリーチ。
演出パターンは以下の6つとなっている。
また、リーチ中に堂森回想チャンスが発生すれば激アツだ。

【演出パターン】
・友との義「いざ!聚楽第へ」
・親子の義「上杉の義魂」
・主従の義「越後を守る絆」
・夫婦の義「我は直江兼続」
・義兄弟の義「信長の結びし縁」

また、キャラリーチを経由しない「漢達の出逢い」「落水城会見」といった特殊パターンも存在するぞ。

最終決戦リーチ

キャラリーチから発展する激アツリーチ。
本機最強のリーチで、敵兵を一気に殲滅できれば大当りだ。

戦極ボーナス

通常時や極戦への道モードで3・7が揃った時に突入する4R確変。
大当り後は極戦モードへ突入する。

ボーナス

通常時に3or7以外の数字揃いで突入する4R確変。
ラウンド終了後は極戦への道モードへ。

聚楽第ボーナス

通常時や極戦への道モードで「運命」図柄が出現した時に入る4R確変or通常。
大当り後は運命の聚楽第へ移行する。

修羅チャレンジボーナス

極戦への道モードで1、2、4、5、6のいずれかが揃った際に入る4R確変。
ラウンド中にチャレンジ演出に成功すれば極戦モードへランクアップとなる。
失敗しても、極戦への道モード継続なので次回の大当りへ期待を繋げるぞ。
本機は極戦への道モードで何度か修羅チャレンジボーナスを当てる中で、極戦モードにランクアップするというのが王道パターン。
その間、4R確変でコツコツ出玉を貯めるというのも本機の特徴の1つだ。

弐千石極ボーナス

極戦モードや運命の聚楽第など時短中で3・7が揃った場合に獲得できる15R確変。
ボーナス名の通り、2000個以上の払い出しがある。
極戦モード中は77.5%がこの大当りで、運が良ければ、2万発、3万発の出玉を一撃で手にできる。
大当り後は極戦モード継続だ。

修羅即撃[極戦モード修羅の刻]

いきなりボタン演出が発生するチャンス演出。
ボタンPUSHで役モノが出現すれば大当りだ。
失敗してもモードは継続されるぞ。

それが直江兼続リーチ[極戦モード出逢いの刻]

兼続の生き様を描いたリーチが展開。
ハズれてもモードは継続だ。

一の戦[極戦モード出逢いの刻]

兼続の咆哮から発展するバトルリーチ。
まずは兼続が敵将を倒せば大当りとなる槍投げリーチが展開するが、その後に鼓舞リーチへ発展することもある。
一の戦で勝利すれば弐千石極ボーナス獲得だが、勝利できなかった場合は二の戦に移行する。
失敗してもお船や景勝が登場する逆転パターンも存在する。
ここで勝利できないと二の戦へ。

二の戦[極戦モード出逢いの刻]

お馴染みの城門突破演出が展開する城門阻止リーチ。
ただ、今作では慶次の城門突破を阻止すれば大当りとなるので注意しよう。
茂助が慶次に立ち向かったり、次郎坊が白雲とともに登場すればチャンスアップとなる。
慶次に城門を突破されると一騎打ちモードへ移行だ。

義の誓いリーチ[極戦モード修羅の刻]

登場するキャラが誓いを立てる。
極戦モード継続は約束される安心演出だ。

一の戦[極戦モード修羅の刻]

兼続のセリフで展開されるリーチ。
演出パターンは秘策リーチ・兼続一騎駆けリーチ・降伏勧告リーチ・兼続慶次二騎駆けリーチの4つだ。
ここで勝利すると弐千石極ボーナス当選となる。
一の戦で勝利できなかった場合は二の戦へ移行する。

二の戦[極戦モード修羅の刻]

二の戦は「最終決戦リーチ」が展開。
一の戦でそれぞれ失敗した分を挽回するラストチャンスだ。
ボタン連打で大当りを狙おう。
リーチ中に兼続が一騎で城門を突破したり、味方キャラのカットインが発生すればチャンスアップとなる。
慶次やお船が登場する復活パターンもあるぞ。

出逢い即撃[極戦モード出逢いの刻]

いきなり発生するボタン演出。
役モノ出現で大当りだ。
演出が失敗してもモードは継続される。

ボタンPUSH演出[殿モード/一騎討ちモード]

モード中に発生するボタンPUSHに成功すれば、極戦モードへ復帰となるぞ。

ボタンPUSH演出[運命の聚楽第]

ボタンPUSHで秀吉に認められれば極戦モードに昇格。
もし、役モノが全て動くと大当り!?

(C)武村勇治・原哲夫・堀江信彦/NSP2010,　(C)義風堂々2013, 版権許諾証 YNA-905

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