ロボゲイシャ 199L | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

最終更新日:2017年6月9日

メーカー：豊丸
設置開始時期：2017年6月5日
種別：パチンコ

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機種概要

2017年6月に登場した『319M』の兄弟機。ゲーム性や演出などはメインスペックを継承している。

☆ここがポイント!
[タイプ]大当り確率1/199.8の確変ループタイプ
[打ち方]通常時は左打ち、大当り中や電サポ中は右打ち
[ヤメ時]潜確はないので電サポ終了後

基本情報

基本スペック
ヤメ時
ボーダーライン
シリーズ機種

基本スペック

大当り確率	199.8分の1
確変時大当り確率	32.4分の1
賞球	4&1&3&10
ラウンドごとの最大出玉	約450 or 1350個
ラウンド・カウント数	5 or15ラウンド・9カウント
確変システム	65%/次回まで　小当りRUSH搭載
時短システム	通常大当り終了後30回
時短連チャン率	約15.7%(残保留4個含む)
発表時期	2017年4月
設置開始時期	2017年6月5日
メーカー	豊丸

■ロボ乱舞期待出玉(平均)…約250個
■超ロボ乱舞出玉…約450〜1350個
■大当り内訳
【特図1】
15R確変+電サポ次回…10%
5R確変+電サポ次回…55%
5R通常+電サポ30回…35%
【特図2】
15R確変+電サポ次回…20%
超ロボ乱舞+電サポ次回…40%
突確+電サポ次回…5%
突時+電サポ30回…35%

※予告やリーチ演出に関しましては、基本的に本機種のメインスペック『319M』を踏襲したものとなっております。演出内容や信頼度等はメインスペックを参考にしてご確認ください。