PAミルキーバー N-W6 | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

■大当り内訳
【ヘソ】
10R確変+電サポ次回…1%
5R確変+電サポ次回…1%
3R確変+電サポ次回…38%
10R通常+電サポ70回…1%
5R通常+電サポ70回…1%
3R通常+電サポ30回…58%
【電チュー】
10R確変+電サポ次回…10%
5R確変+電サポ次回…20%
3R確変+電サポ次回…10%
10R通常+電サポ70回…5%
5R通常+電サポ70回…15%
3R通常+電サポ70回…40%

潜確はないので電サポ終了後

■設定1
【4円パチンコ】
4.00円 21.7
3.57円 22.7
3.03円 24.2
2.50円 26.3

【1円パチンコ】
1.00円 86.8
0.89円 90.8
0.76円 96.8
0.63円 105.2


■設定2
【4円パチンコ】
4.00円 19.8
3.57円 20.5
3.03円 22.1
2.50円 24.5

【1円パチンコ】
1.00円 79.2
0.89円 82.0
0.76円 88.4
0.63円 98.0


■設定3
【4円パチンコ】
4.00円 18.0
3.57円 18.8
3.03円 20.1
2.50円 21.8

【1円パチンコ】
1.00円 72.0
0.89円 75.2
0.76円 80.4
0.63円 87.2


■設定4
【4円パチンコ】
4.00円 16.2
3.57円 16.9
3.03円 18.1
2.50円 19.7

【1円パチンコ】
1.00円 64.8
0.89円 67.6
0.76円 72.4
0.63円 78.8


■設定5
【4円パチンコ】
4.00円 14.5
3.57円 15.2
3.03円 16.2
2.50円 17.6

【1円パチンコ】
1.00円 58.0
0.89円 60.8
0.76円 64.8
0.63円 70.4


■設定6
【4円パチンコ】
4.00円 11.1
3.57円 11.6
3.03円 12.4
2.50円 13.5

【1円パチンコ】
1.00円 44.4
0.89円 46.4
0.76円 49.6
0.63円 54.0

PAミルキーバー N-W3

【その1】遊パチでもしっかり止め!
もともとの出玉が少ない遊パチタイプだからこそ、少しでも無駄を省きたいところ。
10Rはもちろんだが、5Rや3R大当り時もしっかり止め打ちで消化しよう。
■大当り中の止め打ち

【その2】ココが釘最重要ポイント
本機の釘最重要ポイントはアタッカー周辺。
台選びの際は必ずチェックしよう。
■釘読み最重要ポイント

【その3】等価ボーダーは21.7〜11.1
貸し玉別・等価交換のボーダーライン(千円あたり)
4円パチンコ……21.7〜11.1回
1円パチンコ……105.2〜44.4回
※ボーダーの詳細については「ボーダーライン」の項目にて

【その1】高設定なら連チャン期待度がアップ!!
新要件機として登場した6段階設定の甘デジ。
時短中は設定が高ければ引き戻しの可能性がアップする。
つまり、どんどん連チャンすれば高設定の期待度も高まるぞ。
■図解ゲームチャート

【その2】3つの演出モードを搭載!!
本機は3つの演出モードを搭載。
好みのモードで大当りを狙おう。
■通常モード

【その3】25マスリーチやレトロリーチが出現すれば激アツ!!
各モードにはそれぞれアツい演出が存在。
マジカルモードとシンプルモードでは25マスリーチやレトロリーチが出現すると激アツだ。
これらの演出の出現に期待しよう。
■25マスリーチ
■レトロリーチ

ラウンド間の無駄玉は約3個で、10R時で無駄玉は約27個ほど。
これを少ないと思っていては勝率アップには繋がらないぞ。

★止め打ちの手順
(1)9個打ち出してアタッカー入賞個数をチェック
(2)入賞しなかったら不足分を打ち出す

台選びの際はアタッカー右上の釘に注目。
これがアタッカー向きに調整されていると無駄玉が減る。

大当り後は確変or時短の『ミルキータイム』に突入。
『ミルキータイム』中の電サポは30回転or70回転or次回までで、71回転以上電サポが継続すれば内部的に確変濃厚となる。
電サポが30回転か70回転だが、二回目以降は70回or次回までと優遇される。
電サポ時は規定回数を消化すると通常モードへ戻る。

確変or時短の連チャンモード。
内情は確変突入率40%の確変ループタイプで、確変なら次回まで継続するが通常大当りだった場合は電サポが30or70回となる。
表面上はどちらかわからないので、電サポ規定回数到達時に発生する継続演出にドキドキしよう。
また、大当り確率に差があるので、設定によって引き戻し率が変化。
時短30回転の場合の引き戻し率は約26.1%〜35.1%、70回転の場合は約50.6%〜63.5%と、最低設定と最高設定ではかなりの差が出るぞ。

本機には3種類の演出モードが搭載されている。
マジカルモードは演出メインの賑やかなモード。
初代ミルキーバーの演出がパワーアップしている。
シンプルモードは演出控えめのモード。
マジカルモードとシンプルモードはリーチライン数が多いほどチャンスだ。
クラシックモードは初代ミルキーバーを踏襲したモード。
初代を打った人には懐かしい演出が発生するぞ。

液晶の上にあるロゴ役モノ。
これが光ればチャンス。
赤く光れば大チャンスに。

カウントが0になれば大チャンス。

赤エフェクト出現ならチャンス。

ムーンが加速すればするほど期待度がアップ。

キャラがスプラッシュして出現すれば大チャンス。

演出が成功すれば大チャンス。

矢印の大きさに注目。

変動開始時にブルブル振動するとチャンス。

先読みのゾーン演出だが、読んで字の如く激アツだ。

発生すればレトロリーチ発展のチャンス。

時間を遡ることができれば擬似連継続。

どの発展先になっても激アツ。

左右中の順で消灯すればSPリーチに発展。

様々なタイミングでバイブが発生。

変動開始時に発光。
赤なら大チャンス。

ロゼやすももが保留を変化させる。
青→緑→赤→金→虹の順にアツい。
赤以上ならチャンスだ。

図柄系リーチより期待度が高い
ライン数が増えれば増えるほど期待度アップ。
演出成功で大当りだ。

【ライン数別のリーチパターン】
1ライン…魔法の鏡リーチ
2ライン…魔法陣ルーレットリーチ
3ライン…練金生成リーチ
4ライン…流れ星リーチ
5ライン…矢印召喚リーチ

信頼度 ☆×3.5〜4.5

フラッシュバックが発生して図柄揃いを狙う。

信頼度 ☆×3〜3.5

クラシックモード専用リーチの中では、これが一番アツい。
中右の出目が同期しながら動いて、図柄揃いを狙う。

信頼度 ☆×3.5〜4

ライン数ごとにリーチ演出が変化。
ライン数が増えれば増えるほどチャンスアップになる。
最終的に図柄揃いになれば大当り。

【ライン数別のリーチパターン】
1ライン…属性魔法リーチ
2ライン…タイムスリップリーチ
3ライン…ブロックリーチ
4ライン…連続魔法リーチ
5ライン…ミニすももリーチ

信頼度 ☆×1.5〜4

中図柄がコマ送りで図柄揃いを狙う。

信頼度 ☆×2、5〜3.5

液晶に25マスが完成すれば発展する激アツリーチ。
ライン上に図柄揃いになれば大当り。

信頼度 ☆×4.5

ブラックアウトから発展する激アツリーチ。
画面が初代ミルキーバーに変化するぞ。

信頼度 ☆×4.5