PAF.トータル・イクリプス LIGHTver. | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

最終更新日:2020年5月7日

メーカー：SANKYO
設置開始時期：2020年5月18日
種別：パチンコ

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機種概要

2019年9月に登場の『199.8分の1タイプ』の兄弟機。ゲーム性や演出などはメインスペックを継承している。

☆ここがポイント!
[タイプ]大当り確率1/99.9〜85.8の確変ループタイプ
[打ち方]通常時は左打ち、大当り中や電サポ中は右打ち
[ヤメ時]潜確はないので電サポ終了後

基本情報

基本スペック
ヤメ時
ボーダーライン
シリーズ機種

基本スペック

大当り確率	99.9〜85.8分の1
確変時大当り確率	59.6〜51.2分の1
賞球	3&1&4&7
ラウンドごとの最大出玉	約140or280or350or420or560or700個 ※払い出し
ラウンド・カウント数	2or4or5or6or8or10ラウンド・10カウント
確変システム	ヘソ:4%　電チュー:70%/次回まで
時短システム	通常大当り終了後50回
時短連チャン率	約39.5〜44.4%
発表時期	2020年3月
設置開始時期	2020年5月18日
メーカー	SANKYO

■右打ち時トータル継続率…約81.9〜83.3%
■大当り内訳
【ヘソ】
5R確変+電サポ次回…4%
5R通常+電サポ50回…96%
【電チュー】
10R確変+電サポ次回…32%
8R確変+電サポ次回…11%
6R確変+電サポ次回…10%
4R確変+電サポ次回…9%
2R確変+電サポ次回…8%
10R通常+電サポ50回…8%
8R通常+電サポ50回…7%
6R通常+電サポ50回…7%
4R通常+電サポ50回…8%

※予告やリーチ演出に関しましては、基本的に本機種のメインスペック『199.8分の1タイプ』を踏襲したものとなっております。演出内容や信頼度等はメインスペックを参考にしてご確認ください。