ネオパワフルZF | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

確変突入&継続率
68％
次回まで
全ての大当り終了後100回転の時短突入
確変最高継続
リミッターなし

ネオパワフルSF
ネオパワフルSH
ネオパワフル3
ネオパワフルSF-T

【各モードの予告まとめ】
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[ムムモード]
小ムム群やデカ星など、アツい予告は複数あるが、最大のポイントはムムの変身パターン。通常の黄ムムではステップ3まで進んでも期待薄なだけに、ステップ2でどんな姿に変身するかが極めて重要になってくる。最低でもクマ、出来ればパンダへの変身に期待したい。また、クマやパンダ以外の変身パターンなら実戦上は大当り確定。
[ナナモード]
他のモードよりもステップアップの段階が一つ多いとあって、ステップ3ならスーパー確定。最終形のステップ3といえども、その後に大クジラが出てこない限りは全幅の信頼はおけず。ただし、大クジラはステップ3まで進まないことには滅多に出ないため、大当りを期待するというより、大クジラを望む演出としてステップ3は必要不可欠。予告の種類が少ないだけに、この2つの予告は重要性が高い。

[ジャムモード]
ステップ3でも、ヘビや中恐竜ではほとんど期待が持てない。ただし、複合するミニキャラや押しボタン予告の内容次第では、ヘビや中恐竜でも大当りのハイチャンスとなる。特に押しボタン予告は登場キャラが小ムムや小ジャムなら無条件で期待が持てるし、釈迦や原人であっても、セリフが「あ、あつい」や「大当り?」といった珍しいものなら期待大。大当りを予感させるアクションが多いため、抱く期待感はステップアップにも劣らない。まずは、ゲートがフルオープンであるかに注目。

【パワフルチャンス】
モード毎に演出が異なる昇格抽選。逆転パターンもあるため、最後まで目が離せない。
[グルグルチャンス(ムムモード)]
ムムモードの場合は「大当り絵柄が吸い込まれていき、戻ってきた時に変わっていれば昇格」といった一発逆転勝負。アクション発生時のムムちゃんの格好で昇格率が激変。期待度は通常＜クマ＜パンダの順。
[ドキドキチャンス(ナナモード)]
ナナモードでは巨大なクジラが画面を覆い隠すように3回横切り、通り過ぎた後に絵柄が変わっていれば昇格。後半になるほど昇格の可能性が高くなる模様。
[ボンバースロット(ジャムモード)]
ジャムモードの昇格抽選は、ボタンで確変を狙う演出。交互に進む「確変」と「?」の爆弾をボタンで止めて、前者が止まれば昇格確定、後者ならローチャンスとなる仕組み。なお、爆弾が「確変」だけなら昇格確定。他にも発生時に「お願い!」の声がするなどの確定パターンも。

【パワフルゲート】
本機の液晶画面には、メインとサブの2つがあり、メインは主に絵柄表示、サブは予告演出と、それぞれで独立したアクションを行うようになっている。とはいえ、2つの画面は実は繋がっており、回転中やリーチ中などに画面を分断するゲートが開いて2つの画面が合体することがある。合体発生ポイントは以下の通りだが、どのポイントでも大当りの大チャンスとなる。

[開放動作発生タイミング]
●デジタル回転中→ライン増加系スーパーに発展
●リーチ発生中→超激アツ系スーパーへ発展
●リーチハズレ後→ノーマル系スーパーへ発展
●ジャムモード中→キャラクター系予告が出現

【釘読みについて】
本機はステージ性能が優秀なだけでなく、道釘とステージとの高低差が小さいため、乗り上げも見込めやすい。ヘソ幅と同様、乗り上げの数量が回りに比例してくるので、乗り上げを悪くするような調整の台は避けるべき。釘読みはワープよりも寄りや道釘がポイント。

【選べるモードは4種類】
演出モードは4種類。カジノが舞台の「ムムモード」。海が舞台の「ナナモード」。原始時代が舞台の「ジャムモード」。さらに、これらのモードが自動で切り替わる「オートモード」がボタンで選べる。

[ムムモード]
軸となる予告はサブ画面で展開されるステップアップ予告。ステップ2で黄ムムに変身するが、別のコスチュームなら期待大となる模様。その他にはメイン画面に出現するミニキャラ予告などがある。
[ナナモード]
海中が舞台のナナモードは、液晶の至る所にミニキャラが出現。同じキャラでも出現した数や動きの変化によって期待度が変化。また、このモードにもステップアップ予告が用意されている。
[ジャムモード]
ジャムモードではボタンを押す予告が出現。ボタンが光った時に押して開いたゲート付近に出現したキャラで大当りの期待度を表示。また、ゲートの開きが全開の方が期待大となっている。