ファイブドラゴンA72 | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

確変突入&継続率
100％
次回まで
3回1セット終了後50回転の時短&
サブデジタル確変状態突入突入
確変最高継続
3回
一連の遊技方法については攻略マル得情報に掲載

ファイブドラゴンZ83

【釘読み&ストローク】
電チューとスルー、片方だけでなく、両者の釘読みをしっかり行うことが重要。ストロークに関しては玉飛びにムラが生じやすいため、常に微調整が必要だが、基本は「天狙い」。これなら一番重要なスルー&電チューが狙え、右側にこぼれた玉もメインデジタル用チャッカーへと向かってくる。

●サブデジタル用左スルー周辺…全ての始めとなる重要な部分。賞球が無いので保3止め等を意識しての無駄玉防止も必須。2つの逆三角形の形で釘を見よう。
●右チャッカー周辺…ゲージ構成上、故意に狙い打つのは難しいが、普通にプレイしていても入賞は見込める。
●メインデジタル用天電チュー周辺…メイン回転数を決める超重要部分。プラス調整であっても常に5個以上の入賞が見込めるわけではないので、厳しくチェックしよう。

【止め打ち玉増やし打法】
電チューは8カウント、賞球は3個であるため、単純に計算すると1開放で最大16個ずつ出玉が得られる。普通に打っても玉は増えていくが、止め打ちで無駄玉を防止すれば更なる上乗せが期待できる。なお、打ち出し開始はサブが揃って「OPEN」が出る前がベスト。

[攻略手順]
(1)スルー通過で打ち出し停止
(2)サブデジタル揃いで打ち出し
(3)9個打ったら打ち出し停止
※以後繰り返し

【サブ確連チャン率アップ打法】
「サブ確」終了間際の69回転で一旦メインデジタルの回転を途切れさせ、そこからの電チュー1開放で6個以上の入賞があれば5回転も得をする計算。この5回転内での連チャン継続率は約11.9%。

[攻略原理]
●サブ確中はメインデジタルが70回転するまでサブデジタルは確変状態になっている→69回転で止めれば電チューが何回開いてもサブ確状態継続
●電チュー開放は約5.8秒間、最大8カウントまで開いている→通常時は最大5回転しかできないが、サブ確中はメインデジタルの時短が働くため最低でも6回転は可能(リーチ時は除く)
[攻略手順]
(1)サブ確が残り1回になるように調整して打ち出しを停止
(2)次の電チュー開放に合わせて打ち出し開始
(3)うまく電チューに6個以上拾われれば最大約11.9%で連チャン!!

【遊技方法について】
1：盤面左肩のスルーに球を通過させると、両目のドット絵柄が回転する(保留は4個までで、保留1、2個目は8秒、保留3、4個目は短縮され2秒でドット停止)。
2：ドットが「3・3」「7・7」で揃うと小当り確定。ドット上部のチャッカーが約5.8秒、又は8個入るまで開放(賞球は3個)。
3：チューリップに球が入ると液晶内の図柄が回転(保留は4個までで、確変と時短中は1.1秒で停止)。
4：液晶内の図柄が揃えば大当り確定。下のアタッカーが開放される(大当りは3ラウンドで終了・確変は必ず3回1セットで終了)。
5：確変中は小当り確率が1/1.01となるので、ほぼチャッカーに入賞させることができる。
6：3回1セットが終了しても時短へ突入する(Z83なら70回転・A72なら50回転液晶図柄が変動するまで継続)。時短中は確変中と同じくほぼチャッカー入賞が期待できる。
8：時短中に引き戻せばもう一度3回1セットの権利を獲得する。