ぱちんこ冬のソナタM62TF2 | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

確変突入&継続率
62％(突確17%含む)
次回まで
全ての大当り終了後100回転の時短突入
確変最高継続
リミッターなし
※ノーマルハズレ後にいきなり突入する「入院モード」という突然確変を搭載

1回交換・確変無制限・無制限の順で表示

※数値に「--」と表記されている場合、該当する営業形態の数値は算出しておりません。

■換金2.0円 32　20　20
■換金2.5円 26　19　19
■換金3.0円 21　18　18
■換金4.0円 16　16　16

【詳細データ&出玉別ボーダー】
■1000回ハマリ発生危険度…約4.2%
■大当り発生50%ライン…220回転
〔消化時間別大当り出玉〕※以下の数値は「大当り出玉:大当り消化時間:アタッカー拾い率」の順に表記
■1550個:4分33秒:38%
■1600個:4分01秒:45%
■1650個:3分30秒:53%
■1700個:3分1秒:65%
■1750個:2分36秒:80%
〔等価ボーダー回転数〕
■1550個…17.1回
■1600個…16.5回
■1650個…16.0回
■1700個…15.6回
■1750個…15.1回

【確変中の実写系リーチの確変期待度】
●確変中限定の実写系リーチは、その種類によって確変期待度が大きく変化。以下の並びで確変期待度が変わるが、大当りした場合の期待度なのでハズれることもある点に注意
［確変中の確変期待度］
砂浜リーチ＜プロポーズリーチ＜雪だるまリーチ＜デートチャンス(入院モード中は冬ソナチャンス)
※デート(冬ソナ)チャンスは当たれば確変確定

【ボタン技2】
■連チャンしなくても大当り時のラウンドストーリーが継続…通常大当り時のラウンドエンディング中(「時短100回」表示中)にボタンを4回押す。その後次の大当りを引いた際、ラウンドオープニング中(「大当り」表示中)にボタンを4回押す。すると、前回大当りからストーリーが継続する
■アルバム予告時に2ショット写真が現れれば大当り確定…アルバムが閉じて開くまでの間にボタンを4回押す。その後、ページが2回めくれ、ユジンとミニョンが抱き合う写真が現れれば大当り確定となる

【タイトル画面でのボタン技】
●タイトル画面が表示された時にボタンを押すと、子犬が出現。子犬に限らず、まれにBIG犬が出現することも(大当りには関係ない)。また、デモ画面表示中にボタンを押すと「キラーン」と鳴ったり、「ヨモニー!」と言ったりする。その他の場面でもボタンによる裏技は隠されているようだ

【実写系リーチSPバージョン】
●実写系リーチにはそれぞれノーマルパターンとスペシャルバージョン(SP)が存在し、違いはリーチ突入時にあって、リーチの映像自体はSPとノーマルはほぼ同じ(若干長い、詳細は下記)。違いはリーチ突入時にあり、役モノのメガポラリスが高速回転すると(同時に液晶にミニョンの顔が出現)SPへ発展する(もちろんSPの方が信頼度が高い)
［SPリーチ発展時のノーマルとの映像の違い］
■初雪リーチ…初雪に賑わう人々の会話が聞こえてくる
■空港リーチ…チュンサンとだけの思い出をミニョンが知っていた、というシーン
■湖畔リーチ…ユジンが一人で湖畔へ向かったと知るサンヒョク、のシーン
■パズルリーチ…仕事先のキム次長とパズルの話をするユジン、のシーン

【実写系リーチへの発展パターン】
1.アルバム予告発生後…スーパー発展はアルバム出現が基本(ここからはキャラ系か実写系のいずれかへ)
2.キャラ系リーチハズレ後…キャラ系ハズレ後にメガポラリス作動で実写系へ
3.ノーマルリーチハズレ後…割合的には少ないが実写系に行く場合もある
4.チャンス目停止後…「冬・ソ・ナ」、「ソ・ナ・タ」などのチャンス目からも実写系発展のチャンス
5.ウィンドウ会話予告後…ウィンドウ会話の内容次第では、直接実写系へ発展することも

【プレミアムリーチ】
下記にあげる5種類のプレミアムリーチは、いずれもメガラポリスから発展し、全て確変大当りが確定する。アルバム予告、ムービーチャンス、デートチャンスなど様々なタイミングから発生する。

●ミニョン微笑…甘くて優しいヨン様スマイルが流れる
●チュンサン名場面…高校時代の懐かしい思い出が鮮やかに蘇る
●愛の記憶…愛し合った二人の思い出をプレイバック
●思い出し…失った過去の記憶をミニョンが取り戻す
●涙のユジン…涙の女王チェ・ジウの涙のシーンが流れる

【ノーマルハズレ後演出】
ノーマルハズレ後、ユジンが現れればライン数により信頼度が変化する「夜空リーチ」か、突然確変「入院モード」に突入。ユジンのマフラーの色にも注目(赤やゼブラなら期待大)。

[夜空リーチ]
ユジンが空を見上げれば突入。シングル・ダブル・トリプルの3種類あり、ライン数が多いほど期待大。
[入院モード]
ユジンをかばいミニョンが事故にあうと突然確変。当りの約6回に1回の割合で突入する。また、入院モード中は病室で演出が展開。心電図の変化やユジンのムービー出現などで確変期待度が変化。最終的に確変ならミニョンが目を覚ます昇格チャンスも必見。

【デートチャンス】
「恋愛モード」と銘打たれた確変中は、ユジンとミニョンがデートを楽しむ「デートチャンス」に注目。ミニョンがユジンを誘うとマップが出現し、どのスポット(リーチ)でデートするかをボタンで選択できる。
■海岸…砂浜リーチ
■教会…プロポーズリーチ
■並木道…雪だるまリーチ
■写真屋…愛の記憶リーチ
■商店街…思い出しリーチ
■ホテル…涙のユジン
■学校…チュンサン名場面リーチ

【アルバムに注目】
●ノーマルリーチ後に出てくるアルバムの色でその後の信頼度が変化する。まためくられた先のページに貼られた写真に対応したスーパーへ発展する(実写の方がアツい)
■アルバムの色(信頼度順)…青＜赤＜白＜メモリアル(「1966」とアルバムに書いてある、大当り確定)

【大当りラウンド中の演出】
●大当りラウンド中はドラマの第1話から始まり、大当りが続いていけば最終話(第20話)まで鑑賞できる。また、確変継続なら大当り終了後に次回予告が流れる(5回以上の連続大当り後、通常を引いてしまった場合は「決別」ムービーが流れる)。そのドラマの全てを紹介
■第1話「出会い」
■第2話「はかない恋」
■第3話「運命の人」
■第4話「忘れえぬ恋」
■第5話「罠」
■第6話「忘却」
■第7話「冬の嵐」
■第8話「疑惑」
■第9話「揺れる心」
■第10話「決断」
■第11話「偽り」
■第12話「10年前の真実」
■第13話「追憶」
■第14話「二度目の事故」
■第15話「過去への旅路」
■第16話「父の影」
■第17話「障害」
■第18話「運命のいたずら」
■第19話「父と子」
■第20話「冬の終わり」
■最終話「不可能の家」
※最終話の次は第1話に戻る

【キャラ系演出詳細】
●キャラ系リーチ演出は全部で3種類。実写系演出よりアツさは劣るが、それぞれの演出にチャンスアップパターン(下記参照)、さらには「初雪スペシャルバージョン」(実写演出で激アツ)に発展する可能性がある
■カメラリーチ…白の超望遠レンズなら信頼度アップ。ハズれてもキム次長に雪が落ちれば発展
■ホテルリーチ…マフラーが黄or赤色ならアツい。ハズれてもミニョンのトレードマークであるメガネが落ちてくると発展
■丸太リーチ…チェリンのハンマーが鉄or金なら期待度大。ハズれても雪だるまがキスすれば発展

【復活大当り】
●実写系リーチのハズレ時の演出は、暗闇の中でポラリスが粉々に砕け散るというもの。しかし、その後メガポラリスが光り、砕け散ったポラリスが元に戻れば復活大当りが約束される(ミニョンが「ユジン…」と語りかける)。よってリーチがハズれても最後まで諦めてはならない

【ステップアップ予告】
■ステップ1…バスがバス停に停車(ユジンが降りれば発展)
・赤いバスなら期待度アップ
・ユジンが降りなくても別の背景へ走れば期待度アップ
■ステップ2…バスを降りたユジンがサンヒョクを引っ張る(サンヒョクがフレームアウトするとステップ2止まり)
・ユジンのマフラーの色によって期待度変化(白＜赤＜ゼブラ)
・サンヒョクでなくチェリン登場で期待度アップ
■ステップ3…ユジンが通りかかったミニョンに気付く(リーチ確定、ミニョンが通り過ぎるとステップ3止まり)
■ステップ4…ユジンがミニョンを呼び止めて二人が対面(スーパー確定、ここまでくればアツい)