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パトラッシュREDL | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

パトラッシュREDL 機種画像 メーカー:SANKYO
設置開始時期:--
種別:パチンコ

基本情報

攻略情報

■攻略情報
大当りラウンド間の止め打ち
攻略チェックポイント
予告について
ゲーム性の流れと大当り内訳

基本スペック

大当り確率399.6分の1(40.0分の1)
賞球3&10&13
出玉約180 か 1300
メーカーSANKYO
確変突入&継続率
100%(突確含む)
70回転まで
時短ナシ
確変最高継続
リミッターなし

ボーダーライン

1回交換・確変無制限・無制限の順で表示

※数値に「--」と表記されている場合、該当する営業形態の数値は算出しておりません。

■換金2.0円 33 -- 22
■換金2.5円 27 -- 20
■換金3.0円 22 -- 19
■換金4.0円 17 -- 17

シリーズ機種

パトラッシュREDG
パトラッシュGREENG
パトラッシュGREENL

大当りラウンド間の止め打ち

【大当りラウンド間の止め打ち】
●大当り中は右打ちのため、ラウンド間の打ち出しを止めることにより、ムダ玉を防止することができる。手順はアタッカーに6個入賞(REDの場合、GREENは7個)したら止め、アタッカー閉鎖で打ち出しを開始すればよい。また、盤面右側は全くヘソに寄らないゲージ構成なので、通常時は必ず右側に玉が飛ばないようなストロークを心掛けたい

攻略チェックポイント

【攻略チェックポイント】
●打ち方…通常時は左打ち、大当り中と確変中は右打ち厳守

●釘…大当り中と確変中は右打ちになるため、盤面右側の釘に注目。一番重要なのはスルー付近で、ここが開いていなければ電チューが開かないのはもちろん、開いても電チューに寄ってくれない(小デジタルの保留がなくなるような台は要注意)。また、アタッカーの右側入り口は基ゲージが甘く、玉がこぼれにくいので右側を通るような釘調整が望ましい(アタッカー左側はアケが必要)。さらに、ドット右側にもワープが存在し、ヘソへの入賞が期待できるが、ヘソ入賞には突確の可能性もあるので、ヘソに向かう必要のない大当り中&確変中は死に玉となる(よって、右ワープ付近はシマっている方がよい)

●保留機能…電チュー保留の優先消化機能はないため、通常時にアツいリーチが掛かったら保留がなくても即止めしてみよう

●止め打ち…確変中は盤面右の釘調整が甘いようなら止め打ちをする(2回目の電チュー閉鎖で止め→3回目閉鎖で打ち出し再開)

予告について

【予告について】
■ステップアップ予告…ドットの上下に付いている白く光るフラッシュランプが、左から順に光り始めればステップアップ予告。本来は左からだが、逆の右側からや変則的に光ればチャンスアップとなる

■チャンス目疑似連続予告…左右にあるミニパトが光ればチャンス目疑似連続予告。ミニパトの色(期待度→青<緑<黄<虹)や、出目の形(順子目以外ならチャンス)などで信頼度が変化。連続回数を重ねていくとミニパトの色が変化することもある

■ボタン予告…ドットにプッシュマークが出現するボタン予告。様々なキャラが出現し、その内容で信頼度が変化する

■絵柄変化予告…様々なパターンで絵柄が変化する絵柄変化予告。そのパターンにより信頼度が変化する

■ダンプ予告…盤面下部にあるダンプ役モノが動くダンプ予告。デジタル回転中に少し動いたり、一回転するなど、回り方(方向も)によって信頼度が変化するようだ

ゲーム性の流れと大当り内訳

【ゲーム性の流れと大当り内訳】
■ゲームの流れ
1.スタート入賞→ドットが揃えば(1/399.6)大当り
2.ダンプ役モノが玉を放出(多いほどBIGボーナスの期待大)、下部ランプでボーナスの種類が決定する
3.大当りラウンド&その後70回転のチャンスタイムは右打ちで消化(電チュー入賞の玉は突確がない)
4.70回転チャンスタイム中に連チャンする確率は83%(確変時大当り確率:1/40.0)、平均6連チャンとなっている(以降、2〜4を繰り返す)

■大当り内訳
・通常時…BIG:75%、突確:10%、SMALL:15%
・確変中…BIG:75%、SMALL:25%

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