花の慶次〜斬H6-V | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

1回交換・確変無制限・無制限の順で表示

※数値に「--」と表記されている場合、該当する営業形態の数値は算出しておりません。

■換金2.0円 35.8　--　25.5
■換金2.5円 28.6　--　22.7
■換金3.0円 23.6　--　20.6
■換金4.0円 17.9　--　17.9

花の慶次〜斬N2-V

【デモ画面での潜伏確変判別法】
●デモ画面中にボタンを連打すると、扇子が出現。その扇子の数と色で、その台が確変状態か否かをある程度判別することが可能。1セットの試行では物足りないので、できれば3〜4セットは試してみよう(詳細は下記)

1.狙えそうな台を探す(通常モード以外の台など)
2.ボタンを連打する(扇子5枚で1回とカウント)
・6回落下
→台移動

・7or8回落下
→さらに3セット分連打(計4回のデモ出し)
→金orトラ柄が3回以上出現したセットが3セット以上あるなら潜伏確変の可能性大
(逆に試行中、扇子落下が6回や金orトラ柄が全く出現しないセットが2回以上あるなら台移動)

・9回落下
→潜伏確変の可能性大

〜打つべき台〜
■1セットで9回扇子が落下
■金orトラ柄3回以上が4セット中3セット以上出現

※9回落下のパターン例
・デモ開始時にすぐ落下
→小太郎出現時に5回目の落下
→ロゴが出ている間に8〜9回目

【2R初当り後の回転数別潜伏期待度】
25回転:22.02%
50回転:13.75%
75回転:8.26%
100回転:4.84%
125回転:2.79%
150回転:1.60%
175回転:0.91%
200回転:0.51%

【大当り内訳】
天下無双ボーナス:47.0%
RUBα:2.0%
RUB16回:15.0%
RUB32回:3.0%
RUB48回:3.0%
突確1(電サポナシor次回まで):5.0%
突確2(電サポナシor100回転まで):5.0%
突然通常:20.0%

殿モード突入時や各傾奇モード突入時には盤面左下にある2Rランプとメインデジタル(花びらランプ）に注目してほしい。
2Rランプが点灯し、メインデジタルが上記のパターンであれば、確変状態が確定する。

通常時に上記のパターンであれば潜伏確変状態が確定する。
また、電チューサポート中は下記のパターンに分かれる。
突然確変[1]のランプパターンは電チューサポートを受けている真戦モードや殿モード中なら次回何らかの当りを引くまで電チューサポートが継続します。
突然確変[2]のランプパターンは電チューサポート中(真戦モードや殿モード中)に当選したら、100回転の電チューサポート後に通常時に戻る。ただし、内部的には潜伏確変なので、突然確変[2]のパターンが出たら何らかの当りを引くまでは打ち続けたほうが良い。

※通常時は上記のパターン全てで何らかの当りを引くまで潜伏します(通常時はいずれも電チューサポートはつかない)。
※2Rランプ非点灯なら内部状態は変化しません(フェイク)。
※ランプの数が多く、表示時間も短いので見間違えにご注意ください。

殿モード突入時や各傾奇モード突入時には盤面左下にある2Rランプとメインデジタル(花びらランプ）に注目してほしい。
2Rランプが点灯し、メインデジタルが、上記のパターンであれば通常状態が確定するので、殿モード終了後などに即ヤメしても問題ない。

※2Rランプ非点灯なら内部状態は変化しません(フェイク)。
※ランプの数が多く、表示時間も短いので見間違えにご注意ください。

【初当りごとの出玉アリ連チャン回数】
※ここでの初当りとは低確率で自力回転時の大当りを指します

単発以上:77.8%
2連以上:63.6%
3連以上:52.0%
4連以上:42.6%
5連以上:34.8%
6連以上:28.5%
7連以上:23.3%
8連以上:19.0%
9連以上:15.6%
10連以上:12.7%
11連以上:10.4%
12連以上:8.5%
13連以上:7.0%
14連以上:5.7%
15連以上:4.7%
16連以上:3.8%
17連以上:3.1%
18連以上:2.6%
20連以上:1.7%
21連以上:1.4%
22連以上:1.1%
23連以上:0.93%
24連以上:0.76%
25連以上:0.63%

朝イチに盤面左下にあるランプ群の一番下のランプが点灯していれば確変状態が確定する。
※その上にある「2」ランプ点灯で2R当り

【時間別ボーダー&時給ライン詳細数値】
※無制限営業・16R出玉1570個

[ボーダーライン回転数]
■4時間勝負
2.00円(換金率):29.6(回転数)
2.38円:26.0
2.50円:25.1
3.03円:21.8
3.33円:20.4
等価交換:17.9

■10時間勝負
2.00円:25.5
2.38円:23.3
2.50円:22.7
3.03円:20.6
3.33円:19.6
等価交換:17.9

[時給1000円ライン回転数]
■4時間勝負
2.00円:36.9
2.38円:30.6
2.50円:29.3
3.03円:24.8
3.33円:22.9
等価交換:19.8

■10時間勝負
2.00円:30.7
2.38円:27.2
2.50円:26.3
3.03円:23.3
3.33円:22.0
等価交換:19.8

[時給2000円ライン回転数]
■4時間勝負
2.00円:46.7
2.38円:38.0
2.50円:35.8
3.03円:28.7
3.33円:26.1
等価交換:22.0

■10時間勝負
2.00円:39.7
2.38円:33.1
2.50円:31.5
3.03円:26.8
3.33円:25.0
等価交換:22.0

※上記数値は勝負時間満了時に大当り・確変・潜伏・時短中の場合、通常状態に戻るまで時間延長する条件による高速シミュレーター統計値に基づき作成しています(10時間勝負の延長は最大3時間まで)

【詳細データ&出玉別ボーダー】
■1000回ハマリ発生危険度…約8.1%
■大当り発生50%ライン…277回転

〔消化時間別大当り出玉〕
※以下の数値は「大当り出玉:大当り消化時間:アタッカー拾い率」の順に表記
■1450個:4分37秒:34%
■1510個:3分59秒:40%
■1570個:3分22秒:50%
■1630個:2分48秒:62%
■1690個:2分18秒:81%

〔等価ボーダー回転数〕
■1450個…19.4回
■1510個…18.6回
■1570個…17.9回
■1630個…17.2回
■1690個…16.6回

【裏ボタンについて】
※以下の裏ボタンはタイミングが成功しても必ず演出が発生するわけではありません

[もののふ原画カットイン]
●もののふチャンスに突入し、右図柄が止まる瞬間にボタンを押し、「手前にも分かりませぬ」の画面がカットインすれば大当り確定となる(連打禁止)
・出現割合:大当り時の約1/3

[キセル予告・笑い声]
●キセル予告中のキセルを打ち鳴らす音に合わせて2回ボタンを押し、その後ボタンを連打すると慶次の笑い声が発生することがある。これが発生すれば大当り確定
・出現割合:大当り時の約1/4

[本陣演出中・ロゴ役モノ]
●本陣演出にて、紅軍と青軍が激突してホワイトアウトした際に、ボタンを連打してロゴ役モノが落ちれば、出玉ありの大当りが確定する
・出現割合:大当り時の約1/50(1回押した時の割合)

※以下は大当りには直接絡まない裏ボタン
[天下無双ボーナスの楽曲変化]
●天下無双ボーナスのオープニング画面で、ボタンを特定回数プッシュすると、RUB時の楽曲に変化させることができる
・7回(押した回数)→RUB16回
・5回→RUB32回
・12回→RUB48回
・9回→RUBα

[漢花を聞く方法]
●大連チャン時にしか聞けない「漢花」だが、大当り終了時のエンディング画面(真戦モード突入の表示)で、ボタンを11回押せば「漢花」を聞くことができる(RUB時でも有効)

[連チャン記録のキープ]
●殿モード突入画面で2〜10回ボタンを押す。その後、殿モードを抜けて通常に戻ったとしても、次の初当り時のオープニング画面で、先ほど押した回数分ボタンを押せば、連チャン終了時の状態から再開される
・継続できる項目→連勝回数、RUB獲得玉数、もののふフラグ、大当りカウンタ、プレミアムエンブレム

[殿モード中の効果音]
●殿モード中の斬撃カウント時、慶次が斬るタイミングに合わせてボタンを押せば何らかの効果音が発生(連打禁止)。その効果音により、潜伏確変期待度が異なる
・効果音期待度→カキーン＜ボゴーン＜ほら貝＜笑い声

【RUBのオープニング画面での大当り内訳】
※下記の数値は独自調査のモノです

●ランクアップボーナスのオープニング画面では、慶次が画面を斬り裂く斬光線に注目したい。色と太さにより以下のような割合で継続率が選択される(赤く太ければ48回開放orRUBαが確定)

[発生時の大当り内訳]
■白・細い
16回継続:約69.0%
32回継続:約12.6%
48回継続:約11.5%
RUBα:約6.9%

■白・太い
16回継続:約61.1%
32回継続:約13.4%
48回継続:約14.4%
RUBα:約11.2%

■赤・細い
16回継続:約63.0%
32回継続:約13.4%
48回継続:約14.2%
RUBα:約9.4%

■赤・太い
16回継続:0%
32回継続:0%
48回継続:約60.0%
RUBα:約40.0%

[百万石の極当り]

●5勝表示後の16R大当りで発生


[益荒男達の極当り]

●四人全員のもののふ演出成功後の16R大当りで発生


[傾奇御免の極当り]

●20勝表示後の16R大当りで発生


[風流仕候]

●百万石、益荒男達、傾奇御免の極当りを制覇し、かつRUB獲得数が10000両以上。この条件を満たした上でRUB後に16R大当り

前作同様に最大ステップ5まであり、最後までステップアップすれば激アツとなっている。
今作もステップ1で出る扇子の色によって期待度が変化し、白<赤<金<虎柄の順で期待度が上がっていく。
また、その他に反物ステップアップもあり、各傾奇ゾーン限定の予告のようだ。

前作同様にボタンプッシュから各キャラクターがセリフを放つ。
前作より、人物やセリフも増えて、枠の色も一新された。
枠の色の信頼度は白<赤<金<虎柄の順で高くなっている。

画面左下に現れるキャラクターが、停止図柄を予告したり、ミッションを示唆する予告。
今回はキャラクターが2段階表示されることもあるので注意しよう。

変動開始時から発展するキャラクタームービーチャンス。テンパイすれば出てきたキャラクターに対応したリーチに発展する。

酒豪チャンスでは、慶次と村井陽水が飲み比べ勝負を行う。
枠内の絵柄が3つ揃えばスーパーリーチ発展のチャンスとなる。また、同演出中に「キセル予告」が出ることもあるようだ。

喧嘩チャンスでは、ボタンを連打し「怒」を溜めて、町の侍を懲らしめることが出来ればスーパー発展のチャンスとなる。また、連打をしてキセル予告が出れば激アツとなっている。

前作同様にロゴ役モノと連動して進んでいくキャラストーリー連続予告。
今回は途中でキャラが変わることもある。

前作同様に桜の花びらが舞い散れば連続予告開始の合図。家紋役モノと連動して花びらが舞い散る。

前作ではチャンス目からは、もののふチャンスかおふうリーチ発展のみであったが、今回はチャンス目から連続予告が発生することもある。家紋役モノと連動して展開されていく。

前作同様に回転開始時の発生だとガセも多いが、チャンス目経由ならテンパイの期待が持てる。
また、4人のもののふの登場ムービーや並び方が違うパターンもあり、このパターンが出れば激アツとなっている。
また、前作同様にボタンを押して秀吉の「大儀であった」が出れば大当り確定となるようだ。

図柄変動中やテンパイ時など、もののふ系SPに発展する以外にもチャンスアップの役割を担っている。

前作同様に出れば激アツの予告となっている。

前作同様にチャンスアップやリーチの発展先など予告する役割を担っていて、期待度は白襖<赤襖<金襖<虎柄襖の順で高くなっている。

傾奇者チャレンジや大ふへん者チャレンジ、天下無双チャレンジは、モード移行からランクアップボーナス、ランクアップボーナスから天下無双ボーナスといったボタン連打による昇格アクションが3種類のチャレンジ演出になる。これら3つが全て連動する可能性もある。

■各チャンレンジ演出の発生ポイント
・傾奇者チャレンジ
・大ふへん者チャレンジ
・天下無双チャレンジ

前作の七霧ステージにあたる七霧モード。今回は従来の読心術予告に加えて、おふうを中心とした新しい予告が追加されている。

■七霧モード予告一覧
・読心術予告
・おふうコメント予告
・おふう予知能力予告
・会話予告

前作の長寿庵モードがリニューアルされ、戦國モードとなって新たに登場。今回は予告も多彩になった。

■戦國モード予告一覧
・慶次斬撃予告
・書状予告
・もののふセリフ予告
・パネルステップアップ予告

前作を継承しているおふうリーチ。おふうが図柄を吹いて当り図柄を狙う。

信頼度:★×0.5

※数値は独自調査のモノです

前作を継承しているいきなり殿・真戦リーチ。襖が閉まって、開いた時にこの演出がでたら、演出の発展を祈ろう。

信頼度:★×1.5

※数値は独自調査のモノです

前作を継承している風流リーチ。今作もココからモード移行は起こりやすいので、前作同様に、モード移行に期待しよう。また、ここから、潜伏確変期待度の高い「朱槍の刻」へ突入することがある。

信頼度:★×0.5

※数値は独自調査のモノです

前作を継承しているもののふ系リーチ。ここから朱槍役モノが作動すれば、ストーリー系並みに期待が持てるSPリーチへと発展する。

信頼度:★

※数値は独自調査のモノです

今回新しく追加されたSPリーチ。もののふ系ノーマルリーチで朱槍役モノが作動するとSPリーチへ発展する。信頼度も、もののふ系ノーマルリーチに比べ、飛躍的にアップしストーリー並みに期待できる。

信頼度:★×4.5

※数値は独自調査のモノです

前作を継承しているもののふ系リーチ。ここから朱槍役モノが作動すれば、ストーリー系並みに期待が持てるSPリーチへと発展する。
また、カットインに原画カットインが新たに追加され、出現すれば期待度が大幅アップする。

信頼度:★×4.5

※数値は独自調査のモノです

今回新しく追加されたSPリーチ。もののふ系ノーマルリーチで朱槍役モノが作動するとSPリーチへ発展する。信頼度も、もののふ系ノーマルリーチに比べ、飛躍的にアップしストーリー並みに期待できる。

信頼度:★×4.5

※数値は独自調査のモノです

前作を継承しているもののふ系リーチ。ここから朱槍役モノが作動すれば、ストーリー系並みに期待が持てるSPリーチへと発展する。

信頼度:★×1.5

※数値は独自調査のモノです

今回新しく追加されたSPリーチ。もののふ系ノーマルリーチで朱槍役モノが作動するとSPリーチへ発展する。信頼度も、もののふ系ノーマルリーチに比べ、飛躍的にアップしストーリー並みに期待できる。

信頼度:★×4.5

※数値は独自調査のモノです

前作を継承しているもののふ系リーチ。ここから朱槍役モノが作動すれば、ストーリー系並みに期待が持てるSPリーチへと発展する。

信頼度:★★

※数値は独自調査のモノです

今回新しく追加されたSPリーチ。もののふ系ノーマルリーチで朱槍役モノが作動するとSPリーチへ発展する。信頼度も、もののふ系ノーマルリーチに比べ、飛躍的にアップしストーリー並みに期待できる。

信頼度:★×4.5

※数値は独自調査のモノです

前作同様、松風を乗りこなせば大当りとなる。
もちろん、前作同様信頼度は高めになっている。

信頼度:★×4.5

※数値は独自調査のモノです

前作同様、おまつが笑顔を取り戻せば大当りとなる。
もちろん、前作同様信頼度は高めになっている。

信頼度:★×4.5

※数値は独自調査のモノです

今作で新しく追加された、風魔小太郎リーチ。
能舞台で繰り広げられる傾奇者同士の果し合いで、壮絶且つ華麗な戦いがストーリー系リーチとなって追加された。

信頼度:★×4.5

※数値は独自調査のモノです

前作同様、安心の全回転リーチ。

信頼度:★★★★★

※数値は独自調査のモノです

【殿モード中潜確確定セリフ】
●殿モード中の殿コメント予告で、以下のセリフが出現すればその時点で潜伏確変であることが確定する

■潜確確定セリフ
捨丸「晴れた!! チャンスだ!!」
岩兵衛「こいつら、戦う気があらへんで!!!」
慶次「わっははは!! いくさ日和じゃ!!」

ボタンを押すことで、キャラとセリフが出現する。登場キャラとセリフに注目しよう。
また、各もののふにちなんだキャラが出現すればもののふ演出に発展する。

■もののふにちなんだキャラ例
徳川家康→伊達政宗
猿飛佐助→真田幸村
前田利家→奥村助右衛門
上杉謙信→直江兼続

矢の色と矢文の内容によって期待度が変化する。
白<赤<金<虎柄の順にチャンスとなる。

前兆音後、慶次の顔がアップになり、そのパターンによって期待度が変化する。
バリエーションは全部で3種類あり、正面のどアップの強パターンが最も期待できる。

デジタルが回り始めてすぐのタイミングで、アングルが空へ切り替わるのが、今回新たに搭載された移動予告になる。
星の数や月の有無で、その後のもののふ演出の成功率が変化する。

伊達、真田、奥村、直江、この4人の武将のいずれかが登場するのがもののふ演出になる。
移動予告後、各武将のムービーが流れ、ボタン連打でメーターが傾奇者になれば、その武将の参戦が確定し、天下無双ボーナス(=16R大当り)が獲得できる。
さらに、ここで当れば、対応キャラのもののふフラグが成立し、その後の分岐キャラや大当り画面が変化する。
この演出でのモード転落の心配はない。

■伊達Ver.
■真田Ver.
■奥村Ver.
■直江Ver.

予兆音が鳴り響いた後、慶次の気合予告を経由して発生するのが、前作でもお馴染みの分岐キャラ予告。
登場したキャラによって期待度が変化し、捨丸や岩兵衛の他、松風、秀吉、4人のもののふ達が登場する。
また、今回は途中でキャラが追加されることもある。

前作同様にメーターを押して城門を突破すれば天下無双ボーナス(=16R大当り)が獲得できる。もちろんメーターMAXの「傾奇者」になれば突破確定となる。
また、ボタンを押す指示が出ている時に表示されている城が崩れているほどチャンスとなり、城の崩れ方には3段階ある。

城門演出に新たに追加された敵殲滅演出は、城門が閉まらず無数の敵兵が攻めてくる。
迎え撃つキャラや技で信頼度が変化し、キャラは捨丸<岩兵衛<慶次の順に期待度がアップし、各キャラが繰り出す技も3パターン用意されている。
敵兵を全員倒せば天下無双ボーナスが確定する。また、失敗しても直江が登場する救済パターンもあり、最後まで期待感が持てる。

■各キャラの技
・慶次
・岩兵衛
・捨丸

本陣演出の流れは基本的に前作と同じであり、紅軍が勝てばモード継続、負ければ殿モードに転落する。
ただし、襖が閉まって「殿モード突入」の文字が表示された後、斬光線が走って天下無双ボーナスに昇格する大逆転パターンもある。

予兆後、慶次の顔がアップになり、そのパターンによって期待度が変化する。
バリエーションは全部で3種類あり、正面のどアップの強パターンが最も期待できる。

今回では殲滅キャラ選択前に入るカットインにもう一種類追加され、顔がアップバージョンが出ればチャンスアップとなっている。

前作同様に、捨丸・岩兵衛・慶次が攻撃を仕掛ける。
真戦モードの敵殲滅演出と同じく、登場キャラの期待度は、捨丸<岩兵衛<慶次の順で高くなっており、攻撃パターンは真戦モードの敵殲滅演出と同じパターンとなっている。(技の詳細は下記のリンク参考)

■各キャラの技
・慶次
・岩兵衛
・捨丸

敵吹っ飛び予告の期待度は3パターンあり、敵が遠くに飛ぶほど殲滅期待度が高くなる。

残り人数が少ないほどチャンスとなっている。

■殲滅期待度高い順
・1体
・50体
・100体
・500体
・777体
・1000体
・2000体

予兆音なしから発展し、いきなり3分割された原画キャラがカットインする。
キャラクターの組み合わせにより信頼度が変化し、戦う相手同士の会話が展開される。
ポイントは最後のセリフであり、そのセリフを放ったキャラの殲滅アクションへ発展する。

今回は前作と違い、殿モードを抜けても潜伏確変の可能性が残されているので、殿モードを抜けても演出などによっては暫く様子を見た方が良いだろう。

■潜伏確変を示唆する３つのアクション
・優劣勢メーター予告
・コメント予告
・天候予告