真・十勇士SSJ | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

液晶はパチンコ、リールはパチスロといった新たなゲーム性を備えたライトスペック機種。

潜確&フェイク搭載機で、通常時リール上でチェリーorスイカが成立したすると、いずれか当選した状態となり、20回転の「修練の刻」へと突入。モード終了後は「修行モード」突入or通常時へと戻る。

潜確ループタイプなので、潜確中に潜確を引き続ける可能性がある。

リールで赤7かロゴマークがテンパイすると、液晶上でリーチアクションが展開され、リールが揃うと出玉あり大当りとなる。

大当りラウンド中はバトルが繰り広げられ、バトル勝利で確変の「超忍術バトルモード」へ、敗北なら通常or確変の「月光モード」へ突入。

「月光モード」の時短回数は11回転から40回転までの10段階に分かれており、選択割合は同じになっており、液晶枠が激しく光るほど時短継続率がアップする。

内部的に確変の場合は、電サポは終了せず次回大当りまで継続する。

初当りの潜確が35%と多いものの、一旦出玉ありの確変を引いてしまえば、継続率80%の割合で7R確変を獲得となるが、一回の獲得出玉数は約350個と少ない。

なお、ヘソ賞球が5個と玉持ちがいいため、長時間の遊戯に向いているスペックと言えるだろう。

☆ここがポイント!
[タイプ]潜確&フェイクを有するライトスペック機
[打ち方]通常時は左打ち、大当りラウンド中&電サポ中は右打ち
[ヤメ時]「修練の刻」突入時は潜確の可能性があるので暫く様子を見よう