トライガンM-T | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

人気アニメ「トライガン」とタイアップしたミドルタイプ機種。

潜確&フェイクがあり、「ロストジュライモード」に突入すると潜確の可能性があり、レベル1→レベル2→レベル3の順に潜確期待度が高くなっていき、レベル3到達なら潜確確定となる。
また突確があり、引いた場合は「トライチャンス」に突入し電サポが20or40or60or80or100回転つくが、電サポ抜け後は潜確状態のまま通常時へ戻る。

初当り時の図柄が、3or7or8図柄揃いなら確変確定の「エンジェルボーナス」ゲットとなり、ラウンド終了後は「ガンブレイクモード」に突入し、次回大当りまで電サポが継続するが、その他の図柄揃いの場合は通常or確変の「マシンガンボーナス」ゲットとなり、ラウンド終了後は通常or確変の「シューティングモード」に突入し、電サポが50回転つく。

「ガンブレイクモード」は、デジタル回転中に敵に遭遇し勝利すれば「エンジェルボーナス」、引き分ければラウンド中にバトルが展開される通常or確変の「バトルボーナス」へと突入し、「バトルボーナス」で敵に勝利すれば確変継続となるが、敗北の場合は「シューティングモード」に突入する。

「シューティングモード」は内部的に確変状態であれば電サポ抜けをせず、次回大当りまで継続する。

ヘソ入賞となる確変大当り67%中27%は電サポが最大80回転までしかつかない為、初期投資は少々かさみそうだが、一旦電サポ状態に突入すれば突確なしの全て出玉あり大当りとなり、約3分の1の確率で約1900発の出玉を獲得出来るため、大量出玉獲得も十分狙えるスペックとなっている。

☆ここがポイント!
[タイプ]潜確&フェイクを搭載したミドルタイプ
[打ち方]通常時は左打ち、電サポ中&大当りラウンド中は右打ち
[ヤメ時]「シューティングモード」終了後は潜確の可能性はないので即ヤメして問題なし