PROJECT ARMS FPFZ | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

大当り確率	381分の1
確変時大当り確率	69分の1
賞球	3&5&10&15
ラウンドごとの最大出玉	約600or1320or1920個
ラウンド・カウント数	5or11or16ラウンド・8カウント
確変システム	100%/97回転まで
発表時期	2013年11月
設置開始時期	2013年12月中旬
メーカー	藤商事

■ST連チャン率…約75.7%
■大当り内訳
【ヘソ】
16R+電サポ97回…5.0%
11R+電サポ97回…39.5%
5R+電サポ97回…44.0%
潜確(※1)…11.5%
【電チュー】
16R+電サポ97回…70.0%
11R+電サポ97回…30.0%
※1…潜確中に引いた場合は電サポ97回

キリングフィールドモードは潜確の可能性があるのでしばらく様子見

無制限営業・千円あたりのボーダーライン
(左側が1玉あたりの交換率、右側がボーダーライン)

【4円パチンコ】
4.00円 17.5
3.85円 18.0
3.57円 19.0
3.33円 19.9
3.03円 21.1
2.85円 21.9
2.50円 23.5
2.38円 24.0
2.22円 24.7
2.00円 25.7

【2円パチンコ】
2.00円 35.0
1.92円 36.0
1.79円 38.0
1.67円 39.8
1.52円 42.3
1.43円 43.8
1.25円 46.9
1.19円 48.0
1.11円 49.4
1.00円 51.4

【1円パチンコ】
1.00円 69.9
0.96円 72.0
0.89円 76.0
0.83円 79.6
0.76円 84.6
0.71円 87.5
0.63円 93.8
0.60円 95.9
0.56円 98.8
0.50円 102.8

【0.5円パチンコ】
0.50円 139.8
0.48円 144.1
0.45円 152.0
0.42円 159.3
0.38円 169.1
0.36円 175.0
0.31円 187.6
0.30円 191.9
0.28円 197.6
0.25円 205.5

PROJECT ARMS FPL
PROJECT ARMS FPW

【その1】潜確は液晶で簡単判別
潜確の可能性があるのはARMSチャレンジとキリングフィールドモードの2つ。
どちらもモード抜けして通常モードに移行すれば通常濃厚となる。
またキリングフィールドモード中にカリヨンタワー前に移行した場合は潜確濃厚だ。

【その2】止め打ちARMSを発動させろ!!
出玉性能が高く、またST突入率も高い本機では2種類の止め打ちが欠かせない。
特に出玉アップ打法の効果は抜群だ。
■電サポ中の止め打ち
■大当り中の出玉アップ打法

【その3】等価ボーダーは17.5
貸し玉別・等価交換の千円あたりのボーダーラインは以下の通り。
4円パチンコで17.5回以上回る台がプラスラインなので、しっかり釘を見て回る台を探そう。

★貸し玉別・等価交換のボーダーライン(千円あたり)
4円パチンコ……17.5
2円パチンコ……35.0
1円パチンコ……69.9
0.5円パチンコ…139.8
※ボーダーの詳細については「ボーダーライン」の項目にて

【その1】ARMSラッシュで大量出玉を掴み取れ!
継続率75%で電サポ中大当りの7割が16R出玉を獲得できるという圧倒的破壊力を秘めたST「ARMSラッシュ」を搭載。
3段階に分かれた97回転のロングSTはまさに神の領域!?
■ARMSラッシュ

【その2】STへの4つのルート
バトルが主となるリーチによる図柄揃い、特殊演出成功、モード移行とSTに至る道筋は多彩。
段階を踏んだり、一気に突入したりとSTへ続く道の途中はスリルと興奮に満ち溢れるぞ。
■王道バトルルート
■共振ルート
■ミッションルート
■アリスルート

電チュー性能は小デジ1回揃いで約1.2秒×3回。
スルーの通りが良い場合は打ち出し個数を4個にしてみよう。

★止め打ち手順
1回目の電チュー開放時から5発打ち出す

出玉あり大当りは5or11or16Rの3種類。
ST中は11or16Rとなるため、打法による出玉上積みのチャンス大だ。

★出玉アップ打法の手順
(1)ストロークを狙い目部分に調節しながら5カウントまで打ち出し
(2)7カウントまで単発打ち
(3)次に1個打った直後に全開右打ちで1個打ち出し
(4)入賞しなかったら弱め+全開の2個打ちを繰り返す

スルー到達までに3ヵ所の分岐点がある。
各箇所から玉がこぼれないような調整の台を探そう。
またアタッカー右上の釘も要注意。

ハズレルートに向かうポイントが3ヵ所あるのでココをチェック。
最後にワープ入口も確認しておこう。

ヘソは斜め上方向に開いている調整が理想。
電チューは右上の釘間が狭くなっていると入賞率がアップする。

通常時の図柄揃い「アルカディアボーナス」や特殊演出成功で発生する「覚醒ボーナス」でST「ARMSラッシュ」に突入だ。
大当りした後は必ずSTに突入するぞ。
また、電サポなしの通常or確変モードとなる「キリングフィールドモード」が存在し、このモードから「ARMSラッシュ」に突入する場合もある。
STは97回転継続し、ループ率は75%となっている。

通常時の大当りはRe:boot連続演出から究極対決リーチに発展するパターンがメインとなる。

突然発生する特殊演出が大当りの呼び水に!?
「共振チャレンジ」に成功すれば「覚醒ボーナス」獲得だ。
「共振チャレンジ」はリーチ中に発生することもあるぞ。

通常時の特殊ルートの一つ。
ボタンを使用したミッションをクリアすれば大当りだ。
ミッションは「救世」「心水」「飛翔」「迷宮」の4パターンあるぞ。

突確or潜確orフェイク当選で発展するモード移行演出。
リーチハズレ後にアリス図柄が停止すれば発展だ。
潜確orフェイクなら「闇のアリスの試練」を経て「ARMSチャレンジ」へ。
突確orフェイクの場合は「光と闇二人のアリス」演出からのST突入を期待しよう。

アリス図柄停止を契機に闇のアリスの試練が展開する4回転限定の特殊モード。
「エグリゴリ兵アタックゾーン」「ARMSコントロールゾーン」「深層心理エスケープゾーン」の3つのチャレンジがあり、成功すれば「キリングフィールドモード」突入だ。

ARMSチャレンジ成功で突入する、通常or潜確となる電サポなしのチャンスモード。
ステージは3段階あり、ブルックリンブリッジ<ダウンタウン<カリヨンタワー前の順で潜伏確変期待度がアップするぞ。
3rdステージとなるカリヨンタワー前なら確変濃厚か!?

97回転のロングSTで継続率は約75%だ。
電サポ入賞時の大当りは必ず出玉を獲得でき、さらにその70%が16R大当りとなるぞ。
また、前半、後半、ラスト4回転と3つの異なる演出が展開される。
規定回数を終了すると通常モードへ移行だ。

ギャローズ・ベルや藍空など原作にまつわる背景がランダムに変化。

「激アツ」パターンやデンジャー柄といった信頼度大幅アップを期待できるチャンスアップパターン以外にも、出現するだけで大チャンスとなる演出が目白押し。
特に名シーン予告、完全体群予告などリーチ発生後に激アツ演出が多いぞ。

★信頼度
・完全体群予告…約63.0%
・スペシャルムービー予告…約34.9%
・名シーン予告…約48.7%
・ARMSカード予告[激アツ]…約77.3%
・恵ショットチャレンジ予告[恵or隼人]…約2.1%
・デンジャー柄…約76.8〜79.9%

※信頼度の数値は独自調査のモノです

多彩な先読みや連続演出がポイントとなる予告アクションの中でも、圧倒的な大当りの期待感を持つのが暴走魔獣ZONEだ。
信頼度70%オーバーのこの演出が出現すれば大当りはすぐそこ!

★トータル信頼度
【連続リーチ予告】
・×1…約2.6%
・×2…約10.4%
・×3…約21.0%

【ARMSチャレンジ】
・エスケープゾーン…約4.7%
・アタックゾーン…約7.5%
・コントロールゾーン…約11.2%

・Re:boot連続演出…約1.6%
・魔獣ZONE…約27.4%
・暴走魔獣ZONE…約73.4%

※信頼度の数値は独自調査のモノです

究極決戦リーチはトータルで信頼度約40%となっていて、本機最強のリーチであることを示したが、対決系リーチでも4回に1回以上は大当りに結びつくぞ。

★信頼度
・ARMSキャラ系リーチ…約11.9%
・対決系リーチ…約27.0%
・究極決戦リーチ…約39.9%

※信頼度の数値は独自調査のモノです

潜確の可能性のあるチャンスモード中でもやっぱりデンジャー柄は別格。
タイトル侵食予告でデンジャー柄が出現すれば約8割が大当りへと繋がるのだ。

★信頼度
・バレットSU予告[ステップ3]…約1.3%
・斬撃カットインSU予告[ステップ3]…約1.3%
・タイトル侵食予告[デンジャー柄]…約79.9%

※信頼度の数値は独自調査のモノです

ラッシュ中の注目アクションはジャバウォック演出で決まり。
信頼度50%オーバーとなっているぞ。

★信頼度
・ジャバウォック演出…約53.9%
・力が欲しいかRUSH…約23.8%
・共振ロゴ連続停止前兆予告…約23.5%

※信頼度の数値は独自調査のモノです

対戦相手を信頼度別にランク付けすると期待度小=マーチヘア・チェシャキャット、期待度中=マッドハッター・グリフォン、期待度大=モデュレイテッドARMSとなる。
キャラの名前が出現する場面で表示される星の数とリンクしているのでわかりやすいぞ。

★信頼度
・マーチヘア…約31.8%
・チェシャキャット…約31.3%
・マッドハッター…約56.3%
・グリフォン…約51.5%
・モデュレイテッドARMS…約77.0%

※信頼度の数値は独自調査のモノです

画面上に出現する回転ギミック。
予告やリーチなどで作動すればチャンスだ。

画面の右上に顔の役モノを搭載。
目や口が光ればチャンスだ。

鋭い鉤爪を持つ巨大な手をかたどった役モノがココ一番で出現!

保留アイコンがカードに変化する。
「激」「ア」「ツ」など、それぞれに文字が表示されるぞ。
さらにカードが合体して「激アツ」と一枚になれば大チャンス!?

リーチハズレ後に保留アイコンが書き換えられる新たな保留演出を搭載。
リーチがハズれたガッカリ感も吹き飛ぶ!?

リーチ後に群が通過すれば大チャンス!

ノーマルリーチ後にボタンを押すと出現する可能性のある激アツアクション。

画面が割れてキャラが登場。
キャラによって期待度が変化する!?

ミッション系や期待度告知系など様々なパターンの予告をボタンで決定する。

図鑑の内容が発展先を示唆する。

配管のように上下左右に繋がった、キャラが表示される接続部分がパーンされていく。
最終的に停止した接続部分の色や形に注目だ。

様々なタイミングで保留アイコンの色が変化する先読み演出。
色の種類によって期待度が変化し、青<緑<赤とランクアップする。
変化するタイミングはヘソ入賞時やデジタル回転前だけでなく、変動後やリーチ中と多彩だ。

発展ルートを示唆するカードが出現。
複数のカードをストックするとチャンスとなる保留先読み演出だ。

保留先読みの王道ともいうべきチャンス演出。

画面暗転から最後にタイトルロゴが表示されるモチーフのイメージ映像が発生すれば期待度大幅アップだ。

連続演出のトリガーとなる予告。
恵が銃を撃つパターンと隼人がバスケをするパターンの2通りあるぞ。

キャラ同士の会話が展開。
内容やキャラの表情に注目しよう。

作中に登場した金言・至言が表示される。
パターンによってチャンスの度合いが異なるぞ。

画面右下からキャラクターが登場すると発展。
その後の展開を知らせるぞ。

大型ビジョンにキャラが続々と登場。
画面がTV番組に切り替わったり、キャラが全画面で表示されたりと様々なパターンが存在する。

本機のメインと言える連続演出。
停止するリールに注目しよう。

「魔獣」揃いから突入する激アツゾーン。
最短で「究極決戦リーチ」へ発展するチャンスだ。
「暴走魔獣ZONE」ならさらに期待度がアップするぞ。

「猟犬スティンガー」「虐士ガウス・ゴール」「獣牙コウ・カルナギ」「魔王クリフ・ギルバート」とそれぞれのキャラが活躍。
究極対決へ発展することもあるぞ。

信頼度
・猟犬スティンガー…☆×1〜2.5
・虐士ガウス・ゴール…☆×1〜2.5
・獣牙コウ・カルナギ…☆×1.5〜3
・魔王クリフ・ギルバート…☆×2〜3