GoGoピラミッド2000 | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

大当り終了後

P GOGOピラミッド危機一発4500
GoGoピラミッド1000

【その1】大当り中は止め打ちで無駄玉を減らそう!!
V入賞すれば右打ち消化となるが、大当り中は流して打つと無駄玉が出てしまう。
ラウンド間は止め打ちするのが賢明。
15Rあるので丁寧に止め打ちするのが効果的だ。
■大当り中の止め打ち

【その2】Goチャッカーや羽根周りだけでなく、V入賞口付近もチェック!!
本機は役モノ内も釘で構成されている特徴的な機種。
Goチャッカーや羽根の周辺の釘チェックはもちろんのこと、V入賞口付近も釘チェックした方がよい。
■Goチャッカー&羽根周辺[釘読み]
■V入賞口周辺[釘読み]

【その1】何だコレ!! 釘だけで構成された巨大ピラミッド役モノあらわる!!
手打ち式を発表してきたA-gonの電動ハンドル1号機。
本機で目を引くのは盤面中央にあるピラミッド型に打たれた数多くの釘だ。
役モノの中に玉が入ってしまえば、機械的な抽選は一切なし。
釘による玉の動きにドキドキしながら、プレイすることができるぞ。
■巨大ピラミッド役モノ

【その2】まずはGoチャッカー入賞を目指す!!
巨大ピラミッドに玉を入れるにはまず、Goチャッカーに玉を入れよう。
ここに玉が入れば、羽根が4回開き、およそ1個は玉が入る設計となっている。
運良く2個、3個玉が役モノ内に入れば、V入賞のチャンスも大きく広がるぞ。
■羽根役モノ

本機はラウンド間のインターバルがやや長く、流して打つと3〜4個ほど無駄にしてしまう。
それを防止するためには止め打ちするのが効果的。
1R9カウントなので8個目が入賞したら止め打ち。
次のラウンドが始まったら再開すればよい。

★出玉アップ打法の手順
(1)右打ちで8個入賞したら止める
(2)次のラウンド開始時に打ち出し
(3)9カウント目が入賞しなかったら2個ずつ打ち出す

主要なGoチャッカーは天と左脇の2ヵ所。
まず、天のGoチャッカーは左側のA釘がポイントで、これが左向きならばチャッカーへの間口が広がるため入賞しやすくなる。
左脇のGoチャッカー付近はB釘に注目。
下向きならば右上から来た玉がチャッカーに入りやすくなる。
次に役モノ入賞のカギとなる羽根付近だが、ポイントになるのはCの釘。
これが右向きだと羽根の脇を玉が通りやすくなるので、羽根開放時は玉を拾いやすくなる。

役モノ内もすべて釘で構成されているため、その気になれば釘調整によってV入賞率を調整することも可能。
その際、注目したいのは最後の関門となるV入賞口付近だ。
ポイントとしては、AとBの間を玉が通ればほぼV入賞となる点。
カギになるのもこの釘で、両方の釘が外側を向いていればV入賞率アップ。

アタッカーの上にプラスチックの誘導板がついているが、AやBの釘と誘導板との間に隙間があるため、この間をすり抜けてハズれてしまうことがある。
そこでチェックしたいのがAとBの釘。
Aは左下向き、Bは下向きになっていれば入賞率アップする。

まず最初に狙うのはGoチャッカー。
Goチャッカーは盤面最上部、盤面中段の左右両側に1ヵ所ずつと計3つ。
どこかのGoチャッカーに入れば、盤面上部の羽根が4回開放する。
ここで玉が羽根に拾われれば、釘で囲まれた巨大ピラミッドの中を玉が進んでいく。
8つあるドクロ穴をすり抜け、最下部にあるVポケットに入賞すれば大当りとなるぞ。
大当り時は右打ちで盤面上部のアタッカーを狙うだけ。
大当り1回で2000個以上の払い出しが得られるぞ。

Goチャッカーに入ると開く羽根状の役モノ。
これがV入賞への第1関門で、Goチャッカーに入賞すれば、羽根が4回開く。
Goチャッカー1回につき、平均で約1.1個の玉がピラミッド役モノ内に入る。
運が良ければ2個以上入ることもあり、その際はV入賞の可能性も大きく広がるぞ。

盤面の大部分を占める釘で囲まれたピラミッド状の役モノ。
役モノ内は数多くの釘が打たれており、その釘をたどって落下していく。
途中にあるドクロ穴に入るとハズレだが、それをくぐり抜けて、役モノ最下部のVゾーンに玉が入賞すれば大当りだ。
羽根に拾われてからVゾーンまでのルートは全部で3958通り。
全て釘による玉の動きでの抽選となっているぞ。
なお、ピラミッド役モノに入った玉がVゾーンに入賞する確率は約48分の1。

本機には通常時用のBGMが6種類、大当り用のBGMが3種類搭載されている。
ボタンをPUSHすれば音量を調整することもできるぞ。