Sリング 恐襲ノ連鎖 | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ

まずは左リール枠内に3番or13番のチェリーを狙う(青7orBARを目安に)。

・左リールにチェリーが停止
中・右リールはテキトー押し。
右リール中段にボーナス絵柄(貞子絵柄含む)停止で強チェリー、それ以外は弱チェリー。

・左リール下段に青7orBARが停止
中・右リールはテキトー押し。
右上がりボーナス絵柄(貞子絵柄含む)揃い、もしくはベル右下がりテンパイ→右リール中段にベル停止でチャンス目A。

・左リールにスイカが停止
中・右リールにスイカを狙う(中リールは青7orBARor貞子絵柄、右リールは赤7orBARor貞子絵柄を目安に)。
スイカは強弱のパターンなし。
スイカテンパイハズレでチャンス目B。

押し順ナビ発生時はナビに従って消化。
演出発生時はチャンス役の可能性があるため、通常時と同じ手順で消化しよう。
カットイン発生時は全リールに指定された絵柄を狙う。

[天井仕様]
通常ゲームを896G消化すると「井戸ステージ」に突入する(=終焉の回廊orAT確定)。

【その1】ゲーム数も継続率も上乗せ!
本機はAT「スパイラルボーナス」のループにて出玉を獲得していくゲーム性。
ATはゲーム数上乗せが高確率で発生するタイプで、完走となる100G到達(約500枚獲得)を目指す流れだ。
引き戻しゾーンの「呪縛スパイラル」は基本継続率に加え、上乗せによる継続率アップもあり。
基本継続率と合わせて100%を超えた分は次回以降に持ち越されるので、継続率を大量上乗せすればロングループに期待できる。
■スパイラルボーナス

■呪縛スパイラル

【その2】初当りのメインは「終焉ノ回廊」
通常時はチャンスゾーン「貞目ノ刻印」から、チャンスボーナス(疑似)の「終焉ノ回廊」を引き当てるパターンが王道ルート。
それ以外ではスイカを契機に発生する「早送り」にも注目。発動するとゲーム数天井としても機能する「井戸ステージ(終焉ノ回廊orAT確定)」直行となるぞ。
■貞目ノ刻印

■終焉ノ回廊

■井戸ステージ

本機はAT「スパイラルボーナス」にて出玉を獲得していくタイプ。
ATはゲーム数上乗せ型で、1セット最大100G継続。終了後は引き戻しゾーン「呪縛スパイラル」からのループを目指す流れだ。

通常時はチャンスボーナス(疑似)の「終焉ノ回廊」からAT突入を狙うのが基本パターン。
突入すれば「終焉ノ回廊」以上が確定する「井戸ステージ」など、AT直撃に期待できるルートも用意されている。

通常時の基本ステージは「智子・雅美ステージ」と「高山・高野ステージ」の2種類。
チャンスステージは2種類あり「ペンションステージ」は高確、「公開実験ステージ」は前兆に期待できる。

通常時の内部モードは「通常A」「通常B」「チャンス」「天国」の4種類で、規定ゲーム数消化からの初当り当選を管理。
最深天井は通常Aの896Gで、到達すると「井戸ステージ」へと移行する。

通常時にスイカが成立すると、液晶右下のテレビに表示された確率で「早送り」を抽選。
当選した場合は「井戸ステージ」直行となる(=終焉ノ回廊orAT確定)。
早送りの発生率は「約1/64〜1/2」で、通常時は毎ゲーム発生率の昇格を抽選。
チャンス役や連続演出・チャンスゾーン失敗時は昇格のチャンスだ。
「終焉ノ回廊」や「呪縛スパイラル」中に「早送り」が発生することも…!?

通常ゲームを896G消化、もしくはスイカからの「早送り」発生で移行する特殊ステージ。
滞在中は高確率で「終焉ノ回廊」を抽選、またチャンス役成立時は「スパイラルボーナス」当選にも期待できる。
井戸ステージは最大33G継続。完走した場合もスパイラルボーナス突入となる。

通常時の規定ゲーム数消化やチャンス役から突入するチャンスゾーン。
前半・後半の2部構成となっており、前半パート(8G+α)では1Gごとに液晶に表示された「演出パネル」の昇格を左→中→右→左…の順で抽選。
8G消化後は「狙え!」演出発生で昇格抽選は終了。各リールに「貞子絵柄」を狙い、停止したリールに対応した連続演出にてジャッジが行われる。
「狙え!」時に停止する貞子絵柄は基本的に1個だが、2個停止した場合は各演出の期待度(☆の数)が合算されるので期待度大幅アップだ。

通常時に突入する上位のチャンスゾーンで3G+α継続。
当選した時点で最低でも「終焉ノ回廊」突入確定で、消化中は小役にて恩恵の昇格抽選が行われる。
液晶には「リプレイ」「弱チェリー・スイカ」「強チェリー・チャンス目」を引いた時の期待度を表示。
ハズレやベルなど対応役以外を引いた場合は各期待度のパーセンテージアップを抽選、対応役を引いた場合は期待度に応じてPUSHボタンによるジャッジが行われ、クリアするたびに「呪縛スパイラル」の基本継続率がアップしていく(=初回クリアでスパイラルボーナス確定)。
PUSHボタンによるジャッジに失敗するとゾーン終了。

通常時のみ発生の可能性あり。
「呪いのビデオ」のムービーが流れ、スパイラルボーナスを直撃する。
ATロング継続の期待大となる恩恵が複数獲得できる模様だ。

メインの初当りとして当選するチャンスボーナス(疑似)で、40G+α継続・1Gあたりの純増は約2.0枚。
消化中は液晶右側にある心電図に注目で、リプレイやチャンス役を引いて心拍数(心電図に表示された数字)がアップするほど「スパイラルボーナス」突入の期待度アップ。
液晶画面が大きく手前にせり出す「貞子恐襲ギミック」作動など、貞子の呪いが成就すればスパイラルボーナス確定だ。

AT「スパイラルボーナス」は1セット10G〜100G継続・1Gあたりの純増枚数は約5.0枚。
高確率で発生するゲーム数上乗せを重ねて100G完走を目指すのが基本的なゲーム性となっている。
初期ゲーム数や上乗せ発生率はボーナス開始時に揃った絵柄で異なる。

◇パターンごとの性能
■赤7揃い
初期ゲーム数:10G
平均上乗せ確率:約1/3.3

■青7揃い
初期ゲーム数:15G
平均上乗せ確率:約1/3.1

■BAR揃い
初期ゲーム数:20G
平均上乗せ確率:約1/2.1

消化中は獲得した上乗せゲーム数に応じた3段階のチェックポイントがあり、達成するごとに特典を獲得できる。

◇チェックポイントの内容と恩恵
■1段階目
赤7:上乗せ計20G
青7:上乗せ計15G
BAR:上乗せ計10G
→次回上乗せ時に「侵食ループ上乗せ」発動

■2段階目
赤7:上乗せ計50G
青7:上乗せ計45G
BAR:上乗せ計40G
→次回上乗せ時に「侵食ループ上乗せ」発動

■3段階目
赤7:上乗せ計80G
青7:上乗せ計75G
BAR:上乗せ計70G
→10G上乗せ(完走確定)

100G到達確定以降は、小役にて「呪縛スパイラル(引き戻しゾーン)」の継続率上乗せ抽選が発生。
1セット終了後は「呪縛スパイラル」に突入する。

「スパイラルボーナス」中に発生の可能性がある上乗せアクション。
上乗せ当選後のレバーONでフリーズが発生し、上乗せゲーム数(呪縛スパイラル中は上乗せ継続率)が増加する。
フリーズしている時間が長いほど大量上乗せに期待できるぞ。

「スパイラルボーナス」100G継続を達成すると、100G消化後に突入する「呪縛スパイラル」の継続率上乗せゾーン。
液晶には「リプレイ」「弱チェリー・スイカ」「強チェリー・チャンス目」を引いた時の上乗せ期待度を表示。
ハズレやベルなど対応役以外を引いた場合は各期待度のパーセンテージアップを抽選、対応役を引いた場合は期待度に応じてPUSHボタンによるジャッジが行われ、クリアするたびに「呪縛スパイラル」の継続率が上乗せされる。
4段階目を突破すれば「+50%」の上乗せとなるので次回継続確定だ。
PUSHボタンによるジャッジに失敗するとゾーン終了。

「スパイラルボーナス」中に突入する最強の上乗せ特化ゾーン。
毎ゲームの成立役に応じて「特化ゾーンの継続ゲーム数」「スパイラルボーナスのゲーム数」「呪縛スパイラルの継続率」の最大3種類が上乗せされる。

AT終了後に突入する引き戻しゾーンで最大55G継続(序盤のストーリーパートのみ純増約2枚/G)。
「基本継続率」と上乗せされる「継続率」の合計でスパイラルボーナスの引き戻しがジャッジされる。
「基本継続率」は50%・60%・70%・80%の4段階で、開始時と消化中の液晶上部に出現するエフェクトの色で示唆。
継続率の合計が100%に到達すれば引き戻し確定、100%を超えた分は次回に持ち越される。

ゾーン中は「デジャヴパニック」に突入すれば「怨念凶化ゾーン」or「突貞子(引き戻し確定)」のチャンス。
「突貞子」はAT直撃扱いとなるので、上乗せしていた継続率はすべて次回に持ち越し!

「デジャヴパニック」から突入する継続率の上乗せゾーン。
1セット3G継続し、毎ゲーム継続率が上乗せされる。

「呪縛スパイラル」中に発生するAT引き戻しのジャッジ演出。
発生した時点でAT引き戻しorAT終了のいずれかとなる。
貞子の呪いが成就すれば引き戻し確定だ。