2018年6月の導入以来、目押し自慢のスロッターの心をつかんで離さないロングヒットマシン『パチスロ ディスクアップ』に新たなパネルデザインが追加されることとなった。
これまでにパネル違いは「ピンク」「グリーン」「ブルー」のカラーがラインナップされてきたが、今回は「ホワイト」での登場となる。
初代パネル含めてこれで5パターンのパネルバリエーションとなる本機。
まだまだ人気が留まることはなさそうだ。
「ホワイトパネル」は5月より順次ホール導入される予定。
ARと技術介入性で大ヒットを記録した『ディスクアップ』が帰ってきた。
初代を再現したゲーム性はもちろん、獲得枚数と自力ART上乗せの2つのポイントで発揮する技術介入要素が最大の魅力だ。
ARTは「DJ ZONE」と「DANCE TIME」の2種類。
前者は同色BBを引くほどゲーム数が増加し、後者は20G→40G→60G……と継続性のあるARTとなっている。
進化した『ディスクアップ』の真価を問えるのは6月4日から。