導入から5ヶ月が経過した現在も大人気の『Re:ゼロから始める異世界生活』に、第4弾となる「剣聖パネル」が新たに追加される。
パネルには「白鯨攻略戦」の「花は好き?演出」や、エピソード前兆の「剣聖VS剣鬼」で登場する初代剣聖、テレシアと、「剣鬼」の異名を持つヴィルヘルムが描かれている。
「剣聖パネル」の導入は9月中旬より。
2019年3月の導入以来、圧倒的な人気を誇る大都技研のパチスロ『Re:ゼロから始める異世界生活』に、新パネルが登場する運びとなった。
第3弾となる今回はエミリア、レムに続く、ラムとレムの「双子パネル」だ。
原作でも人気の高い双子パネルの登場でさらに「Re:ゼロ」のシマが盛り上がること間違いなし。
「双子パネル」の導入は7月下旬より。
今年3月の導入以来、圧倒的な人気を集めている大都技研のパチスロ『Re:ゼロから始める異世界生活』に、新パネルが登場した。
ファンの間ではヒロインであるエミリアと並ぶ人気キャラクター、レムのバージョンで、彼女のイメージカラーである青を基調としたデザインとなっている。
「レムパネル」の導入は5月中旬より。
すでに第3弾パネルの発売も決定しているとのことで、今後も『Re:ゼロ』から目が離せない!
大都技研より、パチスロ新機種『Re:ゼロから始める異世界生活』が発表された。小説投稿サイトでの連載を皮切りに、漫画、アニメ、ゲームと幅広いメディアに展開されている大人気アニメとのタイアップ機だ。
コンテンツのインパクトもさることながら、まず注目したいのはスペック。
AT「ゼロからっしゅ」は、現行機種でもトップクラスの約8枚/Gの高純増を実現。初当り時は必ず上乗せ特化ゾーン(おねだりアタック)スタートとなるため、平均約100G(設定1)を獲得してスタートとなる点も見逃せない。
AT中のメイン役は15枚の払い出しで、高純増タイプにありがちな「コインの減少区間」も存在しないので、抜群の出玉増加スピードを体感できるぞ。
AT中はゲーム数上乗せや、おねだりアタック、BIGボーナス(疑似)にてロング継続を目指す流れ。
10Gの上乗せでも約80枚に換算できると考えると、AT1Gあたりの価値がかなり大きいことが分かるだろう。
コンテンツ・スペック両面で大きな話題となること間違いなしの本機、ホール導入は3月4日からが予定されている。