ATは1セット40G+α(初回のみ52G+α)継続、1Gあたりの純増枚数は約2.8枚で、消化中は対戦相手との自力バトルが展開し、勝利(相手のHPを削り切る)することで報酬を獲得して次セットに継続する流れだ。
バトル中は成立役に応じて発動する、攻撃力アップや麻痺といった「特殊効果」が勝利のカギ。規定ゲーム数消化後は敗北のピンチとなるが一発逆転のチャンスもあるので最後まで勝利に期待できる。
通常時は「1K(ワンキル)チャンス」と名付けられた、自力抽選型の連続演出から疑似ボーナスを射止め、そこからAT突入を狙うのが基本ルート。
通常ゲームの期待感が途切れないよう、チャンス役だけでなく末尾「86」のゲーム数がチャンスとなるシステムを採用し、平均約50Gに1度は何らかのチャンスが訪れるよう設計されているぞ。
導入は8月19日より。