6号機では初となる4リールを採用することにより、ベース(50枚あたりの消化ゲーム数)を抑え、純増6.2枚/G、初当り時の期待出玉約1000枚というAT性能を実現している。
ATは疑似ボーナスの形となっており、初当りはBAR揃いの「五光降臨」から。
こちらで約220枚を獲得したあとは、本機一番の気合いの入れどころである、超高確率ゾーン「こいこいタイム」に突入する。
「こいこいタイム」は30G継続し、滞在中は「約3.6分の1」という破格の確率で約110枚を獲得できる「乱舞ボーナス」に当選。ここでの当選率には設定差がないので、純粋に己のヒキ次第で出玉を積み上げていけるのだ。
のるかそるかの勝負が好きなファンにはピッタリな本機、導入は2020年1月20日より。