エンターライズはiOSおよびAndroid向けスロットシミュレーションアプリ『新鬼武者〜DAWN OF DREAMS〜』の配信を開始した。
2020年3月に登場したばかりの人気マシンが早くもアプリ化。メインAT「幻魔闘BONUS」はもちろん、「追想ノ舞」「蒼剣乱舞」「蒼剣乱舞覚醒」といった3つの特化ゾーンなども忠実に再現されている。
価格は1220円で、設定変更や小役強制機能などの一部機能は追加課金となっている。
エンターライズより、パチスロ新機種『新鬼武者〜DAWN OF DREAMS〜』が発表された。
カプコンの人気ゲームとのタイアップ機が遂に6号機でプレイできる。
スペックは純増3枚/GのATにて出玉を獲得していくタイプ。
メインのAT「幻魔闘ボーナス」は「3戦のうち2勝以上すれば継続」という新しい形のバトルとなっており、3戦全勝ならVストック(継続ストック)獲得のチャンスとなる上乗せ特化ゾーン突入も約束される。
Vストック獲得時はバトルが2勝した状態でスタートとなるため、全勝して特化ゾーンに突入させ再びVストックを獲得・・・というループに期待できるぞ。
通常時は規定ゲーム数の消化やチャンス役での直撃、チャンスゾーン「目覚めよ鬼」から初当りのAT「鬼ノ試練」or「幻魔闘ボーナス」を目指す流れ。
チャンス役からの直撃による初当りの割合が高めに設定されているので、いわゆる「捨てゲーム」がないことも特徴だ。
エンターライズの6号機第1弾として切り込む本機、導入は3月が予定されている。