ネットは コミュニケーションアプリ「LINE」スタンプショップにて、『スナイパイ71』の「LINEクリエイターズスタンプ」の配信を開始した。
伝説の貧乳スナイパー・ミウをはじめ、個性豊かなキャラクターたちのスタンプが計40種類揃っており、価格は120円(税込)または50コイン。
■スタンプ概要
名称:スナイパイ71
販売価格:1セットあたり120円(税込)または50コイン(1セット:40個)
スタンプストアURL:https://store.line.me/stickershop/product/11899239
ネットより、新機種『スナイパイ71』が発表された。
2013年に導入され、小役のヒキがカギとなるゲーム性、特化ゾーン「おしりペンペンタイム」を搭載したマシンの第2弾となる。
まず注目したいのは目押し難易度の異なる2つのモードが用意されている点。
「スタンダードモード(写真左)」は技術介入が2コマの余裕あり。一方の「プロフェッショナルモード(写真右)」は技術介入をビタ押しで成功させる必要がある。機械割はフル攻略なら「スタンダードモード」で102.0%〜109.3%、「プロフェッショナルモード」ならば104.1%〜110.1%にまでアップするため、腕に自信のあるプレイヤーは存分にその腕前を活かせそうだ。
スペックはAT「殲滅大作戦」にて出玉を獲得していくタイプ。
AT中に突入する上乗せ特化ゾーンは「おしりスナイプタイム」として継承されており、ここでも目押し成功で上乗せ枚数がベースアップされるなどの特典がある。
お馴染みの「おしりペンペンタイム」も、プレミアム特化ゾーンとして搭載されているぞ。
AT機でありながら目押しによって勝利をつかめる仕様の本機、導入は4月上旬からが予定されている。