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セブンリーグ（山佐グループ）より、新機種『パチスロ学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド ゴールド』が発表された。
生ける屍である「奴ら」の蔓延する世界を舞台にした、サバイバルアクション作品とのタイアップマシンで、同社からは2018年にもボーナス+ART機としてリリースされている。

本機は純増約8.7枚/GのAT「オールデッズアタック」にて出玉を獲得していくタイプ。



原作でも人気の高いキャラクター「毒島冴子（ぶすじま・さえこ）」をフィーチャーした2大機能が大きな特徴となっている。

まずはAT初当り時に突入する初期ゲーム数決定ゾーン「毒島GOLDEN濡れるーれっとッ！」。



ATの初期ゲーム数は40G〜300G。3ケタゲーム数が濃厚となるパターンや、上位ATである「ビキニパラダイスモード」への突入といったパターンも用意されている。

もう1つがAT中の赤7揃いから突入する「毒島乱数」。



1G〜256Gまでの上乗せゲーム数が均等振り分けで抽選されるという、手に汗握る上乗せゾーンだ。

通常時はCZ「黙示録チャンス」から初当りを目指すのが基本ルート。通常時はCZの準備パートで手に入る「奴ら玉」が多いほど有利になるゲーム性となっているぞ。



導入は11月上旬より。