三洋より、新機種『S聖闘士星矢 冥王復活』が発表された。
圧倒的な出玉性能が魅力の人気シリーズ6作目。6.2号機でのデビューとなる。
スペックはAT「聖闘士RUSH」にて出玉を獲得していくタイプ。
ATは差枚数管理型で、純増は約3.2枚/G。初当り時に上乗せ特化ゾーンにて初期枚数を獲得してスタートする。
消化中はチャンス役からの直乗せ、「聖闘士CHARGE」による上乗せ、「エクストラ冥闘士激闘(スペクターバトル)」や「千日戦争」といった特化ゾーンなど多彩なトリガーでロング継続を狙うゲーム性で、AT1回あたりの平均獲得枚数は約665枚と、大量上乗せを体感しやすい性能となっている。
通常時はお馴染みの3戦突破でAT確定となる「冥闘士激闘」を目指す流れ。
有利区間3000Gを活用することにより、「不屈システム」や「冥闘士激闘」の連続敗北による天井など、立ち回り面でも注目したいポイントが満載だ。
導入は年明け、2022年1月24日より。