ライトノベル発、コミックやTVアニメ化もされた人気コンテンツとのタイアップ第2弾となる。
本機は「ブースターAT」と名付けられたスペックがまず第1の特徴。
32G/50枚という低ベース化により、1/256(設定1)という高い初当り確率を実現。
初当りは必ずAT(疑似ボーナスを経由するルートがメイン)で、初期枚数が倍々で増加していく「ブーストチャレンジ」により、初当りのたびにロング継続、ひいてはAT完走に期待できる点も大きな魅力だ。
前述の「ブーストチャレンジ」での初期枚数決定後は「サービスタイム」に突入し、もう1つのAT「バージンロード」を目指すゲーム性となっている。