昨年2月に導入された『パチスロ バイオハザード7 レジデント イービル』に続く、カプコン×ユニバのコラボ機第2弾となる。
本機は差枚数管理型のAT「デビルラッシュ」で出玉を獲得していくタイプ。
ATは純増約3.5枚/G(一部区間は現状維持)で、特化ゾーン「スペシャルデビルタイム(SDT)」にて枚数上乗せを積み重ねていくゲーム性となっている。
SDT中は「Vベル」「ダンテ目」「リプレイ」の3種類の小役がカギを握っており、いずれかが成立すると枚数上乗せ&STゲーム数がリセットされる。
3役の合算確率は約1/2.9とかなり「引ける」確率。加えて3役それぞれにSTゲーム数が設けられているため、ヒキ次第で様々なドラマが生まれそうな仕組みと言える。
通常時は1周期100G+αの周期抽選が展開。
周期中は悪魔を倒してレベルを上げ、周期到達後の「デビルバトル」勝利でATへと突入する流れだ。
導入は3月を予定。