本機はリアルボーナスとRT・ARTにて出玉を獲得していくタイプだが、最大の特徴は目押し上級者でなくとも積極的に「ビタ押し」にチャレンジできる点。
この際は、ビタ押しに「失敗」してもゲーム数上乗せが発生。ビタ押しに成功すれば追加の上乗せが獲得できるので、ノーリスクでビタ押しに挑める。
また、ビタ押しで狙う7図柄の視認性を高め、ビタ押しした際の精度(1コマ早い・遅いなど)を液晶で表示。
さらに疑似遊技を活用することで、いつでもビタ押しの練習ができる練習モードを搭載しているなど、ビタ押しマシンのハードルの高さを感じさせないサポート機能も充実している。
ちょっと目押しが苦手…というプレイヤーも「ビタ押しで攻める感覚」を味わえる本機、導入は6月上旬が予定されている。