2015年に導入され、ロングヒットを記録した人気マシンの正統後継機となる。
注目は初代でも大きな話題となった、選択式特化ゾーンの「印籠チャンス」。
性能の異なる上乗せパターン4種類の抽選比率を3段階のレベルから選べるため、堅実にいく、一発逆転を狙う、といった決断を自分自身の手で行うことができる。
また当たればデカいが失敗するとほぼ何もなし…という、初代にもあった「裏モード」ももちろん選択可能。
我こそはというヒキ自慢のプレイヤーは挑戦してみよう。
AT「水戸イエローゲート」は純増約2.5枚/G。
消化中は「印籠チャンス」突入を目指す流れで、新たにCZ「衝天ノ刻」などが搭載されている。
導入は8月1日を予定。