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SANKYOは3月2日、東京支店・上野ショールームにて『CRフィーバーR-18』新機種試打会を開催した。



本機は脚や胸、尻など女性のフェチ映像をふんだんに盛り込んだオリジナルマシン。



フェチ映像は通常時からリーチ、そしてST中などで常に楽しめ、さらに図柄を消して映像だけをじっくり堪能することもできる。

高信頼度演出は「GOLD ZONE」「GOLDEN BUST」「5ラインリーチ」「STOCKINGチャンス」などで、リーチはリーチライン数と連続回数によって期待度が変化する仕組みだ。

スペックは大当り確率239.2分の1、確変突入率100%・80回転まで継続するSTタイプで、ST継続率は約60%、大当り中に「ランニングモード」「ラウンジモード」「ストーリーモード」「夏の夜モード」の4種類から自由に選択することができる。

ホール導入予定は4月9日を予定している。