SANKYOよりジェイビー製の新機種『PフィーバークィーンII』が発表された。1993年登場の初代から27年、シリーズ9作目となるSANKYOを代表するドラムマシンの最新作だ。
スペックは大当り確率99.9分の1、確変突入率100%・8回転まで継続するST機。ST引き戻し率は約50%で、ST終了後には32or92回の時短が付く。さらに通常時(時短含む)292回転消化で100回転の時短に突入する遊タイムも搭載。遊タイム中の引き戻し率は約63%となっている。
演出はシリーズ伝統のシンプルなドラムアクションで、ダブルリーチならチャンスアップ。新規演出として、どこでも再始動大当り、ノーマルリーチ4周、ノーマルリーチ経由全回転などが搭載されている。
ホール導入時期は10月5日を予定している。
サミーHPにて新機種『P交響詩篇エウレカセブンHI-EVOLUTION ZERO』の最新情報が発表された。
スペックは大当り確率約199.8分の1、確変突入率1%(電チュー100%)・150回転まで継続するST機。初当り後は主に時短100回の「SEVEN SLASH」に突入、ここで引き戻せばST「SEVEN SLASH EXTRA」へ。ST継続率は約80%で、大当り割合の約1500個比率は60%もある。また演出ではパチンコ専用演出のアネモネが操る「白銀theEND」との共闘シーンが楽しめるぞ。
ギミックの注目ポイントは可動液晶「RIDE ON VISION」。演出ではニルヴァーシュやthe ENDリーチから発展する「SUMMER of LOVE」、高信頼度リーチ発展に繋がる先読みゾーンの「ZERO ZONE」、連続予告3回を契機に発生する「次回予告」、そしてボタンプッシュから発展する激アツ予告「ハイアー ザ サン予告」に注目だ。
またHPでは本機のプロモーションムービーも公開されている。
https://www.youtube.com/watch?v=dJCxSTNYqUg
サミーより新機種『P交響詩篇エウレカセブンHI-EVOLUTION ZERO』が発表され、公式サイトが公開された。
公式サイトの情報は、現段階ではスペシャルムービーのみで、その内容はスペックはライトミドルで最大出玉は約1500個ということのみで、追加情報は同サイトにて随時更新されるとのこと。
ホール導入は6月を予定している。