![記事0画像1](/image.php?image=images%2Fnews210413_5410_1.jpg)
スペックは大当りラウンド振り分けタイプの羽根モノタイプ。ラウンド振り分けは3or5or10Rで、歴代スペックよりも最大ラウンド数が少くなっているが、賞球を14個に増やすことで1000個以上の出玉が獲得できるようになっている。
![記事0画像2](/image.php?image=images%2Fnews210413_5410_2.jpg)
役モノも可変式スロープを搭載することで玉に勢いをつけ、豊富なV入賞が味わえるようになっている。
![記事0画像3](/image.php?image=images%2Fnews210413_5410_3.jpg)
さらに、スタートチャッカーがヘソになった「ヘソタイプ」もラインアップ。ハカマタイプよりも羽根開放時間は短いが、その分よく鳴き、保留機能も搭載されている。
ホール導入時期は6月21日を予定している。