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セブンリーグ（山佐グループ）より、新機種『パチスロ鉄拳4デビルVer.』が発表された。
2012年に導入され、人気を集めた『パチスロ鉄拳デビルVer.』に続く、「デビルVer.」シリーズの第2弾となる。



スペックは純増約2.7枚/G、ゲーム数上乗せ特化型のAT「デビルラッシュ」にて出玉を獲得していくタイプ。
「デビルVer.」の看板を裏切らない出玉性能が特徴で、ATの平均滞在ゲーム数は500G以上と、突入さえすればロング継続の期待大だ。

またお馴染みの7揃いによる0G連上乗せ「鉄拳アタック」も完全復活。





平均上乗せゲーム数は約360Gと、本機で最もアツくなれる瞬間の1つとなっている。
登場キャラによって上乗せタイプが変化する新要素にも注目しよう。

「鉄拳アタック」の突入契機は複数用意されていると思われるが、注目はAT後かつ有利区間リセット時に突入する「デビルゾーン」。



100G+α継続し、滞在中はフリーズの高確率状態となっており、新演出「クラッシュフリーズ」が発生すれば「鉄拳アタック」突入。
ゾーン突入時の約7回に1回（※設定1）はフリーズ発生に期待できるぞ。

導入は6月上旬が予定されている。