ニューマジカルランプFD | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

本機は一般電役という種類のパチンコ(FDは現金機)
基本的な流れ
1.ヘソ入賞でデジタル回転
2.デジタルが揃うと大当り
3.左肩の電チューに5個入賞させる
4.後は盤面下段の2つのアタッカーが交互に開いて出玉が増える(基本的に右打ちなどは必要ない)
※大当り中にもデジタルが回転し、ここで揃うと、そこからまた大当りが再スタートする

1回交換・確変無制限・無制限の順で表示

※数値に「--」と表記されている場合、該当する営業形態の数値は算出しておりません。

■換金2.0円 47　26　26
■換金2.5円 37　25　25
■換金3.0円 31　24　24
■換金4.0円 23　23　23

CRニューマジカルランプ

【勝利のヒント】
(1)「玉突き」注意。大当り後の打ち出しは特に早め早めに行おう
ハンドルの性能上、とっさの打ち出しでは玉突き発生の恐れアリ。電チュー入賞5個以下では大損必至のため大当り後には細心の注意を払おう。ドル箱交換の際もハンドルから手を離さないようにしたい

(2)下アタッカーは6カウントだが7個入賞も珍しくない
釘調整によるところも大きいが、アタッカー性能は高く、カウント感知も遅いため7個以上の入賞も珍しくない。よって、安定して2千個以上の出玉を期待できる。

(3)大当り中の回転数は平均21回、約6%は自力連チャン(実戦上)
大当り中の自力連チャンは魅力だが、デジパチとは違い大当り回数分の出玉がそのまま上乗せされるわけではない。上アタッカーの保留状況により獲得出玉は大きく変化するので連チャン発生のタイミングが肝。

(4)ヘソはもとより寄りも重要!　ワープなどの釘も要チェック
高いステージ性能を活かすためにもヘソは大きいほどいい。寄り釘がマイナスでもワープ通過率が高ければ回るケースも考えられる。

【一般電役の主な特徴】
●大当り中もデジタルが回転し当りが抽選される→自力連チャンあり
●CRデジパチに比べ大当り確率が格段に高い(ただし確変・時短は非搭載)
●CRデジパチに比べ大当り1回あたりの出玉が多く獲得できる(ただし安定度は低い)

【遊技手順】
(1)スタートチャッカー入賞でデジタル回転→3つ揃いで当選
(2)電チューに5個入賞させる(確実に5個入賞させる。玉をケチらないこと)
(3)上アタッカー1回開放につき下アタッカーが最大5回開放。
※上アタッカー開放時間…5.9秒or5カウント、下アッタカー開放時間…5.9秒or6カウント