全国パチンコ&パチスロ情報 メーカー提供の攻略・解析
押忍!番長2 | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ
メーカー:大都技研
設置開始時期:2011年10月下旬
種別:パチスロ
基本情報
攻略情報
ボーナス確率/機械割
■BB合算
設定1:1/348.8
設定2:1/351.1
設定3:1/334.2
設定4:1/321.6
設定5:1/301.9
設定6:1/275.3
■RB
設定1:1/561.5
設定2:1/523.8
設定3:1/552.7
設定4:1/478.1
設定5:1/523.3
設定6:1/506.3
□ボーナス合算
設定1:1/215.1
設定2:1/210.2
設定3:1/208.3
設定4:1/192.3
設定5:1/191.4
設定6:1/178.3
□ボーナス+ART
設定1:1/157.5
設定2:1/149.3
設定3:1/150.3
設定4:1/131.3
設定5:1/134.6
設定6:1/107.1
■機械割
設定1:96.8%
設定2:97.6%
設定3:99.9%
設定4:104.9%
設定5:109.5%
設定6:114.1%
※上記数値は独自調査の値
通常時の打ち方
●左リール枠内にチェリーを狙う(BARを目安に)。弁当箱を引き込んだ場合のみ、残りのリールにも弁当箱を狙う
■停止型ごとの成立役
・中段チェリー…ボーナス確定
・角チェリー…弱or強チェリー(右リール中段ボーナス絵柄or弁当箱で強チェリー)
・下段BAR…ハズレorリプレイorベルorリーチ目リプレイ(中リール上下段BAR&右リール上段BAR、ART中に出現する可能性アリ)orチャンス目(9枚、ベル小V型)
・上段弁当箱…弁当箱orリーチ目リプレイorチャンス目(9枚or払い出しナシ)
ART(RT)中の打ち方
●押し順ナビ発生時は必ず押し順に従う(ART準備中&終了後も同様)。また、演出が発生した際はDDT打法で消化する
天井機能
●通常Aであれ、Bであれ、ボーナス間で999Gハマれば必ずボーナスに当選。
途中でARTに突入していても有効なのでハマリ台は狙い目だ。
恐らく600Gのゾーン手前付近から打ち始めても問題ないと思われる。
また、リセット時はリセットモードからスタートする(モードAと同じ特徴)
なお、ボーナス抽選状態は低確からスタートする
※電源OFF/ON時はいずれも引き継ぐ
てすと
◎サイズ処理なし
◎ガラケーにてサイズ指定(スマホではノーイメージになる)
◎該当機種での写真指定(ライツ通常パターン)
◎他機種指定(スロットバットマン・スマホノーイメージ)
てすと!
上段&共通ベル確率
●通常ゲームおよびART中やボーナス中は上段ベルをカウント。どの状況でもカウントできるので、サンプルを得やすい。
また、共通ベルの対象はボーナス中とART中だが、こちらは設定差がさほど大きくないので、参考程度に留めておこう
【通常時】愛の教育的指導継続G数
●愛の教育的指導は継続ゲーム数で成立役期待度が変化。
4G継続でARTorBB&次回天国以上。
5G継続は超番長ボーナスor青7BB&次回天国。
●4G継続でARTorBB&次回天国以上。
5G継続は超番長ボーナスor青7BB&次回天国。
【通常時】愛の教育的指導選択率
●この演出は、ARTや超番長当選時に選ばれやすく、次回天国モードに期待できる
当選役別・愛の教育的指導継続ゲーム数(次回天国)
●最大継続ゲーム数である5G継続すれば超番長or青7+天国が確定
当選役別・愛の教育的指導継続ゲーム数(次回通常)
●この演出は、3G継続でBB以上確定。
ARTは必ず4Gを選択する。
当選役別・愛の教育的指導発生割合
●この演出は、継続ゲーム数とボーナスの組み合わせで次回天国モードが確定する組み合わせがあり、「4Gで赤BB」「5Gで青7」は次回天国となる。
ステージ移行確率
通常Aorリセットから最強チェリー&弁当箱解除以外のBB・RBを引いた場合のモード期待度
●設定6はボーナスを3回引けば約68%もの割合で天国へ移行する一方、設定1はボーナスを5回引いても約32%は通常Aに滞在となり、差は大きく設定推測に有用。
なお、通常A滞在時に通常Bのチャンスゾーンに振り分けられることはほぼない。
通常時の小役解除・前兆ゲーム数振り分け(全設定共通・解析値)
●弁当箱・弱チェリー・最強チェリー解除はもともと前兆が短く、抽選状態で振り分けはほとんど変わらない。
強チェリー・チャンス目解除は高確以上のケースでは前兆が長くなりやすい傾向がある。
96G以内の振り分け率(累計)
●各天国の振り分けの特徴は、天国A滞在時は50%の割合で33〜64Gを選択。天国B滞在時は33〜64G、65〜96Gの選択率がそれぞれ36.62%と後半が選ばれやすい特徴がある。
また96G以内の累計振り分け率は上画像の通りで、
高設定は96G以内にボーナス当選しやすい。
【天国B】規定ゲーム数振り分け
●天国Aよりも振り分けられるゲーム数は後半寄り。
33〜96Gの割合が高い。
■1〜16G
全設定共通:8.45%
■17〜32G
全設定共通:18.31%
■33〜64G
全設定共通:36.62%
■65〜96G
全設定共通:36.62%
【天国A】規定ゲーム数振り分け
●早い連チャンはさほど多くない。
33〜64Gの割合が半分を占める。
■1〜16G
全設定共通:10%
■17〜32G
全設定共通:20%
■33〜64G
全設定共通:50%
■65〜96G
全設定共通:20%
【通常B】規定ゲーム数振り分け
●チャンスとなるのは、100G・300G・500G・700・900G台。
設定6は968G以降が若干選択されにくい。
■1〜16G
設定1:0.4%
設定2:0.41%
設定3:0.4%
設定4:0.42%
設定5:0.4%
設定6:0.79%
■17〜32G
設定1:0.4%
設定2:0.41%
設定3:0.4%
設定4:0.42%
設定5:0.4%
設定6:0.79%
■33〜64G
設定1:0.79%
設定2:0.81%
設定3:0.79%
設定4:0.84%
設定5:0.79%
設定6:1.55%
■65〜96G
設定1:1.93%
設定2:1.95%
設定3:1.93%
設定4:1.98%
設定5:1.93%
設定6:2.65%
■97〜200G
設定1:10.03%
設定2:10.51%
設定3:10.03%
設定4:10.64%
設定5:10.03%
設定6:13.86%
■201〜300G
設定1:4.31%
設定2:4.5%
設定3:4.31%
設定4:4.59%
設定5:4.31%
設定6:6.56%
■301〜400G
設定1:15.28%
設定2:15.86%
設定3:15.28%
設定4:15.93%
設定5:15.28%
設定6:17.92%
■401〜500G
設定1:3.33%
設定2:3.43%
設定3:3.33%
設定4:3.49%
設定5:3.33%
設定6:4.56%
■501〜600G
設定1:19.2%
設定2:19.58%
設定3:19.2%
設定4:19.56%
設定5:19.2%
設定6:19.24%
■601〜700G
設定1:2.21%
設定2:2.23%
設定3:2.21%
設定4:2.26%
設定5:2.21%
設定6:2.62%
■701〜800G
設定1:12.73%
設定2:12.71%
設定3:12.73%
設定4:12.64%
設定5:12.73%
設定6:11.05%
■801〜900G
設定1:1.47%
設定2:1.45%
設定3:1.47%
設定4:1.46%
設定5:1.47%
設定6:1.5%
■901〜951G
設定1:8.32%
設定2:8.13%
設定3:8.32%
設定4:8.05%
設定5:8.32%
設定6:6.15%
■952〜967G
設定1:0.04%
設定2:0.04%
設定3:0.04%
設定4:0.04%
設定5:0.04%
設定6:0.06%
■968〜999G
設定1:19.27%
設定2:17.73%
設定3:19.27%
設定4:17.43%
設定5:19.27%
設定6:10.71%
【リセット・通常A】規定ゲーム数振り分け
●チャンスとなるのは、200G・400G・600G・800G台と952G以降。
65〜96G・968G以降は高設定の方が選択されやすい傾向にある。
■1〜16G
設定1:1.2%
設定2:1.21%
設定3:1.2%
設定4:1.67%
設定5:1.64%
設定6:2.03%
■17〜32G
設定1:2.66%
設定2:2.66%
設定3:2.67%
設定4:3.76%
設定5:3.73%
設定6:4.09%
■33〜64G
設定1:5.16%
設定2:5.18%
設定3:5.16%
設定4:5.78%
設定5:5.74%
設定6:6.35%
■65〜96G
設定1:2.15%
設定2:2.16%
設定3:2.15%
設定4:4.24%
設定5:4.21%
設定6:4.73%
■97〜200G
設定1:1.04%
設定2:1.09%
設定3:1.04%
設定4:1.6%
設定5:0.94%
設定6:2.70%
■201〜300G
設定1:26.42%
設定2:27.50%
設定3:26.42%
設定4:24.98%
設定5:23.9%
設定6:26.14%
■301〜400G
設定1:0.69%
設定2:0.71%
設定3:0.69%
設定4:0.71%
設定5:0.64%
設定6:1.63%
■401〜500G
設定1:18.26%
設定2:18.65%
設定3:18.26%
設定4:17.29%
設定5:16.9%
設定6:17.68%
■501〜600G
設定1:0.48%
設定2:0.48%
設定3:0.48%
設定4:0.49%
設定5:0.45%
設定6:1.02%
■601〜700G
設定1:12.62%
設定2:12.65%
設定3:12.62%
設定4:11.97%
設定5:11.95%
設定6:11.11%
■701〜800G
設定1:0.33%
設定2:0.33%
設定3:0.33%
設定4:0.34%
設定5:0.32%
設定6:0.64%
■801〜900G
設定1:8.72%
設定2:8.58%
設定3:8.72%
設定4:8.29%
設定5:8.44%
設定6:6.98%
■901〜951G
設定1:0.12%
設定2:0.11%
設定3:0.12%
設定4:0.12%
設定5:0.12%
設定6:0.21%
■952〜967G
設定1:17.94%
設定2:16.63%
設定3:17.94%
設定4:16.08%
設定5:17.43%
設定6:10.48%
■968〜999G
設定1:2.19%
設定2:2.03%
設定3:2.19%
設定4:3.22%
設定5:3.59%
設定6:4.2%
モード移行の全体的な特徴
◎偶数設定はリセット・通常Aから通常Bor天国に移行しやすいが、天国ループが発生しにくい。
◎奇数設定は通常Aからは天国に移行しづらいが、通常Bからは天国に移行しやすく、天国ループしやすい。
◎設定6は通常Aから通常Bor天国Aに移行しやすいが、天国Aからは高確率で通常Aに転落する。
【最強チェリー&弁当箱解除のBB・RB】モード移行抽選
●レア解除である最強チェリーと弁当箱解除時は天国移行率およびループ率が優遇されている。
→リセット・通常Aで解除となれば、設定6なら約39%の割合で天国Aに移行。
→通常B滞在時の解除なら60%以上の割合で天国Aに移行する。
→また、天国Aでの解除なら設定6でもループ率は40%に達する。
【最強チェリー&弁当箱解除以外のBB・RB】モード移行抽選
●リセット・通常Aから通常Bまたは天国Aには奇数よりも偶数設定のほうが移行しやすく、通常Bから天国には奇数設定のほうが移行しやすい。
また、天国Aは奇数設定のほうがループしやすく、設定6は極端にループしにくいという特徴がある。
上記の特徴を精査すれば、設定の偶数or奇数などをある程度推測できる。
滞在モード別高確B移行テーブル選択率
●通常A滞在時は必ず200・400・600・800Gで高確Bに移行するテーブル1を選択。
通常B滞在時もテーブル1が選択される割合は40%あるが、残りの60%はテーブル2〜4を選択。
100・300・500・700・900Gで屋上に移行すればほぼ通常Bが確定する。上記に注意していれば、自分が滞在しているモードを比較的正確に通常B滞在を判別する事が可能となる。
通常時ハズレからのART突入率
頂RUSH終了後の引き戻し確率
通常Aモード滞在時・契機別ボーナス振り分け
通常Bモード滞在時・契機別ボーナス振り分け
天国Aモード滞在時・契機別ボーナス振り分け
天国Bモード滞在時・契機別ボーナス振り分け
リセットモード滞在時・契機別ボーナス振り分け
【高確B中】各役成立時・小役解除率
【超高確中】各役成立時・小役解除率
"
※超高確とは高確Aと高確Bが重複した状態
【通常A&Bモード滞在時】高確B移行テーブルの特徴
●奇数設定よりも偶数設定のほうが低確から高確Aに移行しやすいが、推測要素となるほどの大きな設定差はない。
設定6のみベルで高確に移行しやすいとだけ覚えておこう。
また高確Bへの移行テーブルはご覧の通り。
詳細は不明だが通常Aはほぼテーブル1を選択するものと思われる。
通常時・各役成立時の高確A移行率
●契機役を問わず設定6は高確移行率が最も高く、トータルでの移行率は167分の1と他設定とは大きな差がある。
また、設定6は低確への転落率も約25分の1と、他設定と比べて落ちにくくなっている。
通常時・小役確率
※表中の
★印はフリー打ちで取りこぼしが発生する小役です
【低確中】各役成立時・小役解除率
【高確A中】各役成立時・小役解除率
頂RUSH終了準備中復帰確率
ボーナス後の各役成立時ART当選率
●ART非当選時でも、ボーナス終了後はベルこぼし目が出現するまでリプレイナビが発生。
なお、その状態になっても内部的にART当選している場合があり、滞在ステージによって内部当選期待度を示唆。
さらに、この間は特定役による自力抽選も行われているので、ボーナス後は力の入れどころだ。
※以下の場合はボーナス終了準備中にART告知が発生する
・轟BB中の7を揃えるゲームで7を揃えなかった場合
・操BBでPKルーレットをキャンセルした場合
・その他ボーナス中に当選したのに告知が発生しなかった場合
上段&共通ベル確率
●通常ゲームだけでなくART中やボーナス中も上段ベルの回数を参考にできるので、打ち始めから常にサンプルを採取できるというメリットがある。
また、共通ベルはボーナス中とART中が対象だが、設定差はさほど大きくないため、参考程度に留めておこう。
超番長ボーナス出現率
●大量獲得の期待が持てる超番長ボーナスの確率は16384分の1。
通常時以外にもART中はもちろん、BB中やRB中に当選することもあり、通常時やART中に成立した場合は弁当箱解除orフリーズを伴う。
ボーナス確定後の昇格抽選
●ボーナス確定後の「昇格抽選中」は、「○○を狙え!!」が発生するまで全役で昇格抽選が行われる
■各役成立時ボーナス昇格率
・RB→赤7
ハズレ:1/99.9
弁当箱:1/10.0
弱チェリー:1/8.0
強チェリー:1/2.0
中段チェリー:100%
※中段チェリーは1/2で赤7、1/2で青7に昇格
チャンス目:1/4.0
共通ベル:1/25.0
押し順ベル:1/54.6
リプレイ:1/327.7
☆トータル期待度:14.5%
・赤7→青7
ハズレ:1/682.7
弁当箱:1/26.7
弱チェリー:1/21.3
強チェリー:1/5.3
中段チェリー:100%
チャンス目:1/10.7
共通ベル:1/341.3
押し順ベル:1/682.7
リプレイ:1/682.7
☆トータル期待度:3.5%
※ボーナス確定後、「○○を狙え!!」が発生するまでに30G以上消化すると、ボーナス昇格が確定する
※「ボーナス確定」背景の色でボーナスの種類を告知
・黒→全ボーナスの可能性アリ
・赤→赤7or青7or超番長
・青→青7or超番長
轟BBの継続演出
●轟BBでは、30G目の最初のPUSHで轟の髪が金髪になれば残り90・180・270Gのいずれかが確定。
また、60G目以降の分岐でのこの現象は、残り90G以上が確定となる。
【ART中赤7BB】あッちッちタイム突入率&信頼度
【通常時赤7BB】あッちッちタイム突入率&信頼度
【ART中青7BB】あッちッちタイム突入率&信頼度
【通常時青7BB】あッちッちタイム突入率&信頼度
【再始動あり】操BBの全ルーレットパターン&7揃い・次回モード期待度
●操BBでは、グローブの組み合わせ次第でPKルーレットの結果をみることなくART当選か非当選かを知る事ができる(再始動するパターンは全てART確定となる)
また、ピンクと赤のどちらかが入ってない場合は天国の可能性がアップすることも覚えておこう。
※ルーレットパターンの色分け
ピンク枠⇒ピンク 赤枠⇒赤
青枠⇒青 紫枠⇒レインボー
【再始動なし】操BBの全ルーレットパターン&7揃い・次回モード期待度
●操BBでは、グローブの組み合わせ次第でPKルーレットの結果をみることなくART当選か非当選かを知る事ができる(再始動するパターンは全てART確定となる)
また、ピンクと赤のどちらかが入ってない場合は天国の可能性がアップすることも覚えておこう。
※ルーレットパターンの色分け
ピンク枠⇒ピンク 赤枠⇒赤
青枠⇒青 紫枠⇒レインボー
RB30G消化時・キャラ別の次回モード期待度
●RB中は小役を理論値通りに引いた場合でも、チャンス役を引かない場合でも、轟のみor舎弟だと天国A期待度は約3%以下、薫でもやや期待薄。
マチ子先生が出現して初めて天国移行に期待できると考えていい。
なお、操は次回天国AかB確定。
F.K.の大きな足は出現時点で次回天国Bが確定となる。
BBの継続ゲーム数と平均獲得枚数(解析値)
●BBの大半はほぼ60Gないし90Gが選ばれるが、設定6は他設定に比べて若干90Gが選ばれやすい特徴がある。また、継続ゲーム数は赤7も青7も同数値で抽選している。
★BBが180Gで終了した場合はその時点で設定6確定。
※ただし、その振り分け率は0.39%となっている。
ボーナス中リプレイ確率
●ボーナス中のリプレイには押し順により7が揃うフラグがあるのだが、中1stナビについては基本的に7揃いリプレイの7揃い権利なしで発生することが多い。よって、薫BB時のあッちッちタイム中に中押しリプレイナビが発生すると7揃いの期待度が低くなる。
BBの継続ゲーム数振り分け
☆180Gで終了した場合は設定6確定
■60G
設定1〜5:49.10〜49.19%
設定6:44.79%
■90G
設定1〜5:44.59〜44.61%
設定6:48.91%
■120G
設定1〜5:4.25〜4.18%
設定6:4.32%
■150G
設定1〜5:1.40〜1.22%
設定6:1.21%
■180G
設定6:0.39%
■210G
設定1〜5:0.14〜0.29%
設定6:0.19%
■240G
設定1〜5:0.04%
設定6:0.03%
■270G
設定1〜5:0.04%
設定6:0.03%
■300G
設定1〜5:0.39%
設定6:0.09%
轟BB中各演出発生時の7揃い期待度
■通常チェリー
期待度:11.02%
■デカチェリー
期待度:2.60%
■ドデカチェリー
期待度:82.87%
■通常弁当箱
期待度:0.93%
■デカ弁当箱
期待度:1.19%
■ドデカ弁当箱
期待度:当選濃厚
■通常チャンス目
期待度:当選濃厚
■デカチャンス目
期待度:9.50%
■ドデカチャンス目
期待度:70.20%
■通常ベル
期待度:0.04%
■デカベル
期待度:0.77%
■ドデカベル
期待度:80.99%
■通常リプレイ
期待度:0.003%
■デカリプレイ
期待度:0.17%
■ドデカリプレイ
期待度:70.15%
■流木(ハズレ対応)
期待度:0.58%
■漢岩(全役に対応)
期待度:44.95%
■ドデカリプレイ
期待度:70.15%
■ダブルチェリー
期待度:85.88%
■ダブル弁当箱
期待度:82.33%
■ダブルチャンス目
期待度:82.43%
■ダブルベル
期待度:96.10%
■ダブルリプレイ
期待度:当選濃厚
ART中ボーナス 7揃い時の上乗せゲーム数振り分け
●タイミングよくART中に引き当てたボーナス中、赤7が揃うと30G以上、青7が揃うと50G以上のゲーム数上乗せが確定。
青7揃い時は100G以上が選択される割合も高く、平均上乗せゲーム数は67.4Gと、赤7のそれを圧倒している。
薫BB中7揃い当選時の告知パターン振り分け
※あッちッちタイムを経由せずにレバーONで告知
薫BB中7揃い当選契機別の告知パターン振り分け
超番長ボーナス中 7揃い時の上乗せゲーム数振り分け
RB30G消化時・登場キャラ別の次回モード期待度
●RB中は轟のみと舎弟だと次回通常A濃厚。
薫まで出現すれば通常Bまたは天国に若干期待できるレベル。
マチ子先生まで出現すれば約38%で通常Bに、約45%で天国にそれぞれ滞在する。
通常Aの可能性は約16%となる。
操出現は天国(ほぼA)とARTの両方が確定する。
超番長ボーナス中の小役確率
番長ボーナス90G以上選択時RBからの昇格割合
RB中の各役成立時7揃い当選率
赤7BB中の各役成立時7揃い当選率
●赤7リプレイ・青7リプレイはリプレイの一部で、7揃いの権利を獲得している時に成立すると7絵柄が揃う仕組みになっている。
なお、この権利がない状況で成立した場合も低い確率ながら7揃いの権利獲得の可能性があり、この場合は成立ゲームで7が揃う。
青7BB中の各役成立時7揃い当選率
●赤7リプレイ・青7リプレイはリプレイの一部で、7揃いの権利を獲得している時に成立すると7絵柄が揃う仕組みになっている。
なお、この権利がない状況で成立した場合も低い確率ながら7揃いの権利獲得の可能性があり、この場合は成立ゲームで7が揃う。
パンダ出現時の7揃い期待度
●轟BB中の小役ナビの内容は7揃い抽選の結果に応じて変化。
7揃い抽選にパスした後はデカ小役やドデカ小役が出現しやすくなる。
また、7揃いのチャンスゲームで出現するキャラはパンダとコパンダの2種類で、パンダの7揃い期待度はわずか4%にとどまるが、コパンダはその10倍の40%に達するため、コパンダ出現時は7揃いに期待できる。
あッちッちタイム突入時の7揃い期待度
●薫BBで7揃いに当選すると多くの場合、(超)あッちッちタイムに突入して告知が発生。
超あッちッちタイムは7揃い期待度が64%を超える。
なお、BB終了時に告知が入ることもあるので、最後まで気が抜けない。
ART中小役成立時のフェイク前兆平均G数
ART中小役成立時の本前兆G数(高確B・超高確)
●通常時と違い、ART中は小役解除時の前兆ゲーム数も最大で16Gに短縮される。
フェイクによる演出頻発もあるが、強チェリーかチャンス目からの前兆が16G継続すれば本前兆確定、前述した特定役から前兆に入らない場合も本前兆確定となる。
→ART中小役成立時の本前兆G数(低確・高確A)
ART中小役成立時の本前兆G数(低確・高確A)
●通常時と違い、ART中は小役解除時の前兆ゲーム数も最大で16Gに短縮される。
フェイクによる演出頻発もあるが、強チェリーかチャンス目からの前兆が16G継続すれば本前兆確定、前述した特定役から前兆に入らない場合も本前兆確定となる。
→ART中小役成立時の本前兆G数(高確B・超高確)
上乗せ潜伏割合
■上乗せ潜伏割合
・30or50G
→13%
・100G以上
→20%
●弱チェリー・弁当箱成立時の30G以上の上乗せは一部潜伏。ARTの残りゲーム数が5G以内になると仁王上乗せとして放出される。
【前兆前半】ステージ割合&信頼度
●前兆前半ではフェイクと本前兆とでステージチェンジの確率が変化する。
各ステージの信頼度は上にある通りで渓谷と絶壁はやや期待度は引くが、山頂なら信頼度は45%、鋼鉄なら移行時点で本前兆確定となる。
告知前前兆のシナリオと選択率
■各シナリオの特徴
・ノーマル・・・本前兆中では比較的アツい演出が発生しやすい。
・ヘリ連続・・・告知or対決前に3〜5G間ヘリコプターが連続するシナリオ。期待度70%超。
・ハイ・・・本前兆確定。大チャンス旗や緑ヘリ→マチ子がほぼ毎ゲーム連続で出現する。
●ノーマルが選択された際は演出内容でフェイクか本前兆かを見抜くしかないが、ヘリ連続はフェイク時は僅か1%でしか選択されず、選択された時点で期待度70%超と高期待度。
ちなみに、ハイシナリオは本前兆確定となる。
ART中の前兆システム
●前兆ショートは「告知前前兆約4G+告知演出1G」または「告知前前兆約4G+対決演出4G」のいずれかが選択される。
前兆ロングはこれに「前兆前半8G」がプラスされる。
ショートもロングも対決演出発展でチャンスとなる。
【ART中】愛の教育的指導継続G数
●ART中にこの演出が発生し、5G継続した場合は絶頂RUSHor超番長ボーナスが確定。
超番長ボーナス成立後は押し順ナビがなくなるのですぐに判別できる(基本的に絶頂RUSH突入)
【ART中】愛の教育的指導選択率
●絶頂RUSH突入時の50%で選ばれる。
通常時・ART当選時前兆ゲーム数
●通常時にチャンス役以外からチャンスゾーン以外で前兆へ突入すればARTに期待できる。
なお、前兆が29Gを超えればARTの本前兆確定となる。
頂RUSH当選時・セット数振り分け
●ARTのセット数に関しては設定3と設定5が優遇。
特に設定5は30%以上が2セット以上に当選する。
ただし、終了準備中にチャンス役を引くと継続なのか復帰なのかが分からなくなることもあるので注意が必要。
頂RUSH中・上乗せ当選率とゲーム数振り分け
【ハズレ】
■上乗せ当選率:1.0%
10G:66.7%
100G:33.3%
平均:40.0G
【弱チェリー】
■上乗せ当選率:33.3%
10G:68.5%
20G:10.0%
30G:10.0%
50G:7.5%
100G:3.7%
200G:0.2%
300G:0.1%
平均:20.2G
【強チェリー】
■上乗せ当選率:100%
20G:64.7%
30G:23.6%
50G:7.5%
100G:3.7%
200G:0.3%
300G:0.1%
平均:28.5G
【最強チェリー】
■上乗せ当選率:100%
100G:50%
200G:25%
300G:25%
平均:175.0G
【弁当箱】
■上乗せ当選率:12.5%
30G:48.4%
50G:25.0%
100G:16.0%
200G:8.0%
300G:2.7%
平均:67.0G
【チャンス目】
■上乗せ当選率:100%
20G:63.5%
30G:20.0%
50G:10.0%
100G:5.0%
200G:1.0%
300G:0.5%
平均:32.2G
【ボーナス】
■上乗せ当選率:100%
10G:90.7%
50G:8.4%
100G:0.8%
200G:0.05%
300G:0.02%
平均:14.2G
絶頂RUSH中・上乗せゲーム数振り分け
■ハズレ
10G:72.2%
30G:11.4%
50G:11.4%
100G:3.8%
200G:0.7%
300G:0.4%
平均:22.8G
■弱チェリー
10G:61.1%
30G:26.9%
50G:10.0%
100G:1.0%
200G:0.5%
300G:0.5%
平均:22.7G
■強チェリー
30G:76.0%
50G:20.0%
100G:2.0%
200G:1.0%
300G:1.0%
平均:39.8G
■最強チェリーor超番長ボーナス
100G:50%
200G:25%
300G:25%
平均:175.0G
■弁当箱
50G:79.0%
100G:16.0%
200G:4.0%
300G:1.0%
平均:66.5G
■チャンス目
30G:71.0%
50G:21.0%
100G:5.0%
200G:2.0%
300G:1.0%
平均:43.8G
■共通ベル
5G:76.2%
20G:22.0%
100G:1.0%
200G:0.5%
300G:0.3%
平均:11.0G
■押し順ベル
5G:76.2%
20G:22.9%
100G:0.5%
200G:0.3%
300G:0.1%
平均:9.8G
■リプレイ
5G:91.4%
10G:5.0%
20G:2.0%
30G:1.0%
100G:0.5%
200G:0.1%
平均:6.6G
■リーチ目リプレイ
20G:65.5%
30G:20.0%
50G:10.0%
100G:3.0%
200G:1.1%
300G:0.4%
平均:30.4G
ART中・番長ボーナス成立時 絶頂RUSH突入率
●ART上乗せの大チャンスとなる絶頂RUSHへの突入率が最も高いのは設定5で17.1%、最も低いのは設定6で6%。
一日に数回絶頂RUSHに突入するようなら設定6の可能性は薄いと考えていいだろう。
また、絶頂RUSHは10G消化後の「リプ・リプ・弁当箱」入賞で終了となるが、この間は成立役を問わず毎ゲーム上乗せが確定する。
ART中・各役成立時の高確A移行率
●ART中は設定1〜5の高確A移行率が通常時よりもアップするため、結果として小役解除が発生しやすい。
小役が揃って上部ランプが白く光れば高確か本前兆のいずれかが確定。
なお、高確B移行条件および小役解除率は通常時と変わらない。
【番長かるた】勝利期待度
●番長かるた対決では、ノリオ→マダラ→巌の順に期待度がアップ。
とくに巌は期待度激高で、最大99.2%という驚異的な数値。
注目ポイントは「読みあげ札の種類」と「キャラのアクション」で、「ぬ」以外の札が読み上げられたり、激しい動きでチャンスとなる。
・ノリオ勝利期待度・・・9.9%〜15.0%
・マダラ勝利期待度・・・13.9%〜34.4%
・巌勝利期待度・・・74.2%〜99.2%
※各キャラの勝利期待度は特訓経由で発展した時のものです
【番長椅子取り】勝利期待度
●チャッピーとの対決の際は、ほぼこの「椅子取り」が選択される。
この演出の勝利期待度は7%前後と低く、椅子取りが選ばれた時点で期待度は低めだが、1G目互角、2G目も互角、3G目で番長優勢というパターン以外になれば、期待できる。
1G目で優勢や番長劣勢などの確定パターンも存在する。
・チャッピー勝利期待度・・・6.3%〜7.4%
・マダラ勝利期待度・・・34.4%〜80.4%
※各キャラの勝利期待度は特訓経由で発展した時のものです
【番長ドッジボール】勝利期待度
●前作同様、今回もこの演出は信頼度が高い。
巌との対決でも6割以上、サキであれば8割以上という高い割合で勝利が期待できる。
両者の攻防は最大4回続くので、4回目のボールキャッチが轟であれば、その時点で勝利が確定。
たとえ相手の攻撃でも、復活の可能性は高い。
■轟の強攻撃時期待度
・vsサキ・・・期待度85%
・vs巌・・・期待度70%
・巌勝利期待度・・・62.7%〜69.3%
・サキ勝利期待度・・・80.4%〜82.6%
※各キャラの勝利期待度は特訓経由で発展した時のものです
【番長バレーボール】勝利期待度
●番長バレーボールでの対戦キャラはチャッピー、ノリオ、マダラの3人。
チャッピーだと期待薄、ノリオならそこそこ期待できるが、マダラの期待度は別格の高さ(90%以上)となっている。
注目ポイントはブロックの数(1〜3人)とアタックの内容(舎弟、ツイン、番長)、そしてボールのエフェクトに注意しよう。
・チャッピー勝利期待度・・・9.9%〜15.0%
・ノリオ勝利期待度・・・37.3%〜38.1%
・マダラ勝利期待度・・・90.0%〜96.1%
※各キャラの勝利期待度は特訓経由で発展した時のものです
【番長水泳】勝利期待度
●番長水泳での対戦相手はサキまたはチャッピーで、後者の方が期待度は高い。
対決中の注目ポイントは「どちらが優勢か」と「ターンの内容」で、番長優勢ならチャンス(番長浮輪はさらに期待度アップ)。ターンは壁を破壊する「強破壊」の発生で期待度が大きくアップする。
・サキ勝利期待度・・・9.9%〜15.0
・チャッピー勝利期待度・・・37.3%〜38.1%
※各キャラの勝利期待度は特訓経由で発展した時のものです
【番長紙相撲】勝利期待度
●番長紙相撲はほとんどの場合の対戦相手がサキとなるのはもはや定番。
ノリオとの対決は非常にレアで、その分期待度にも雲泥の差がある。
対決中の注目ポイントは「駒の種類」「カットイン」「どちらが優勢か」の3点で、デカ駒、轟カットイン(怒濤の寄り)ならチャンスとなる。
・サキ勝利期待度・・・6.3%〜7.4%
・ノリオ勝利期待度・・・80.4%〜82.6%
※各キャラの勝利期待度は特訓経由で発展した時のものです
【番長卓球】勝利期待度
●番長卓球では相手がノリオだと期待薄だが、マダラやチャッピーなら大チャンス。
特にチャッピーは期待度80%オーバーと激アツ。
対決中の注目ポイントは「攻撃の強さ」と「返し」で、強攻撃はどちらが繰り出した場合でもチャンスアップ。
「ハズレ目で強攻撃」や「チャンス役なのに弱攻撃」もアツいパターンだ。
・ノリオ勝利期待度・・・6.3%〜7.4%
・サキ勝利期待度・・・37.3%〜38.1%
・マダラ勝利期待度・・・32.3%〜55.2%
・チャッピー勝利期待度・・・80.4%〜82.6%
※各キャラの勝利期待度は特訓経由で発展した時のものです
バックライトのフラッシュパターン
本前兆時の次回予告選択率
●対決前に発生する次回予告だが、本前兆時は20%が次回予告を、80%が通常対決を選択する。
次回予告の信頼度は90%なので発生すれば激アツだ。
なお、次回予告の種目と発展先が違った場合は解除が濃厚。
そこで、万が一敗北した場合はそこから32G以内の解除が濃厚となる。
【通常演出→特訓→対決発展時】種目選択率&信頼度
●対決等を経由しない通常演出から特訓に突入した場合は対決からよりも期待度が少し低め。
【マダラに敗北→特訓→対決発展時】種目選択率&信頼度
●マダラor巌以外(ノリオ・サキ・チャッピー)との対決は本前兆確定。
【巌に敗北→特訓→対決発展時】種目選択率&信頼度
●厳以外の対決ならもれなく本前兆確定。
【ノリオに敗北→特訓→対決発展時】種目選択率&信頼度
●通常時→対決演出で敗北した後のBETで特訓に突入した場合、特訓後の対決演出の相手は基本対決突入時の相手、マダラ、厳のいずれかとなる。
どの状況下でも厳は激アツだ。
なお、ノリオ、サキ、チャッピーに関しては期待度に差が設けられていない。
またフェイクなら約87%で相手の最も得意or2番目の種目が選択される。ただし、それでも本前兆の可能性は残されるので諦めずに演出を見守ろう。
【サキに敗北→特訓→対決発展時】種目選択率&信頼度
●通常時→対決演出で敗北した後のBETで特訓に突入した場合、特訓後の対決演出の相手は基本対決突入時の相手、マダラ、厳のいずれかとなる。
どの状況下でも厳は激アツだ。
なお、ノリオ、サキ、チャッピーに関しては期待度に差が設けられていない。
またフェイクなら約87%で相手の最も得意or2番目の種目が選択される。ただし、それでも本前兆の可能性は残されるので諦めずに演出を見守ろう。
【チャッピーに敗北→特訓→対決発展時】種目選択率&信頼度
●通常時→対決演出で敗北した後のBETで特訓に突入した場合、特訓後の対決演出の相手は基本対決突入時の相手、マダラ、厳のいずれかとなる。
どの状況下でも厳は激アツだ。
なお、ノリオ、サキ、チャッピーに関しては期待度に差が設けられていない。
またフェイクなら約87%で相手の最も得意or2番目の種目が選択される。ただし、それでも本前兆の可能性は残されるので諦めずに演出を見守ろう。
特訓突入時の対決演出選択率&信頼度
●特訓突入前の対決演出の相手がマダラならチャンス、厳なら激アツだが、基本的には相手の苦手種目が選択されれば期待度はアップとなる。
なお、対決中のパターンがいつもと異なれば、それだけで信頼度は80%にまで跳ね上がるので要注目。
ART引き戻し時前兆ゲーム数
●ART引き戻しについて、短い前兆が選ばれた場合は演出が頻発した後にいきなり告知するか、あるいは対決演出で告知のいずれかが選ばれる。また、長い前兆が選ばれた場合は特訓を経由することがほとんどだが、15G程度演出が頻発して対決演出にてARTを告知されるケースもある。
高確示唆演出とフェイク
●弁当箱などのチャンス役成立時における高確移行抽選に漏れた場合のフェイク移行率は上画像の通りで、弁当箱は4回に1回と高い割合で高確のフェイクに突入する。
フェイク時は屋上ステージへ移行することが多いため、屋上=高確とは限らないので注意しよう。
小役成立時のランプの色について
●通常時orART中など状況を問わず、ベル揃い時やチャンス役成立時に上部ランプが白く光れば高確or本前兆が確定となる。
上画像の通り、高確中は頻繁にランプが白く光るので、高確と思しき状況で該当する小役が成立した場合はランプの色に注目していよう。
ハズレ→ART当選時の演出
●通常時のART抽選はハズレを機に行われるわけだが、当選ゲームは「ステージチェンジ」や「キャラ帰る」のいずれかの演出が発生しやすい。
従って、これら発生後に演出が頻発したらART当選の期待大なので、しばらくは様子を見よう。
ART前兆中の豆知識
●ART前兆中にボーナス当選すると、ボーナス発動を優先。その後、ベルこぼし目が停止→再度前兆を経由してART突入、といった流れを辿る。
その特徴を把握しておけば、ボーナス中のART当選と通常時に当たったARTを簡単に判別できる。
※ただし、ART前兆ゲーム数とボーナス発動ゲーム数が同一ゲーム数だった場合、通常時に当たったARTでもベルこぼし前にART突入する可能性アリ
チャンス目時のフラッシュ
●チャンス目時はフラッシュに注目。チャンス目出現時に縦フラッシュが発生した場合は高確以上が確定するので、小役解除を含めてボーナス当選に期待が持てる。
また、Vフラッシュは発生した時点で本前兆が確定。
ただし、発生頻度は極めて低いプレミアムフラッシュと言えよう。
特訓演出中の演出期待度
■床磨き・舎弟2人・同色
期待度:約60%
■床磨き・舎弟群
期待度:約60%
■鉄塊
・最終的になし
期待度:約15%
・最終的に1t
期待度:約20%
・最終的に5t
期待度:約35%
・最終的に10t
期待度:約50%
■仁王ステップアップ
・レベル1
期待度:100%
・レベル2
期待度:約22%
・レベル3
期待度:約56%
・レベル4
期待度:100%
☆仁王ステップアップのレベル1は、一旦ハズれた場合でも32G以内に必ず当る。
プレ前兆と継続ゲーム数詳細
●各前兆の特徴として、フェイク前兆は32G、本前兆は38G継続する。
前兆の起点演出は1消灯ハズレが多いので、そこからゲーム数をカウントしていけば、演出の展開によりアツい前兆か否かを判断できる。
つまり、特訓と対決演出を含めた前兆が32Gを超えそうなら本前兆、即ちボーナスまたはART当選の期待大となる。
逆算すると、起点となる前兆演出発生後18G程度で特訓に突入すれば本前兆の可能性大と言えよう。
RB中のポイント
●RB中はシャッターが閉じればBB昇格となり、90G以上の継続が約束される。
RB→BB昇格率には設定差があり、偶数設定のほうが優遇されている。
また、RB中に登場するキャラは轟からスタートし、キャラが増えるほど次回天国モードの期待度がアップしていき、最終的に操が登場すればART突入&次回天国モード確定。
ボーナス契機別 通常時・前兆ゲーム数
●小役解除期待度の低い弁当箱や弱チェリーは必ず3〜7Gの前兆を選択。
つまり、上記役の解除成功時は成立後すぐに対決演出へ発展→勝利といった流れを辿りやすい。
一方で、チャンス目や強チェリーは解除時の半分以上が16〜32Gの長い前兆を選択するため、両役が成立した場合は即ヤメしないように注意しよう。
なお、ART中は小役解除の契機が何であれ短い前兆ゲーム数が選ばれる傾向にある。
小役解除or高確移行に期待できるチャンス役の可能性が高い演出?
小役解除or高確移行に期待できるチャンス役の可能性が高い演出?
小役解除or高確移行に期待できるチャンス役の可能性が高い演出?
小役解除or高確移行に期待できるチャンス役の可能性が高い演出?
激アツパターン
●演出激アツパターンとして、「ステージチェンジ+チャンス目」や「シャッター全開→いきなり特訓開始」は発生すれば激アツで、特に前者は期待度80%を誇る。
また、愛の教育的指導はARTorボーナスが確定。
その上、5Gまで継続してボーナスなら、超番長ボーナスもしくは青7が約束される。
前兆に期待できるパターン?
前兆に期待できるパターン?
●「舎弟演出で何もなし+小役揃い」が出現すれば前兆確定(フェイクを含む)。
前兆に期待できるパターン?
●「キャラ登場→帰る+小役揃い」が出現すれば前兆確定(フェイクを含む)。
対決演出共通のチャンスアップパターン
●対決演出前に次回予告が発生すれば問答無用で激アツ。
また、特訓演出の前と後の対決演出で相手キャラが異なっていればチャンスとなる。
特訓演出中のチャンスアップパターン
■マチ子先生は出現頻度が低いので出現すればアツい(チャンス役非成立で激アツ)
■床磨き演出は2人とも同色ならチャンス。舎弟群横切りもアツい。
■仁王ステップアップは3段階以上までステップアップすれば期待度アップ。
■たいまつ演出はレバーONで連続発生すれば期待大。
■紐引っ張り演出は10トン到達でチャンスとなるが、鉄塊が落ちるタイミングで期待度が変化。
■仁王像の目点灯はチャンス。
■「三三四格子」or「額縁が揺れる」もチャンス。
■特訓が23G以上継続すればボーナス確定。
猛特訓演出中のチャンスアップパターン
■アイテム落下演出はサンドバックより巨大鉄アレイのほうが期待度アップ。
■パンダジャッジ演出は番長パンダが出現すれば激アツ。
■巨大下駄演出はそのまま演出が発展する可能性あり。
小役解除時の前兆G数
●チャンス役の中でも、弁当箱や弱チェリー成立時に解除抽選に当選した場合、前兆には短いゲーム数が選ばれやすい傾向がある。
これとは対照的に強チェリーやチャンス目解除時は前兆ゲーム数が長くなりやすいため、ゲーム数解除との区別が難解な場合も想定される。
前兆の流れ
●本機の前兆は基本的に、演出頻発を経て対決演出に発展→敗北→特訓突入→最後の対決演出でボーナスの当否を告知という流れ。
また、特訓の前後で発生する対決演出の相手が違っていれば激アツ。
特訓演出中は舎弟のカメラや鉄塊、注射といった前作同様の演出だけでなく、新たに搭載された仁王ステップアップ演出もある。
こちらは連続するほど期待度が増し4連続で発生すれば確定となる。
なお、特訓以上の期待度を誇る「猛特訓」も存在。
こちらは突入した時点でアツく、次回天国モードが濃厚の可能性もある。
前兆示唆演出
●ステージチェンジが発生したゲームでチャンス目が出現する激アツ演出の「ステチャン」は健在。
第1消灯ハズレは前兆の起点となるケースが多い。
また、舎弟引っ張りやキャラ登場で何もなし→小役揃いは前兆確定だが、もちろん、ここで言う前兆にはフェイク前兆も含まれる。
番長紙相撲
【チャンスアップパターン】
■対戦相手がノリオなら大チャンス。
■デカ駒ならチャンス。
■薫先生の駒は敗北したらほぼ特訓突入。
■鉄板人形は確定。
■轟のカットインで期待度アップ。
■「残った!!」なら次ゲーム継続(大チャンス)。
番長ドッジボール
【チャンスアップパターン】
■どの相手でも発生した時点でチャンス。
■攻撃パターンは2種類。、ボールに炎がまとっているパターンが強パターン。轟が強攻撃を繰り出せばチャンスアップ。
■3G目に轟がボールをキャッチすればアツい。
番長水泳
【チャンスアップパターン】
■対戦相手がチャッピーならチャンス。
■轟が浮き輪をつけていればアツい。
■ターンは強弱あり壁が壊れる強パターンはチャンスアップ。
■普段は2Gで決着がつくが3G目まで継続すれば期待度アップ。
番長卓球
【チャンスアップパターン】
■対戦相手がチャッピーorマダラならチャンス。
■轟でも対戦相手でも強攻撃(赤パターン)は期待度アップ。
■対戦相手の弱返し&轟の強返しも期待度アップ。
番長椅子取り
【チャンスアップパターン】
■対戦相手がマダラならチャンス。
■1・2G目に「互角」→3G目に「番長優勢」のパターンが多いが1or2G目に「番長優勢」ならチャンス
■4G目まで継続または1or2G目にいきなり尻アップの演出であればアツい。
番長バレーボール
【チャンスアップパターン】
■対戦相手がマダラならチャンス。
■舎弟の3枚ブロックならアツい。
■舎弟のツインアタックファイヤーボールもアツい。
番長かるた
【チャンスアップパターン】
■対戦相手がマダラor巌ならチャンス。
■マチ子先生がかるたを読み上げる際、轟に勢いがあればチャンス。
■「き」や「に」ならチャンス
・「き」・・・きんかいほりあておおがねもち
・「に」・・・にんにくパワーでぜっこうちょう
※「ぬ」以外であればチャンスアップとなる
愛の教育的指導
●人類最強の教育者である、轟鋼鉄が現れればボーナス確定。
ノリオ、サキ、チャッピー、マダラ、厳の順に教育的指導をしていくが、途中で終わらずに最後の厳まで辿り着けば超番長ボーナスまたは青7BBが濃厚となる。
G数上乗せ演出
●ART時の演出で気合(BET)は上乗せチャンス、俺の歴史は即上乗せ。
前者はカットインの種類で期待度を示唆、後者はステップアップ式にゲーム数が増える。
ラスト5G間の仁王はいわゆる後乗せで、ART準備中に当選した上乗せと、その他一部の上乗せはここで告知となる。
ART中のステージ詳細
●ART中は液晶ステージ移行で次回ボーナスまでの残りゲーム数を示唆。
渓谷や絶壁を経て山頂に辿り着けばチャンス到来。
山頂・夜と鋼鉄は激アツとなり、直近のボーナスが期待できる。
実戦上のボーナス内訳(実戦値)
●実戦上、リセット時は6割強が赤7に当選。
獲得枚数の多いBBの占める割合が高いので狙ってみるのも手か。
また96G以内のボーナス当選もBBの占める割合が高いが、こちらは青7に期待が持てる。
超番長ボーナス出現率(実戦値)
●単独成立のほか、小役と重複する可能性もある超番長ボーナスはART突入が確定。
消化中は7揃いの度にゲーム数が上乗せされるため、一撃大量獲得の可能性を秘めたボーナスと言えるだろう。
パンダ出現時の7揃い期待度(実戦値)
●パンダ対決は通常のパンダよりもコパンダ時のほうが7揃い期待度が高い。
デカ小役が頻発したのちにパンダ対決へと発展した場合は、7揃いに大きな期待が持てる。
(超)あッちッちタイム発生率&期待度(実戦値)
●あッちッちタイムは実戦上、37.5%で7揃いに結びついた。
一方の超あッちッちタイムは突入が1度しか確認できていないものの、発生率から察するに、その期待度はかなり高いと考えてよさそうだ。
※サンプル件数:あッちッちタイム16回・超あッちッちタイム1回
頂RUSH突入率&引き戻し発生率(実戦値)
●これまでの実戦ではベル出現率以外にも、ARTの突入率と引き戻し発生率にも設定差が生じている。
ARTの引き戻しは高設定でしか発生していないので、特に注目しておきたい要素と言えるだろう。
※ART終了後のベルこぼしから64G以内にART告知が発生した割合
ランクアップ式ボーナス
●BB中の7揃いは当選する度にセット数やゲーム数が上乗せされていく。
従って、BBの消化ゲーム数が長いほど複数セットor大量ゲーム数の上乗せに期待できる。
7揃い出現率の高い青7BBならなおさらである。
※サンプル件数:赤7BB89件(赤7揃い22回)・青7BB29件(赤7揃い20回)
RT状態とリプレイ確率
●内部的なRTの仕組みは上画像の通り。
リセット時と通常時に関してはリプレイ確率7.3分の1と考えればOK。
ボーナス中はベルこぼしで、ボーナス準備とARTはベルこぼしと転落リプレイでそれぞれ内部的な通常時に転落する。
高確の種類について
RB
●RB中は消化中にシャッターが閉まればBBへ昇格する。
3種類あるシャッターはランダムで出現するが、轟シャッターならBB昇格の可能性アップとなる。
なお、RB中は「7揃いに当選=青7揃い確定」となり、液晶に操が登場すれば青7揃いに内部的に当選したことが確定する。
またキャラが増える程天国の期待度がアップ。
「F.K.の足」が出現した場合はプレミアムで、次回天国モードが確定する。
【キャラ出現別次回天国期待度】
轟<舎弟<薫<マチ子先生<操
ゲームシステム
●基本的にはボーナスと上乗せ特化型のART「頂RUSH」で出玉を増やしていくタイプ。
番長ボーナスとレギュラーは複数のモードとゲーム数テーブルで管理されているため、ART中にボーナス当選+ARTゲーム数上乗せというパターンも想定される。
ボーナスの基本と当選契機
●BBである番長ボーナスは30G消化する毎に継続か否かを告知。
赤7であれ、青7であれ60G以上の継続が確定。
RBは基本30G継続だが、番長ボーナスに昇格することもある。
なお、番長ボーナス中の7揃いはART確定、ART中ならゲーム数上乗せ確定だ。
また、ボーナス当選契機は滞在モードに応じた規定ゲーム数を消化するゲーム数解除と、チェリーやチャンス目、弁当箱などが成立した際の抽選に当選する小役による解除の2パターン。
ゲーム数解除はモードによって選ばれやすい規定ゲーム数が異なり、天国モードなら速攻連に期待が持てる。
モード管理
●モードは全部で通常AとB、天国AとB、リセットの5種類。
ボーナスは、滞在モードに応じて規定ゲーム数が抽選され、それを消化すると当選する仕組みだ。
96G以上ハマると通常A・B・リセットのどれかである事が確定する。
また、規定ゲーム数を消化してボーナス当選すると次回モードの抽選が行われる。
基本的なモードの流れは通常A→通常B→天国→天国ループとなるが、必ずこの経路を辿るとは限らず、一部特定役による解除などは、天国モード移行が優遇されたりする。
モード(ゲーム数抽選テーブル)の種類と特徴
●天国Aと天国Bは言わずもがな96G以内にボーナス当選。
もちろん、通常AとB、そしてリセットに滞在していても96G以内にボーナス当選する可能性はある。
なお、通常Aと通常Bとではチャンスゾーンが異なり、通常Bのチャンスゾーンでゲーム数解除によるボーナス当選が見られれば、青7と次回天国に期待できる仕組みになっている。
☆通常A&通常B&リセットの最大ゲーム数は999G
昇格抽選
●ボーナス確定後はその種類が液晶で告知されるまでの数ゲーム間でボーナスの種類が昇格する場合がある。
ここでチャンス役を引けば昇格の可能性アリ。
液晶背景はノーマルなら全てのボーナスの可能性があるが、赤なら赤7以上、青なら青7以上が約束される。
超番長ボーナス
●プレミアムである超番長ボーナスは消化ゲーム数でなく払い出し枚数で管理されている、いわゆるビッグボーナスである。
引き当てた時点で純増300枚と頂RUSH、そして次回天国がほぼ確定する。
また、レバーONと同時にすべてのリールが逆回転をはじめ、液晶画面上では全校朝礼が始まるフリーズは、発生した時点で超番長ボーナスが確定。
轟BB
●轟BB中の小役ナビは通常、デカ、ドデカの3種類。
デカやドデカの頻発は7揃いの前兆として発生している可能性が高く、その後パンダが出現すればチャンス。
コパンダ登場なら激アツとなる。
また、30G毎にBB継続の当否を判定し、カットインやオーラの色で継続期待度を示唆する。
カットイン時に轟が金髪になればBB継続確定、オーラの色は赤く激しいと期待度アップ。
また、たとえ限界突破に失敗しても復活パターンが存在する。
操BB
●操BBはBBの最後に結果を告知するタイプで、ピンクのグローブはハズレではなくチャンス。
よって、ピンクが表示されてもARTの可能性は残る。
青やレインボーはART突入に加えて次回天国も確定するので、今後の展開に期待できる。
なお、操がCHANCEを身に付けていなければART確定。
期待度アップの炎シャッターも存在する。
薫BB
●薫BBは告知音が発生すれば7揃い確定。
赤7揃い時は背景が夕方に、青7揃い時はマチ子先生が祝福する。
小役により7揃いに当選した場合は第3停止後、或いはあッちッちタイムないし超あッちッちタイムで告知されることもあるが、BB終了時に告知されるパターンもある。
また、BB継続か否かの判別はBB終了後のレバーON時のみ。
ここで薫先生の「まだまだ〜」の声が響いてBB中画面に戻れば継続となる。
頂RUSH
●上乗せ特化型ART「頂RUSH」は、主にボーナスを契機に突入する、1セット50G継続のARTで、一度の当選で最大5セットをストックする可能性があり、突入後はストックが無くなるまで継続。
ストックが無くなっても復帰や引き戻し抽選が行われる。
ARTストックがある場合は、基本的に即継続。
ストックが無い場合はART終了後、ベル取りこぼし前にチャンス役を引くと、引き戻しのチャンス。
また、ART終了後の最初のベル取りこぼし時には引き戻し抽選が行われ、これに当選すると最大64Gの前兆を経てARTが再発動する。
よって、ART終了後のベル取りこぼし直後は即ヤメしないようにしたい。
絶頂RUSH
●ART上乗せゾーンである「絶頂RUSH」中は成立役を問わず10G+αの間、毎ゲーム上乗せが確定する。
絶頂RUSHで期待できる上乗せは約200G。
チャンス役を多く引いたり、継続ゲーム数を伸ばせれば上乗せゲーム数は留まるところを知らない。
天井狙い
●天井を狙う際に打つべきラインは600G以上。
600Gを下回る台は天井狙いでは触らないのが基本で、天井狙いをする際は必ず当たるまで回す。
なお、天井到達で大きな特典が得られるわけではないので注意が必要。
天井狙い時は、ボーナス当選後のチャンスゾーン抜けは潔くヤメるのが鉄則。
ボーナス後96G、あるいは頂RUSH後64G回してなおダラダラ打つくらいなら天井狙いはしない方がいい。
また、天井狙いなので基本的に設定には期待しない方がよい。
ゾーン狙い
●主にゾーン狙いで打ちたいのは通常Aのチャンスゾーン。
本機は基本的に通常Aに滞在しやすいシステムなので、通常Aのチャンスゾーンを狙えばゲーム数解除に期待できるうえ、高確Bへ移行しての小役解除のチャンスもある。
実際にはチャンスゾーンの少し手前からでも狙ってOK。
通常Aのチャンスゾーンでゲーム数解除するときは30〜60G前後に集中しているので、250Gや450Gくらいまで回して液晶が騒がしくなければヤメてしまって問題ない。チャンスがないと感じた場合は潔くヤメる事も重要だ。
リセット時
●前日の下見などで最終ゲーム数を把握しておけば、屋上ステージ移行(高確B移行)ゲーム数からリセットの有無をほぼ見抜くことができる。
見抜く方法としては、前日のG数と加算して・・・
■200・400・600・800Gでチャンス役非成立で屋上ステージに移行すれば据え置き濃厚
■その日の200・400・600・800Gで屋上ステージに移行すればリセット濃厚
またリセット時の1/4は高確Aからスタート。
よって、打ち始めてすぐ、チャンス役を引かずに屋上ステージへ移行したらリセットが濃厚となる。
猛特訓で次回天国モードが期待できる状況
●猛特訓からのボーナス当選は、次回天国がほぼ確定となる。
よって、ボーナス後の連チャンに期待が持てるわけだが、再特訓での突入時のみ、この法則は適用されないので注意が必要。
設定6確定パターン
●RBは消化中の昇格演出がなければ30Gで終了するが、BBは最低でも60G継続(最高300G)。
BBの約50%は90G以上の継続となり、180G継続で終了した場合は設定6が確定となる。
成立状況別における超番長ボーナスの特典
●プレミアム役である超番長ボーナスは、成立時点でARTと次回天国が確定するが、成立時の状況によって特典内容が変化する。
上画像にあるように、最も特典を感じられるのはART中に引いたBBでの成立だろう(超番長ボーナス後にBBが1G連)
いつ何時に引いても嬉しい超番長だが、天井間際で引くのは少し無駄引きの気がするので、できればART中に引きたいものである。
ゲーム数契機の高確
●実戦上、200Gや400Gなど通常Aのチャンスゾーンではチャンス役を引いていないのに、屋上ステージ移行やベル成立でランプ白などの高確アクションが見られた。
ゲーム数契機の高確も存在するものと思われる。
滞在モードに応じて高確に移行するのであれば、通常B滞在時は百の位が奇数のゲーム数で高確に移行するはず。
この通常Bが見抜ければ天国のチャンスを逃すことはないわけだが・・・さて実際はどうか。
ART中の1枚役の取り方
●ART中に押し順ナビが発生しなかったら中リール枠上付近に2連弁当箱を目押し。
中段に弁当箱が停止したら左リールにチェリーを狙い、弁当箱テンパイ時は右リールに弁当箱をフォローしよう。
中リール中段・押忍絵柄停止時は1枚役が濃厚。
左リールに赤7、右リールにBARを狙えば1枚役の奪取が可能となる。
※ご使用の端末によっては画像をうまく見られ
ボーナス終了後のART当選
●両ボーナス終了後はベルを取りこぼすまでRT状態が継続する。
RT状態は短いものの、この間にチャンス役を引けばART突入抽選が行われる。
リプレイナビが発生している間にアツめの演出が発生したらチャンス役成立を願おう。
また、ボーナス終了後は河川敷や教室からスタートするのが基本。
この法則が崩れ、いつもとは異なるステージからスタートすればART突入のチャンスとなる。
ヤメてはいけない状況
●ボーナス後は、天国モードの可能性がある96Gまでは必ず消化(600G以上のハマリ台もヤメない方がよい)。
同様に、チャンス役後32G以内(弱チェリーや弁当箱は前兆が短いので演出次第ではヤメてもOK)や、ART後のベルこぼし目出現後64G以内など、ARTが期待できる状況でもしばらくは様子を見よう。
また、ステージや小役入賞時の上部ランプの色にも目を向けて、高確状態を捨てないようにしよう。
次回天国が期待できる状況
●プレミアムの超番長ボーナス後とBB中の青7揃いおよび楽曲変化後、そしてRBで操が登場した場合はいずれも天国に期待してよい。
規定ゲーム数抽選テーブルの特徴
●前作同様、今回も通常A滞在の比率は高い。
よって、200〜299Gや400〜499G、600〜699Gといった通常Aのチャンスゾーン中にヤメるのは、立ち回りとして得策ではない。
もちろん、天井が見えてくる600G以降は当たるまで遊技続行だ。
頂RUSH引き戻し抽選の見極め方
●ART終了後に引き戻し抽選が行われるのは、ART後の終了準備(RT)状態がベルこぼしによって終了したゲーム。
引き戻し当選時はそこから64G以内にARTへ突入するので、終了準備状態中に突入したARTは引き戻しではない。
また、厳密にはハズレによる突入と区別が難しいものの、いずれも高設定ほど突入するので設定推測の参考にしよう。
小役解除期待度
●通常時やART中のチャンス役成立時には解除抽選が行われ、それに当選すればボーナス確定となる。
弁当箱は小役解除期待度こそ低いが、解除に成功すれば青7BB濃厚だ。
また、小役解除の期待度は滞在状態によっても左右され、高確中ならば期待度がアップする。
高確はチャンス役で移行する他、特定ゲーム数到達で突入する事もある。
高確期待度
●通常時は低確⇔高確の状態間の移行抽選を、主に小役成立時に行っている。
弁当箱は高確移行の大チャンス。
小役解除率の低いチャンス役ほど高確移行に期待できるのが特徴。
また、小役の払い出し時に上部ランプの色と成立役が異なったら高確以上が確定。
夜景ステージであれば超高確が確定する。
なお、ボーナス終了後は必ず低確からスタート。
小役狙い打法
●小役狙い打法は左リールの上段ないし中段にチェリーを狙って、枠内に弁当箱を引き込んできたら中と右で弁当箱をフォロー。
中段チェリーはボーナス確定。
左リール下段にチェリーが停止した場合は右中段にボーナス絵柄または弁当箱が停止すれば強チェリーとなる。
チャンス目出現時にはリールフラッシュが発生。
ベルが揃ってもフラッシュが発生したらチャンス目だ。
上乗せ演出の秘密
■温泉
・第1停止時「弁当箱」は上乗せ確定
・第2停止時「チェリー」は上乗せ確定
・第3停止時「チェリー」は上乗せ100G以上
・レバーON時の「ハズレ図柄」は上乗せ100G以上
温泉はナビの発生タイミングと成立役が重要。
その他「リプ&チャンス→チャンス役なら上乗せ確定」「上乗せ1G出現は格上げ確定」という特徴もある。
■温泉
・マチ子先生は上乗せ信頼度50%以上
・茶色のヘリで弱チェ・弁当箱は上乗せ確定
・鋼鉄登場は100G以上上乗せ確定
・確定演出&上乗せ潜伏なら100G以上上乗せ確定
■気合(BET)
・「押忍!!」なら上乗せ信頼度約60%
・「往生せいや」は30G以上上乗せ確定
・鋼鉄カットインは100G以上上乗せ確定
・鉄拳制裁は300G上乗せ確定
「上乗せ1G」や「ありえない数字(弁当箱で10G等)は格上げ確定、格上げは100G以上、という特徴アリ。
演出発生率とチャンス役時の上乗せ信頼度
■温泉
出現率・・・1/11
信頼度・・・26%
■ヘリ
出現率・・・1/27
信頼度・・・34%
■気合
出現率・・・1/226
信頼度・・・63%
■漢気
出現率・・・1/800
チャンス役なら対決or上乗せ
■俺の歴史
出現率・・・1/7600
50G以上の上乗せ
ART中の前兆システム
●前兆ショートは「告知前前兆約4G+告知演出1G」または「告知前前兆約4G+対決演出4G」のいずれかが選ばれる。
また、前兆ロングはこれに「前兆前半8G」がプラスされる。
ショートもロングも対決演出発展でチャンスを迎えることになる点に注目だ。
ART中小役解除時の前兆
●ART中は強チェリー・チャンス目後の前兆が16G目まで継続したらボーナス確定。
ゲーム数解除の本前兆は最大で16G。
よって、チャンス役以外からの前兆が13Gを超えたら本前兆が確定する事となる。
前兆中に発生する演出と確定パターン
●ART中に発生する応援演出は前兆濃厚、チャンス旗は前兆確定(フェイク含む)となる。
岩砕き演出に失敗した際もステージ維持なら前兆濃厚だが、この前兆にはフェイクも含まれている点に注意。
強チェリーとチャンス目後に前兆非突入であれば、11G以内のボーナス確定となる。
【ART中】愛の教育的指導継続G数
●この演出がART中に出現して5G継続の場合は絶頂RUSHor超番長ボーナスが確定。
超番長ボーナス成立後は押し順ナビがなくなるのですぐに分かる。
基本的には絶頂RUSH突入となる。
【ART中】愛の教育的指導選択率
●絶頂RUSH突入時の50%で選ばれる。
上乗せ潜伏時・仁王上乗せ発動ゲーム
●ART中の最後の上乗せチャンスである仁王上乗せ発生時は、ARTの残りゲーム数に注目しよう。
残り4Gで演出が発生すれば100G以上のゲーム数上乗せが確定する。
上乗せゲーム数別の演出振り分け
●上乗せチャンスとなる気合い演出は、100G以上の上乗せに当選した際の53%で選択されるので、大量上乗せにも期待できる。
温泉ナビとヘリコプターは演出内容に注目。
鋼鉄登場は100G以上確定となる。
前兆ゲーム数と前兆法則
●前兆は通常時だと最大32G継続するが、ART中は最大16G継続。
ART中はリプレイ時の応援演出と岩砕き後の絶壁ないし山頂はフェイクを含む前兆の可能性大。渓谷から山頂に移行したら本前兆の期待が高まる。
温泉ナビ演出の前兆状態確定パターン
ゲーム数解除・高確期待度
●ART中の液晶ステージは5種類存在し、高確期待度に加えてゲーム数解除の期待度もステージによって示唆する。
頂RUSH中のBGM変化
●頂RUSH中に操ボーカルの「轟け DREAM」が流れたら、嬉しい100G以上の上乗せゲーム数潜伏が確定。
応援演出
シャッター演出
ヘリコプター演出
●ヘリコプターの迷彩柄と、ヘリから登場するキャラに注目。
温泉ナビ演出
●コパンダの持つ図柄で成立役をナビする。
岩砕き演出
●第3リール停止後に岩が割れたらボーナス確定。
MAXBET PUSH上乗せ
●気合演出では、MAXBETボタンを押した後は、カットインの種類に注目。
この演出が発生した時点でいずれかのチャンス役成立は約束されるものの、上乗せ期待度はカットインの種類によって大きく異なり、「往生せいや」や鋼鉄登場「黙れ小童が」なら大チャンスとなる。
なお、上乗せの当否及び上乗せゲーム数は第3リール停止後に表示されるので大きな上乗せに期待したい。
俺の歴史上乗せ
●俺の歴史上乗せ発生は実戦上、その時点で上乗せが確定するばかりか、大量上乗せの期待大となる。
仁王上乗せ
●ART終盤に発生する可能性がある仁王上乗せは、仁王が光るか否かで上乗せ期待度が変化。
両方の仁王が光った場合は大量上乗せの大チャンスとなる。
ボーナスでの上乗せ
●ART中のボーナスはいずれのボーナスでも10G以上の上乗せが確定。
また、番長ボーナス消化中は赤7揃いで30G以上の上乗せ、青7揃いで50G以上の上乗せ+次回天国モードが確定する。
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